一部を書いてからすでに一週間。
夏の疲れと暑さで文章が頭に浮かばない・・・・
他にも言い訳は一杯
それでいながら宿題をやらない子供のように
気になって仕方がないのも確か。
すぐに9月のコンサートも控えています。
頑張って書いてしまいましょう。
二部
ここでメンバーは黒の「CHE SARA」のジャケットで
おなじみのフロックコートで登場。
朧月夜
落葉松
先日発売に成った「旬歌」から2曲
日本人として美しい日本を歌った曲をこれからも
コンサートのたびに歌い継いで行きたいと
メンバーは思っているそうだ。
さーここでブラボー講習会
本日は生年月日の奇数年と偶数年に分かれての対抗戦。
若干偶数年の方が多かったでしょうか?
そして何処でかけるかのデモストレーション。
あきさん、ヒロシさんという大変レアなコンビ。
いつもの糧さん、うっちー様コンビは
あら、いつの間にか舞台からいなくなっています。
ベッサメムーチョ
LEGENDといえば名物幸せの薔薇配達人の登場。
何時ものようにムードたっぷりに会場を回り
中年のご婦人の前にひざまずきます。
ここで曲の途中にもかかわらず明らかに違うメロディーが
いそしぎ
違う扉から幸せの行商人糧ちゃん登場。
今日は男性のお客様が沢山。
そんな雰囲気を意識してか男性のお客様にマヨネーズや
ポン酢を配る糧ちゃん。
途中から二人が交差していつの間にか糧ちゃんが薔薇。
うっちー様が雑貨を配っています。
芸達者のお二人、会場が沸きに沸きました。
「ブラヴォーが多ければ多いほどアンコールは増えますよ」
と、あきさん。
傍らで糧ちゃん
「じゃーランチショーがディナーショーになっちゃうよ」
ヴォラーレ
乗りの良い曲の代名詞。
ここのところツァーでは比較的パフォ-マンスの少ない
ヴォラーレでしたが今日は久しぶりにこちらのバージョン。
エア冷蔵庫からエアビールを取り出した糧ちゃん。
シューポンと栓を抜くと先ずはヒロシさんに一杯。
それを美味しそうに飲み干す浩史さん。
ディナーショーですものこの位楽しくないとね。
会場は手拍子
、メンバーは舞台一杯に動き回り飛んだり跳ねたり。
終わったとたんに糧ちゃんが崩れ落ちるように座り込んで
しまいました。
相当、エネルギー使い果たしたのでしょう。
会場が盛り上がったところで最後は勿論これ
グラナダ
歌とピアノの最後の盛り上がり。
お客様も身を乗り出し会場が最高潮に達します。
メンバーの皆様は昨晩のディナーショーで21曲熱唱し
今日は朝早くから新幹線での移動、そしてランチショーと
疲れもピークだったと思いますが本当に良く頑張りました。
アンコール
一度舞台を降りたメンバーが再度登場
信濃の国
イントロがなった途端、会場から「おー」とか「ほー」とか
声にならない声が会場中に漣のように広がります。
長野県県歌
日本中に県歌は沢山ありますがこの歌ほど県民に愛され
歌われている歌はきっと他には無いでしょう。
「信濃の国は十州に 境連ぬる国にして
そびゆる山はいや高く 流るる川はいや遠し
松本 伊那 佐久 善光寺 四つの平は肥沃の地
海こそなけれもの沢に 万足らわぬ事ぞなき 」
胸に手を当て威厳を正して歌うメンバー。
一緒に口ずさむ方、手拍子を取る方、
終わったときに万雷の拍手とブラヴォーは言うまでも
有りませんが深々とメンバーに頭を下げられたお婆ちゃまが
いられたのがとても印象的でした。
CHE SARA
歌の始まる前にあきさんから一言。
前回のこのメトロポリタンのディナーショーが行われたのは
2011.3.14
そうあの東日本大震災の3日後だったのです。
あんな時だから中止にしたほうが良いのではないかと
主催者、関係者、ホテル、勿論LEGENDのメンバーも
みんなで話し合ったそうですがこんな時だからこそ
自分達は歌で皆を力づけようという話がまとまり
ディナーショーは行われたそうです。
この地はそんないきさつもあってLEGENDにはひときわ
思い入れのある土地。
そんなお話を聞いた後の「CHE SARA」は何時にもまして
胸に響きます。
さーーー、ラストです。
オーソレ・ミオ
最初のフレーズをうっちー様が歌われた後、あら誰も
舞台にいません。
なんと全員が手に綺麗にラッピングされた薔薇の花を
胸に抱えて出てきました。
今回の主催者の方のご好意で沢山の薔薇がお客様に
配られます。
「あ、今日はいただけるかな
、」
胸をときめかせましたが 残念
私達には、幸せの薔薇 届きませんでした。
帰りのロビーでのお見送り
皆様、とても嬉しそうにメンバーと握手をしていられました。
長野の地に又、大きな花が咲いたら素敵ですね。
夏の疲れと暑さで文章が頭に浮かばない・・・・
他にも言い訳は一杯

