さてここまで準備できたので、いよいよ塗装に取りかかりましょう。
まずエンジンですが、のっけからちょっと面倒くさいです・・・。クランクケース左側のコイルの部分、まずシルバーで塗った後に実車では樹脂で固めてあるところを、ホワイト、イエロー、レッドを適当に使いながら筆塗りで仕上げます。
ここに細いイエローのコードが這っているんですが、手持ちの一番細いコード(Φ0.4mm)でもまだ太くてうまくありません。そこで伸ばしランナーに変更です。細すぎて塗装はしたくないのでジャンクパーツからイエローのランナー(ペンゾイルのGT-R)を探して使いました。
流し込み接着剤をつけて柔らかくしながら、折れないように隙間にはめ込んでいきます。最後に端に出た部分は、そこから配線をつなげようと思いましたが、フレームと組んだ時に隙間がほとんど無くて断念です。
ここはこの後、エナメルのセミグロスブラックで墨入れして立体感を出しておきます。
ちょっと何かを追加しようと思っても、かなりタイトな設計です。チェックしながらいきましょう。
まずエンジンですが、のっけからちょっと面倒くさいです・・・。クランクケース左側のコイルの部分、まずシルバーで塗った後に実車では樹脂で固めてあるところを、ホワイト、イエロー、レッドを適当に使いながら筆塗りで仕上げます。
ここに細いイエローのコードが這っているんですが、手持ちの一番細いコード(Φ0.4mm)でもまだ太くてうまくありません。そこで伸ばしランナーに変更です。細すぎて塗装はしたくないのでジャンクパーツからイエローのランナー(ペンゾイルのGT-R)を探して使いました。
流し込み接着剤をつけて柔らかくしながら、折れないように隙間にはめ込んでいきます。最後に端に出た部分は、そこから配線をつなげようと思いましたが、フレームと組んだ時に隙間がほとんど無くて断念です。
ここはこの後、エナメルのセミグロスブラックで墨入れして立体感を出しておきます。
ちょっと何かを追加しようと思っても、かなりタイトな設計です。チェックしながらいきましょう。
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