さていよいよ面倒なクラッチカバーの作り直しです。
今回はタミヤさんの1983年型YZR500から拝借します。ちょっとそのまま使ってしまうのは勿体ないので、型想いを使って複製にチャレンジです。
ちょっと彫りが深いので、なかなかモールドがキレイに転写されません。奥まで入りきらずに気泡が残ってしまいます。かなり何度もやり直してなんとか使えそうなものができました。
ポリパテで複製してみましたが、6個のボルトヘッドがキレイにできていなくて欠けてました。そこで思い切ってボルトは別パーツにする事にして6ヶ所穴をあけてしまい、プラ板をはめ込んでベースを作っておきます。
とりあえずこれでどうでしょう。キットのパーツと比べるとかなり立体感が出た感じがします。ヤマハのクラッチカバーはやっぱりこの印象ですね。
今回はタミヤさんの1983年型YZR500から拝借します。ちょっとそのまま使ってしまうのは勿体ないので、型想いを使って複製にチャレンジです。
ちょっと彫りが深いので、なかなかモールドがキレイに転写されません。奥まで入りきらずに気泡が残ってしまいます。かなり何度もやり直してなんとか使えそうなものができました。
ポリパテで複製してみましたが、6個のボルトヘッドがキレイにできていなくて欠けてました。そこで思い切ってボルトは別パーツにする事にして6ヶ所穴をあけてしまい、プラ板をはめ込んでベースを作っておきます。
とりあえずこれでどうでしょう。キットのパーツと比べるとかなり立体感が出た感じがします。ヤマハのクラッチカバーはやっぱりこの印象ですね。
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