みなさんは老後の生活資金をしっかり準備していますか?一度豊かになった生活を、リタイヤしたからと言ってそう簡単にはグレードを落とせないのが人間です。
今高齢化の波が押し寄せている日本で、深刻な問題が困窮老人だそうです。核家族化で高齢者をみる家族が少なく、かと言って施設に入る金もない…。公的年金は年々掛金は上がるものの支給は圧縮され、もらう前に死んじゃうんじゃないかという不安の方が大きいのが日本の実態じゃないでしょうか。
当サイトでは、ファイナンシャルプランの一環で、老後資金の確実な作り方も提案しています。
リスク投資ではない確実な財形商品として、当サイトで大変な人気なのが、実は香港で契約できる終身保険です。
今日はちょっとその辺の実例をご案内しましょう。
保険内容はいたって簡単で、年間保険料が決まった有期払込の純粋な終身保険ですから、保障は死亡時のみ。ただこの商品、日本では信じられない短期払い済みで高利回り配当があり、55歳以上から20年確定年金に切り替えられる優れものなのです。
年金は20年支給後も健在であれば100歳まで払い続けられるというのですから一考の価値がありますよ!
現在こちらに30歳男性の見積もりを公開していますので、これを例に試算してみましょう。(1$:110円想定)
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保険保障:100,000USD(約1,100万円)
20年払いの年間保険料: 2,168USD(約23万円)
60歳年金開始の原資:117,783USD(約1,300万円)
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上記のように、約1,100万円の死亡保障が一生涯付いた終身保険を、年間約23万円の保険料で20年間払っていきます。死亡保障も年々増えていくところもチェックポイントですね。
日本では30歳男性が20年で払い済みになる終身保険というのはまずないですし、保障に対する保険料が格安です。5年払い、10年払い、15年払いも選べます。
日本の保険の実態はこちら⇒日本の保険の実態
終身保険の死亡保障は、保険料賭け済み後も一生涯保障が続くのですが、年金に切り替える場合は保険がなくなり、解約返戻金をベースに年金が支払われます。
この解約返戻金の配当率なのですが…
20年後⇒払込保険料の158%
30年後⇒払込保険料の271%
40年後⇒払込保険料の474%
50年後⇒払込保険料の802%
これって投資ファンドよりすごくないですか?まさに日本の商品からは驚愕の数字です。
60歳(30年後)から年金を貰う場合、約1,300万円の解約返戻金が原資となり、現在の低利時代でも年4%の配当率で毎月年金をいただくことになります。
これはつまりですね…。
1,300万円を年利4%で20年分割払いして受け取っている
ということなのです。ローン計算表を使って計算してみると、約79,000円の年金が確保できることが分かります。
何と30歳男性が月2万足らずの掛金で20年しか払っていないのに、60歳から7万9千円の年金が20年確定。しかも支給後(80歳)健在なら、最長100歳まで同額支給されるという年金なのです!
これ、20年払いではなく短期の5年払いなどにしたら、もうとんでもないことになります!もう公的年金なんて馬鹿らしくてやってられないのではないでしょうか!(皆さんで試算してみてね。)
年金の増やし方は、解約返戻金を大きくすること。つまり…
保障を大きくするか(億以上の保険も大丈夫!)
払込年数を短くするか(最短5年!)
受取年齢を繰り延べるか(最終70歳まで)
なのですが、当サイトご利用者には、私もやってるもっと有利に取り組む方法があります。
それは、高利回り定期預金で利息を保険料に充ててタダで年金を作っちゃうのです!
当サイトでは、インドネシアの確定利回り定期預金を提供しています。その実質利回りは、何と
300万円相当額以上 年8%
500万円相当額以上 年9%
1000万円相当額以上 年10%
という、これまた驚異の利息なのです!
因みに上記30歳男性の20年払い保険料は、300万円の定期預金をすると、その利息で賄えることになります!
インドネシアで利息を稼ぎ、それを香港で受け取って保険料を払う。リスクのない運用を組み合わせればこんな素晴らしい財形が可能なのです。
私も公務員を辞めた際に、個人年金をこの方法に切り替えました!
是非今度の夏休み、ご家族で香港旅行を兼ねて保険契約においで下さい!お子様の保険は格安で、長期生存なので天文学的な数字になりますよ!
詳しくはお問い合わせ下さいね。
見積もりを取ればそのすごさが分かる!
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