とりあえず、エンジン本体が完成です。
それぞれ配線もこの段階で出来る範囲でやってあります。左側は特にスロットルケーブルの取り付けを忘れずに。フレームに組み込んでからでは取り付けられません。Φ0.5mmのコードの芯線を抜き取って使用しています。エッチングのわずかな突起に差し込んで固定なので、一度瞬着で取り付けた上から高粘度のもので更に強力に取り付けます。
左側も同じくクランクケースのところから2本のケーブルが出ているので再現しますが、ここはもう少し細い線じゃないとバランスがよくありません。取り付け部だけ短く切ったΦ0.5mmチューブを取り付けて、そこから先はΦ0.3mmのテグスを使いました。実はこれも行き先不明なので、エアインダクションボックスの中で終わりにしてあります。
本当はエアインダクションボックスもこの時点で取り付けられるはずなんですが、フレームのディティールアップをしてる時に、左右連結のパイプを再現しちゃったので(全く見えなくなるパーツなのに・・・)、ここで組んでしまうとこれが邪魔でフレームに組みこむことが出来なくなってしまうんですね・・・。
ということで、エンジンはここまで。後はフレームに組みつけてからの作業となります。パイピングが面倒そうだ~。
それぞれ配線もこの段階で出来る範囲でやってあります。左側は特にスロットルケーブルの取り付けを忘れずに。フレームに組み込んでからでは取り付けられません。Φ0.5mmのコードの芯線を抜き取って使用しています。エッチングのわずかな突起に差し込んで固定なので、一度瞬着で取り付けた上から高粘度のもので更に強力に取り付けます。
左側も同じくクランクケースのところから2本のケーブルが出ているので再現しますが、ここはもう少し細い線じゃないとバランスがよくありません。取り付け部だけ短く切ったΦ0.5mmチューブを取り付けて、そこから先はΦ0.3mmのテグスを使いました。実はこれも行き先不明なので、エアインダクションボックスの中で終わりにしてあります。
本当はエアインダクションボックスもこの時点で取り付けられるはずなんですが、フレームのディティールアップをしてる時に、左右連結のパイプを再現しちゃったので(全く見えなくなるパーツなのに・・・)、ここで組んでしまうとこれが邪魔でフレームに組みこむことが出来なくなってしまうんですね・・・。
ということで、エンジンはここまで。後はフレームに組みつけてからの作業となります。パイピングが面倒そうだ~。
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