【本日のメニュー】
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セブのオフィス専用棟発売開始！
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みなさん、おはようございます！
管理人の杉野信幸です！
今回の激熱情報は、
大変申し訳ないのですが...。
資金的にかなり余裕がある方限定の
特別情報になります。
もちろん早い者勝ちですし、
富裕層レベルの激熱情報は、
即決で売れてしまいますので
もたもたと待ってくれません。
ここでは概要だけご紹介しますので
チャンスだと分かる方は、
大至急ご連絡下さい。
プロジェクトは、世界中から観光客が
集まるフィリピンはセブ島にある
ビジネスの中心地、ITパーク近くの
オフィス専用棟の売出しになります。
このプロジェクトは、以前ここでも
住居用のコンドの短期転売案件として
ご案内しておりましたが、今回ついに
その目玉となるオフィス専用棟が
売出し開始となる打診が
本社から入ってきました。
「オフィス専用棟」
まずこれを購入するメリットが、
どのくらい想定できるかで、
投資家のテンションも変わるのですが、
以前からメルマガをお読みの方は
当然ご理解いただいてると思います。
とにかく住居ユニットと比較して
何倍も収益率が違いますので、
将来家賃収入を目指したい方は、
絶対にはずせない案件となります。
まずフィリピンでは、マニラにおいても
オフィス専用タワーというのが
絶対的に足りていないため、
新興国で英語が浸透するこの国で
企業進出が困難な要因の1つに、
設備の充実したオフィス専用タワーの
不足があげられます。
マニラでもそんな状況ですから、
観光地として有名で、毎年大きな発展を
遂げる地方都市セブにおいては、
もう全くと言っていいほど
供給が間に合っていない状況なのです。
フィリピン第3の都市セブ市は
フィリピンの中でも成長が著しい都市の
一つであり、多くの外資や国内大手の
IT企業が進出しています。
オフィス専用ユニットが
著しく不足しているため、
国内外を問わず賃貸需要は非常に高く、
大手の長期的な入居が期待されます。
また、セブ市は、アジア地域での
ビジネス拠点として注目を集めており、
近年はBPO（Business Process
Outsourcing）産業が急成長しています。
そのため、オフィススペースへの需要は
今後も増加していくことは確実です。
さらに、セブ市は、地理的な立地条件も
魅力的であり、観光産業も盛んです。
このため、海外からの訪問者や
ビジネスマンの需要も見込めます。
今回ご紹介するユニットは、何と！
平米単価が約14万ペソという
マニラの約半額程度の非常に
リーズナブルな価格で提供されます。
しかし、月額家賃は住居単価の2～3倍、
マニラ同等の2000～3000ペソ以上と、
高収益が見込まれる案件です。
ざっくり計算しても、14万で買った物が
年間24000～36000以上のリターンが
期待できるわけですから、
粗利で20%前後から25%以上の高利回り
が見込まれるという事です。
これは、投資家の皆様にとっても、
非常に魅力的な不動産投資となります。
購入はいつものように、
僅かな予約金で押さえた後、
毎月少額の分割払いで完成を待ち、
引渡時に残債を清算してオーナーです。
お勧めはフロア全室を購入する事です。
なぜなら、入居する大企業は
区分ユニットを借りるのではなく
フロア単位で借上げるからです。
大企業相手に確実な高収益を手にする
大チャンスです。
ご連絡をお待ち致しております。
■お問い合わせはこちら↓
→http://my.formman.com/form/pc
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