おはようございます。
またまた新潟大学の広報誌、新大広報に関する投稿です。
新大広報の中で、留学に関する記事を書いている学生がいました。
記事の中で、日本では外国語を勉強する人は「読み書き」に力を入れるひとが多いが、その学生が留学したイギリスでは「話すこと」がメインだと書いていました。
その記事に私、とても共感を覚えました。
私が昔勤めていた職場は外国人と接する機会がとても多く、その職場にいる間に10か国以上、のべ100人以上の外国人と話をしました。
私が接した外国人の方は、日本語での会話はできるけど、読み書きはほとんどできない人ばかりでした。
ただ、会話ができれば相手とコミュニケーションはとれるので、仕事をしていく上であまり不便は感じませんでした。
そう考えると話すことってとても大事ですね!
ちなみに私、日本語しか話せないのため、外国人とも日本語でしか話をしていませんでした・・・。
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