投資家への道・・・FX,株式,投資信託,不動産,賃貸・・・資産運用の落とし穴が分かる

日本に流れる「嘘」の情報を徹底解明します!






↓お問合せはメッセージから↓

今年はマニラの飲食事業をサポートします!

2018年01月02日 | フィリピン情報

明けましておめでとうございます!

本日から実働開始です!
今年は非常に多くの挑戦をする年ですので

寝ても覚めてもビジネスモードです!

今回は新年最初のメルマガですので、
今年の展望を含めて、読者の方に

新たな投資感覚をお持ちいただける情報を
お送りしたいと思います。


●今年はマニラの飲食事業をサポートします!

このメルマガをご覧の皆さんは、新興国に
大きな投資チャンスがあると感じている方が

大勢おられる事でしょう。

しかし、実際に投資しようとしてすぐに壁に当たるのが
何に投資したらいいのか…という投資対象です。


多くの方が海外不動産に投資したいと言われるのですが、
当サイトでは、一貫して辛口な意見を通してきました。

そして、どうしても買うなら中古不動産だという
これまで誰も言っていなかった事を訴え、

販売からその後の住宅運用まで
現地でトータルサービスを提供してきました。

しかし昔から新興国における投資で、
多くの日本人に注目されているものが他にあります。
画像に含まれている可能性があるもの:食べ物それは

「飲食事業への投資」です。


 

しかし…投資家にとって事業投資というのは、
お金だけ投げて儲けを狙えるものとちょっと違う、

ある意味腰を引いてしまうお話になりがちですが、
多くの事業家の方は、この新興国の食に関するチャンスは、

ウワモノ不動産投資とは比較にならない
莫大な投資効果があることをよく知っています。


 

先進国では、既に飽食時代を過ぎ健康を意識した、
食の付加価値が厳しく問われる状況ですが、

新興国では、ある意味珍しいものは何でも売れてしまう画像に含まれている可能性があるもの:食べ物
という活況な経済環境があります。

単価は高くなくても、若年層の好奇心と旺盛な食欲で
とにかく食べ物はよく売れるのです。

特にこれまで高級料理と位置付けられていた日本食は、
今ではラーメンブームと共に一般に浸透してきました。


今ラーメンを中心とした日本食ブームは、
新興国では大きな注目の的になっているのです。
画像に含まれている可能性があるもの:食べ物

しかし投資する側の問題としては、

誰がお金や運営を管理するのか
信用あるスタッフをどうやって現地で調達するのか

そういった実業の基本をどうしていいか分からないので、
ほとんどの方が尻込みしてしまっているのです。

よく考えてみると、海外不動産を買っても
収益につながる肝心のテナント付は自力でできず

空家状態で利益を生ませられないという方は
たくさんいます。


そこで現在当サイトがやっている不動産のアフターサポート
同様のサービスを、飲食店舗にも提供する取組みを

画像に含まれている可能性があるもの:画面

今年は積極的に行なっていきます。
現在私は、メトロマニラのパサイ市にある
カルティマール市場内のフードコートで

NADESHIKOという小規模飲食店のモデル店舗を営業中です

この店舗の特徴は、特別な技術がなくても
常に一定した味の提供が素早くできる

フランチャイズ式の商品提供システムです。

つまり、セントラルキッチンから食材を供給し、
現場では簡単調理で提供できるシステムで運営しています。

この方法ですと、食材ロスがなく在庫管理が非常に簡単で
少人数のスタッフで回せますのでランニングコストが激安です。

また資器材も一般家庭用の調理器具で十分できますので
開業資金がものすごく低く抑えられます。

この様な店舗に、昨年確立した激安激うまラーメンと、
調理技術のいらないオペレーションを武器に
画像に含まれている可能性があるもの:食べ物
現地で支持を受けるローコスト店舗の事業支援サービスを行ないます。
開業資金は100万円~200万円。
月間売上は30万円~50万円超を目指し、

投資回収は1年程度をターゲットにする飲食モデルです。
不動産投資と比較してもその収益性の良さは別格です。

この事業をもっと簡単にオーナー収入として取っていただける
新たなサービスがこの事業支援サービスです。


もう一つは、ローコスト店舗のみならず
高級割烹路線もサポートします。

国内唯一の酵素豚と活鰻を導入し、高級和食の中にも
世界でウケる創作料理で、日本人だけでなく

現地のアッパー層を狙う店のオーナーになれるチャンスです。



両路線とも、現場で働く人材育成も含めて
出店から運営に至るまでトータルサポートを提供致します。

今までマニラに飲食事業を展開したいと思いながら
イマイチ踏み出せなかったオーナー様には

他では得られない大きな協力になると思いますので
ご希望の方は是非ご相談下さい。


■NADESHIKO飲食事業モデル「日本語版」資料
https://www.facebook.com/pg/nadeshikorestaurant/photos/?tab=album&album_id=1991979974393536



■お問い合わせはこちら↓
http://my.formman.com/form/pc/ROAtpLp1sYNfu53S/

■発行者プロフィール
https://www.facebook.com/n.taison/about?section=bio&pnref=about

■メルマガ登録はこちら
http://www.mag2.com/m/0001673238.html

■投資家への道ブログ
http://blog.goo.ne.jp/taison0120

■極秘情報
https://sites.google.com/site/tsumitatefund/kaigaibusiness

■フィリピン不動産マル秘情報
https://sites.google.com/site/maruhifudousan/
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 難しい海外不動産投資に執着... | トップ | フィリピンでは飲食事業が熱... »
最新の画像もっと見る

フィリピン情報」カテゴリの最新記事