それでいながら宿題をやらない子供のように
気になって仕方がないのも確か。
すぐに9月のコンサートも控えています。
頑張って書いてしまいましょう。
二部
ここでメンバーは黒の「CHE SARA」のジャケットで
おなじみのフロックコートで登場。


先日発売に成った「旬歌」から2曲
日本人として美しい日本を歌った曲をこれからも
コンサートのたびに歌い継いで行きたいと
メンバーは思っているそうだ。
さーここでブラボー講習会
本日は生年月日の奇数年と偶数年に分かれての対抗戦。
若干偶数年の方が多かったでしょうか?
そして何処でかけるかのデモストレーション。
あきさん、ヒロシさんという大変レアなコンビ。
いつもの糧さん、うっちー様コンビは
あら、いつの間にか舞台からいなくなっています。

LEGENDといえば名物幸せの薔薇配達人の登場。
何時ものようにムードたっぷりに会場を回り
中年のご婦人の前にひざまずきます。
ここで曲の途中にもかかわらず明らかに違うメロディーが

違う扉から幸せの行商人糧ちゃん登場。
今日は男性のお客様が沢山。
そんな雰囲気を意識してか男性のお客様にマヨネーズや
ポン酢を配る糧ちゃん。
途中から二人が交差していつの間にか糧ちゃんが薔薇。
うっちー様が雑貨を配っています。
芸達者のお二人、会場が沸きに沸きました。
「ブラヴォーが多ければ多いほどアンコールは増えますよ」
と、あきさん。
傍らで糧ちゃん
「じゃーランチショーがディナーショーになっちゃうよ」

乗りの良い曲の代名詞。
ここのところツァーでは比較的パフォ-マンスの少ない
ヴォラーレでしたが今日は久しぶりにこちらのバージョン。
エア冷蔵庫からエアビールを取り出した糧ちゃん。
シューポンと栓を抜くと先ずはヒロシさんに一杯。
それを美味しそうに飲み干す浩史さん。
ディナーショーですものこの位楽しくないとね。
会場は手拍子

終わったとたんに糧ちゃんが崩れ落ちるように座り込んで
しまいました。
相当、エネルギー使い果たしたのでしょう。
会場が盛り上がったところで最後は勿論これ


歌とピアノの最後の盛り上がり。
お客様も身を乗り出し会場が最高潮に達します。
メンバーの皆様は昨晩のディナーショーで21曲熱唱し
今日は朝早くから新幹線での移動、そしてランチショーと
疲れもピークだったと思いますが本当に良く頑張りました。
アンコール
一度舞台を降りたメンバーが再度登場

イントロがなった途端、会場から「おー」とか「ほー」とか
声にならない声が会場中に漣のように広がります。
長野県県歌
日本中に県歌は沢山ありますがこの歌ほど県民に愛され
歌われている歌はきっと他には無いでしょう。
「信濃の国は十州に 境連ぬる国にして
そびゆる山はいや高く 流るる川はいや遠し
松本 伊那 佐久 善光寺 四つの平は肥沃の地
海こそなけれもの沢に 万足らわぬ事ぞなき 」
胸に手を当て威厳を正して歌うメンバー。
一緒に口ずさむ方、手拍子を取る方、
終わったときに万雷の拍手とブラヴォーは言うまでも
有りませんが深々とメンバーに頭を下げられたお婆ちゃまが
いられたのがとても印象的でした。

歌の始まる前にあきさんから一言。
前回のこのメトロポリタンのディナーショーが行われたのは
2011.3.14
そうあの東日本大震災の3日後だったのです。
あんな時だから中止にしたほうが良いのではないかと
主催者、関係者、ホテル、勿論LEGENDのメンバーも
みんなで話し合ったそうですがこんな時だからこそ
自分達は歌で皆を力づけようという話がまとまり
ディナーショーは行われたそうです。
この地はそんないきさつもあってLEGENDにはひときわ
思い入れのある土地。
そんなお話を聞いた後の「CHE SARA」は何時にもまして
胸に響きます。
さーーー、ラストです。

最初のフレーズをうっちー様が歌われた後、あら誰も
舞台にいません。
なんと全員が手に綺麗にラッピングされた薔薇の花を
胸に抱えて出てきました。
今回の主催者の方のご好意で沢山の薔薇がお客様に
配られます。
「あ、今日はいただけるかな

胸をときめかせましたが 残念

私達には、幸せの薔薇 届きませんでした。
帰りのロビーでのお見送り
皆様、とても嬉しそうにメンバーと握手をしていられました。
長野の地に又、大きな花が咲いたら素敵ですね。