今回も日本中から大勢の遠来のお客様。
私も久しぶりに、旭川、広島、九州のお友達や
ファン友さんにお目にかかれてとても楽しかったです。
LEGENDや鍵盤男子の経済効果、凄いものですね。
ウィリアム・テル序曲(ロッシーニ)
昨年のツァーの二部最初で弾かれたこの曲。
あの時より長くしてあるとの説明でした。
終わってマイクを握った匡ちゃん
「大井さん」
会場から笑い声が起きます。
「え、おかしいですか? ジャーなんて呼んだら?」
客席から「タケシさん、タケチャン」と口々に
何を思ったか匡ちゃん、次に
「たけしくん」
そして「先輩ですからやはり大井さんになってしまいます」
LEGEND軍団、先輩後輩のけじめはきっと厳しいのですね。
舞台上では態度が大きいと何時もあきさんに言われている
匡ちゃん、現実は礼儀を知っている可愛い後輩です。
ここで急に健ちゃんが改まって本日の衣装の話を
始めました。
衣装と言うよりカジュアルな今時のお洋服
健ちゃん
薄いグレーのジャケット、襟は黒
中に不規則な黒とグレーの横じまのTシャツ
その中から裾に薄いブルーのシャツが見えています。
パンツは細身のエンジ
匡ちゃん
ブルーの縦じまのシャツ、身ごろに天使や鳥が水玉の
布地などでアップリケされています。
パンツは薄いグレーのお馴染みサルエルパンツ
それもかなりだぼっとしていました。
裾から覗く靴下は黄色やトルコブルーなど5色くらいの
パッチワーク。
そして今やトレードマークとなりつつある帽子
ピンクベージュのストローハット、
よく見るとお二人の洋服はお互いの色をそれぞれに
取り入れたとても手の込んだコーディネート。
このコーディネートをされたのはfrapboisの店長さん
http://www.frapbois.jp/
多分、客席にいらしたのでしょう。
感謝を込めて「有難うございます」と一礼。
一寸話がそれましたがここより映画音楽
Waltz For Debby
ニューシネマパラダイス
ハリーポッター
007
弾き終わると頭の中から曲名が消えてしまうのか
順番に曲名がなかなか出てきません。
Waltz For Debbyだけは映画音楽と言うより健ちゃんの好きな
ジャズピアニスト ビル・エヴァンスの作品ですね。
ここで「告知があります」とマイクを握った健ちゃん
それを怪訝そうな顔をして見る匡ちゃん
「告知は次の曲の後でしょう?」
どうも健ちゃんの早とちりだったようです。
盛り上がってきた会場にきっと興奮していたのでしょう。
ハンガリー狂詩曲(フランツ・リスト)
リストは作曲家でありピアニストとしても有名な人。
説明しながら匡ちゃんがぽつんと
「私のことではないですよ」
そういわずにリスト以上になってください。
画面で見ているとリズムを取るのに大きく手を上下する
のですが勢いに乗るとその手が画面から消えてしまうくらいの
大熱演。
最後の音が終わる前から拍手とブラボーが飛び交いました。
ここで正式告知
7月6日(土)13時??~正式時間はHP見てください。
鍵盤男子サマーコンサート
音楽の友ホール(東京都新宿区神楽坂)
http://www.opera-legend.jp/info/まだ告知されていないかも知れません。
本日の恵比寿が完売したので7月も出来ることになったとか。
2ヶ月ありますので又きっと新曲の披露もある事でしょう。
そして5月5日はラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
丸ビル1階マルキューブ
18時30分~
LEGEND + 鍵盤男子
勿論、鍵盤男子のみの演奏も有ります。
この日は丸ビルの大トリ。
一日置いて又来て下さいねと要請もありました。
大勢のファンで盛り上げたいですね。
今回のラ・フォル・ジュルネのテーマはフランス
鍵盤男子のモットーは「楽しくてノリノリのコンサート」
当日用に選んだのは鍵盤男子らしいフランスの作曲家 モーリス・ラヴェル
その曲を当日に先駆けて昨日のコンサートで披露して
下さいました。
ファンファーレ
ボレロ
一曲目はあまり知られていない曲ですがそれぞれが
違う調で弾く復調の曲、子供の為のバレエ曲のようです。
そして二曲目はあまりにも有名なこの曲。
皆、そのリズムに酔いしれます。
終わると二人は退場
あら、最後の曲って言っていなかったのに又演出かな?
と思っているところに再登場。
「すみません、最後の曲って言い忘れました」(笑×5)
アンコール
ファシネーションダンサー
サンバのリズムの軽やかな曲。
始まる前に健ちゃんが「皆さん、僕と一緒に手拍子で」
会場皆で楽しく体が揺れます。
本当に二人は乗っていましたね。
そして会場は二人を乗せていましたね。
鍵盤男子らしい乗り乗りのアンコール。
舞台も客席も一体です。
この曲だけは曲名を言わなかったのです。
お見送りの時に伺いましたが回りに大勢の人で曲名が
定かではありません。
間違っていましたらお許し下さい。
ここで再度告知
健ちゃんがいたずらっ子のようにニコッとして
「5月5日の0時にブログを見てもらうと何かが
変ります」
今夜の0時シンデレラタイム、さて何が出てくるのでしょうね。
剣の舞(ハチャトゥリアン)
この頃はガウチョからこちらに最後は変ったようです。
鍵盤男子の代名詞3つ全てが詰まった素晴らしいフィナーレ。
会場の興奮は読んでくださった皆様にもきっと想像が
つくことと思います。
満席の中で燃焼しつくしたコンサート。
鍵盤男子の二人、素晴らしい演奏のプレゼントを有難う。
お見送りで一寸気になりました。
二ヶ月ぶりに会った健ちゃんの痩せ具合、顎の辺りが
鋭くなっているのです。
健康あっての演奏、心してくださいね。
私も久しぶりに、旭川、広島、九州のお友達や
ファン友さんにお目にかかれてとても楽しかったです。
LEGENDや鍵盤男子の経済効果、凄いものですね。

