配当の大きな貯蓄型終身保険になりました!!
日本人は預金と保険をやってない人はいないと言われるように保険が好きな国民と言われています。ただ、難しいお金のことはあまり考えたくない人が多いから、いつも贈り物を持って来て親切にしてくれる外交員に任せっきりという人がほとんどでしょう。
特にご主人や会社の社長さんなどは、自分の保険を詳しく把握できている人はいないんじゃないでしょうか。
でも、保険はご主人や社長がもしもの時に助けてもらうもの。またその掛金たるや、家が建つくらいのお金を払っている人もいるから無頓着では大損しますよ。
そしてもう一つ日本人が忘れているもの。
それは死亡保障ばかりの生命保険ではなく、健康でいた場合に資産となる保険です。
今の保険会社はとにかく掛金を安く、保障を大きく見せる商品を懸命に出しているので、一見お得に見えても、資産となり得る保険など、日本国内には皆無と言っていいでしょう。
現在私は、家族も一緒に香港で海外の終身保険に入っています。
終身保険は字のごとく一生涯保障される保険のこと。日本ではその掛金の高さから補償額が小さかったり、掛金を安く見せかけて一生払い続けなくてはならない詐欺のような商品ばかり。
海外の保険が日本と大きく違うのは…
契約時の年齢に関係なく、保険料払込期間は5年～20年で終了し生涯保障。毎年、配当利回りで解約返戻金と死亡保障額が大幅に増加。若いほど払込保険料の総額が安く、生存期間が長いので配当もさらに増加。
海外の保険が一体どれくらいお得なのか、現地から取り寄せた見積りを公開します
注意
日本では法律により、日本人が海外の保険商品に加入することが認められていません。しかし実際には海外で契約した金融商品に関して政府はタッチしていません。詳細はこちらを参考にして下さい。
見積り例 将来の貯蓄性が大幅アップしました！30歳男性（非喫煙） 死亡保障10万USD 払込期間5年～20年終了
これは紛れもなく終身保険だから投資リスクがない！海外の生命保険が資産作りの保険でもあることがお分かりいただけるでしょう。将来の財形として始める方にもこれなら安心ではないでしょうか。
保険料は、払い済み期間が短いほど保険料総額が安くなります。また、大型保障が必要な富裕層や会社役員の方は、さほど効果のない節税対策用の掛捨て保険に入るより、節税の何倍もメリットのある海外保険に入る方が莫大な利益になります。
終身保険の保険料は若いほど安くなります。そして日本と違い、いつ契約してもゴールは5年～20年。だから、子供の契約などは信じられないくらい安い掛金で、生存年数の長さからこれまた信じられないくらい利回りの付いた財産になるのです。
是非見積りを取って比較して下さい！
住所、氏名、生年月日、性別、喫煙の別、保障額、積立年数で最新の見積りをお取りします。
現在はまだまだ円高時代。このような美味しい保険も格安で契約できるし、将来の受取資産はUSDですから、先々の円安不安も外貨準備で解消されますね。
海外保険契約もりっぱな円資産の外貨移転方法の一つです！
日本で健康保険に入っているなら、高額医療費の還付もあるので別途損保に入る必要はありません。もしもの備えは損をしない選択が、あなたの財産を大きく左右することになります。
頭でメリットが分かっても「やっぱり海外だし、すぐに相談できる日本がいいかも…」と思われる方は、お金を払ってもそちらが安心なのだから日本で入る方がいいかも…。
しかし、香港は飛行機で3時間ほど。オフィスには大手日系銀行員を務めた日本語担当者をそろえ、通常の連絡はメールや電話ですべて日本語で迅速対応してくれることを考えれば、海外だからとビビる必要は全くないのですが…。情報弱者は損をしても仕方ありませんね。
玉子の特価をチラシで探してスーパーを選ぶがごとく、今や金融商品も国の垣根を取っぱらった方が自分のためだと思います！保険料は女性の場合若干安く、喫煙者は若干高くなります。保険料は保障金額に比例します。20万USD⇒掛金は10万USDの2倍住所、氏名、生年月日、性別、喫煙の別、保障額、積立年数で最新の見積りをお取りします。
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