昨日の足利カントリークラブAクラス月例杯競技を取材して
Aクラス初参加のサトさんが言っていた
11番ショートホールの競技用ティーから打てたこと
このティーは年に5日しか使用しない、幻のティー
クラブ選手権予選から決勝まで使用するが、
この5日間の為に、コース課の人たちが管理してくれている

グリーンにしても、通常のクラブ競技より難しいピンポジションとスピード
硬く締めたグリーンは、グリーンフォークが簡単には刺さらないほど
セカンドショットはグリーンに落ちると硬いグリーンで奥へ転がり
下りの高速パットが残る→3パット
年に一度は、こんなグリーンも良いかも