昨年のツァーの二部最初で弾かれたこの曲。
あの時より長くしてあるとの説明でした。
終わってマイクを握った匡ちゃん
「大井さん」
会場から笑い声が起きます。
「え、おかしいですか? ジャーなんて呼んだら?」
客席から「タケシさん、タケチャン」と口々に
何を思ったか匡ちゃん、次に
「たけしくん」
そして「先輩ですからやはり大井さんになってしまいます」
LEGEND軍団、先輩後輩のけじめはきっと厳しいのですね。
舞台上では態度が大きいと何時もあきさんに言われている
匡ちゃん、現実は礼儀を知っている可愛い後輩です。
ここで急に健ちゃんが改まって本日の衣装の話を
始めました。
衣装と言うよりカジュアルな今時のお洋服
健ちゃん
薄いグレーのジャケット、襟は黒
中に不規則な黒とグレーの横じまのTシャツ
その中から裾に薄いブルーのシャツが見えています。
パンツは細身のエンジ
匡ちゃん
ブルーの縦じまのシャツ、身ごろに天使や鳥が水玉の
布地などでアップリケされています。
パンツは薄いグレーのお馴染みサルエルパンツ
それもかなりだぼっとしていました。
裾から覗く靴下は黄色やトルコブルーなど5色くらいの
パッチワーク。
そして今やトレードマークとなりつつある帽子
ピンクベージュのストローハット、
よく見るとお二人の洋服はお互いの色をそれぞれに
取り入れたとても手の込んだコーディネート。
このコーディネートをされたのはfrapboisの店長さん
http://www.frapbois.jp/
多分、客席にいらしたのでしょう。
感謝を込めて「有難うございます」と一礼。
一寸話がそれましたがここより映画音楽




弾き終わると頭の中から曲名が消えてしまうのか
順番に曲名がなかなか出てきません。
Waltz For Debbyだけは映画音楽と言うより健ちゃんの好きな
ジャズピアニスト ビル・エヴァンスの作品ですね。
ここで「告知があります」とマイクを握った健ちゃん
それを怪訝そうな顔をして見る匡ちゃん
「告知は次の曲の後でしょう?」
どうも健ちゃんの早とちりだったようです。
盛り上がってきた会場にきっと興奮していたのでしょう。

