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私の今年の大きな目標は、日本の節税対策としてフィリピンにおけるスキームを確立させることです!
既にその骨子は完成しており、これから実績作りに取り組みます。何といってもこのようなネット配信で流す情報ですから、何も後ろ盾はなく信用もありません。
ですから、これまで取引いただいた方やお付き合いのある方を中心に、情報を拡散して少しずつ認知していただこうと思っています。
この数か月間、現役税理士の先生と毎日交信しながら税務の勉強をしていますが、やはり税務の専門家は問題となるポイントを外さないのですごいなあと感服する毎日であります!私自身が一番勉強になったなあと思います。
相続税、所得税、法人税で、何とかして積極的に節税したいが行き詰まりを感じている方は、一度相談されてみてはいかがでしょう。面談料は安くはありませんが、決して「な~んだ…」とは言わせませんので。
「究極の節税スキーム」個別面談のお知らせ
さて、そんな日本の税金削減プロジェクトに取り組んでいる中で気づいたことがあります!
未だ多くの日本人がフィリピン不動産を投資目的で買いたいと思っています。
投資で買うなら、如何にして得する手法を駆使するかにかかっています。単純に業者の不動産視察ツアーに乗っかって、これから値段が上がるなどと煽られて買うような愚行は絶対避けるべきです。
なぜその価格がぼったくりなのか⇒フィリピンコンドミニアムの適正価格とは?
どうやって不動産を買うと得するのか。
これは日本の税法で得するという話ですから、日本の現状に当てはめて考えなければなりません。
例えば、不動産では常識的に使われる「減価償却」という節税法があります。これって会社の特権というイメージがありませんか?
実はこの減価償却一つとっても、上手に使うことで大きな節税効果があるのです。
フィリピンの法律と日本の法律にはかなりの違いがあり、圧倒的に日本の法律の方が詳細な規定が多いのです。
この細分化された面倒な規定により税金への影響が変わってくるのですが、これに割とざっくりしたフィリピンの規定をオーバーラップさせると、あ~ら不思議!そんなことができるの?!そういう状況が作れる場合があります。
このような節税方法は、日本の税務と実務を判例レベルまで追及して、フィリピンの現状を正確に把握してミックスしなければ、片方だけの知識では日本の真面目な税務署様は、簡単にはOKしてくれません。
税務調査は、3年から5年経過した後に過去の事実を掘り返してきます。その時良くても近い将来根こそぎ取られることがあれば一巻の終わりです。
税金対策は、生兵法で取り組むと後で大変なことになるということを十分認識する必要があります。
是非皆さんのお役に立てれば幸いです!
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