今でもフレンズ社の積立がしたいとお問合せをいただくことが少なくないのですが、残念ながら、もう香港に行っても日本人は相手にしてくれなくなりました。
しかし、何も残念がることはありません。
一つの商品に集中する傾向にある日本のマーケットが、突然、いろんな商品を探し出したことで、これまで気付かなかった他社のメリットが見えるようになりました。
現在、人気があるのが、英国トップ保険会社のスタンダードライフです。
同社は、何と言ってもその企業の規模の大きさと、FTSE100にも採用される優良上場企業という信頼性でしょう。
会社の認知度と信頼度で言えば、フレンズ社とは格違いの優良企業といえるでしょう。
そして、1000USDを越える積立をする方に取っては、これは他社を圧倒する魅力がありそうですね。
サイトにまとめてみましたので、是非ご覧下さい。
スタンダードライフについて
ー注意ー
フレンズ社契約打ち切りにより、国内業者が日本で契約できるうちにと煽って契約している報告が寄せられています。
国内で営業している業者が取次ぐIFA(正規代理店)は、積立会社が組み込んでいる正規手数料以外に大きな手数料を別枠で徴収しているところがほとんどです。
「海外は管理してくれる人がいないと怖いですよ。」このように言われたら、悪徳業者だと判断しましょう。
無駄な費用を払わず契約したい方は、是非このサイトからご相談下さい。
サイトでは面前のご提案ではないため、ご心配になる方もおられると思いますが、直接会って日本で売ってはいけない商品を販売している業者は、厳密に言えばどこも違法業者です。
当サイトでは、情報の欲しい方、契約希望のある方のみに情報提供とサポートをさせていただいております。
他社で勧誘された方も、是非一度お問合せ下さい。
国内契約は手数料に注意!!
スタンダード・ライフ【Standard Life】グループ本社概要
設立: 1825年
所在地: エジンバラ(イギリス)
運用資産: 約1924億ポンドの規模でファンドを運用(2010年9月30日時点)
従業員: 世界中に約10,000人
契約数: 世界中に約650万の契約
スタンダード・ライフ・グループは、1825年に設立されて以来、創業186年の永い歴史を誇り、FTSE100採用銘柄(注)にも取上げられている英国生命保険会社最大手の金融グループです。
2006年ロンドン株式市場に上場(時価総額100億米ドルで上場)しており、当時世界第3位のIPO規模でした。
スタンダード&プァーズ社でA+、ムーディズ社でA1の高い格付けを得ています。
FTSE100とは、英国FT(フィナンシャル・タイムズ社)とロンドン証券取引所グループの合弁会社であるFTSEが公表する株価指数。本指数は、英国ロンドン証券取引所に上場されている時価総額が最も大きい100社を対象とし、その構成銘柄には、バークレイズ、BHPビリトン、BP、ブリティッシュ・エアウェイズ、HSBC、リオ・ティント、ロールス・ロイス、ロイヤル・ダッチ・シェル、トムソン・ロイター、ボーダフォンなど、世界的な大企業が数多く名を連ねている。FTSE100銘柄と言えば英国上場企業の代表格と言える。
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海外積立ファンドマニュアル 「登録業者だから安心」は真っ赤なウソ!