リストは作曲家でありピアニストとしても有名な人。
説明しながら匡ちゃんがぽつんと
「私のことではないですよ」
そういわずにリスト以上になってください。
画面で見ているとリズムを取るのに大きく手を上下する
のですが勢いに乗るとその手が画面から消えてしまうくらいの
大熱演。
最後の音が終わる前から拍手とブラボーが飛び交いました。
ここで正式告知
7月6日(土)13時??~正式時間はHP見てください。
鍵盤男子サマーコンサート
音楽の友ホール(東京都新宿区神楽坂)
http://www.opera-legend.jp/info/まだ告知されていないかも知れません。
本日の恵比寿が完売したので7月も出来ることになったとか。
2ヶ月ありますので又きっと新曲の披露もある事でしょう。
そして5月5日はラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
丸ビル1階マルキューブ
18時30分~
LEGEND + 鍵盤男子
勿論、鍵盤男子のみの演奏も有ります。
この日は丸ビルの大トリ。
一日置いて又来て下さいねと要請もありました。
大勢のファンで盛り上げたいですね。
今回のラ・フォル・ジュルネのテーマはフランス
鍵盤男子のモットーは「楽しくてノリノリのコンサート」
当日用に選んだのは鍵盤男子らしいフランスの作曲家 モーリス・ラヴェル
その曲を当日に先駆けて昨日のコンサートで披露して
下さいました。


一曲目はあまり知られていない曲ですがそれぞれが
違う調で弾く復調の曲、子供の為のバレエ曲のようです。
そして二曲目はあまりにも有名なこの曲。
皆、そのリズムに酔いしれます。
終わると二人は退場
あら、最後の曲って言っていなかったのに又演出かな?
と思っているところに再登場。
「すみません、最後の曲って言い忘れました」(笑×5)
アンコール

サンバのリズムの軽やかな曲。
始まる前に健ちゃんが「皆さん、僕と一緒に手拍子で」
会場皆で楽しく体が揺れます。
本当に二人は乗っていましたね。
そして会場は二人を乗せていましたね。
鍵盤男子らしい乗り乗りのアンコール。
舞台も客席も一体です。
この曲だけは曲名を言わなかったのです。
お見送りの時に伺いましたが回りに大勢の人で曲名が
定かではありません。
間違っていましたらお許し下さい。
ここで再度告知
健ちゃんがいたずらっ子のようにニコッとして
「5月5日の0時にブログを見てもらうと何かが
変ります」
今夜の0時シンデレラタイム、さて何が出てくるのでしょうね。

この頃はガウチョからこちらに最後は変ったようです。
鍵盤男子の代名詞3つ全てが詰まった素晴らしいフィナーレ。
会場の興奮は読んでくださった皆様にもきっと想像が
つくことと思います。
満席の中で燃焼しつくしたコンサート。
鍵盤男子の二人、素晴らしい演奏のプレゼントを有難う。
お見送りで一寸気になりました。
二ヶ月ぶりに会った健ちゃんの痩せ具合、顎の辺りが
鋭くなっているのです。
健康あっての演奏、心してくださいね。
「まだかな~、まだかな~」と心待ちにしておりました!
充実した楽しいコンサートだったんですね
たけちゃんや匡ちゃんのMCが 手に取るようにわかります
私も聴きたかったな~ としみじみ。しっかり練習を積んでたようなので 演奏もすばらしかったでしょう
PCで 最初の「仮面舞踏会」だけ聴くことができました。
5日の0時…はてさて何が起こるのでしょう?!楽しみにしています。
今回私も久しぶりのライブ参戦だったのですが、鍵盤男子さんたちの魅力に日常のモヤモヤも長旅の疲れも何処に飛んでいってしまいました。更に横浜物語さんにもお会いできて、頑張って参加した甲斐がありました。
興奮状態で聞き逃したこと、見逃したことがたくさんあったので…ブログで確認しました。何時もありがとうございます。
残念ながら丸ビルライブには行くことは叶わず、新幹線に乗りました。きっと素敵な空間と時間が演出されるのでしょうね。
では又お会いできる日を楽しみにしています。
スムーズに文が進まなくなってしまってね。
たった一ヶ月家に入っただけでPCとかがすごく縁遠く
感じてね(笑)
コンサート本当に素晴らしかったのよ。勢いと言うのか
のびていく二人の力が目で見えるよう。
多分、お稽古も時間を惜しんでやっているのだと思います。
健ちゃんの痩せたのだけが心配。言うまいと思いながら
つい顔を見ると言ってしまいます。
本人が一番良く分かっていることでしょう。
健ちゃんはもう少し顔がふっくらしているほうが素敵
難ですもの。
恵比寿で声をかけていただいてとても恐縮致しました。
本当に有難うございます。
丸ビルで探したのですがお姿が見えなくてまさかお帰りに
なっているとは思いませんでした。
でも恵比寿のライブ、楽しめてよかったですね。
きっと帰りの新幹線も苦にはならなかったことでしょう。
暫くするとそちらもツァーが始まりますね。
お互い、声援を送って応援いたしましょう。
又、こちらにもお出かけ下さい。