音霊…おと。音とは
周波数でしかない!
周波数…振動…。
振動している。
何もかも。
同じ周波数の人とは、同じ言葉を使い、同じ音楽を聴く。
それは、脳内でも同じ事。
脳内での振動(周波数)が違えば、そこに生命としての「ズレ」が生じる。だから筆者がいつも言ってるのだ。根源の神と…言葉に…気をつけなさい、と。
http://m.youtube.com/watch?v=GvfjaNTwIgM#
【気を狂わせるには】
音。これには『自然性』が必ず必要。
それを捻じ曲げたなら、それはどうなるか。
→【脳を破壊する。】ただそれだけ。
Lesson1.
あ~、そういう事か。
これを言ってみよう。何通り出来ますか?
日本人なら、含みをもたせるでしょう。
あーあ、ぅそおおゆうことか。
こう言うでしょう。これが自然な形。
脳に『記憶回路を生み作り出します。』
→頭がよくなる。
そしてこれを、ローマ字表記できますか?
Lesson2.
Aaaa,fsufoyoyuukootokaaa.
【ああああ】【ふすふぉゆううこおと】【かああ】
これが自然な形、脳に良い自然な状況です。
では、これからわざと変な音を足したり、
抜いたりしてはどうでしょうか?
→気が狂います。しかも徐々に(笑)
Lesson3.
気が狂うとは、どういう事か?
「これは謎です。」「不思議です。」
しかし、「謎は判明しています。」
【あるはずのないモノがある時、】
また、【あるはずのモノが抜けた時。】
人は【違和感を覚えます。】それによりそこの部分を【何が抜けていたか?、何が異物なのかを追求します。】これが脳の自然体。
なのに、【そこを無視させるように仕向けたとしたら?】
人の脳は、【違和感を無視するようになり、】
しまいには、【脳に侵略を許してしまいます。】
『違和感』こそが鍵なのです。
Lesson4.
いわかんと口で言ってみましょう。
そこにさ行が入るでしょうか?
Lesson5.
例えいたずらでも、そこにサ行なんて入れてしまおうもんなら、それが自然なようであればあるほど、「人は違和感を覚えながらも、そこのところを無視し続けます。」
それを聴かされ続けたら、どうでしょうか?
人は、苦しみに耐えかね、記憶を消したがります。そして「物覚え」が悪くなります。そして「ボーッとする時間」を欲し、
「感情が失われてゆきます。」
これが「痴呆」であったり「犯罪者」と言えます。
Lesson6.
事細かにローマ字単位で区切り、増やしたり分割して支離滅裂に繋げる機械があったとしたらどうでしょうか?
※現にそれはあります。人間を狂わせる事ぐらい、簡単に出来てしまうのです。つまり自然な流れの音、それをバラバラにしたりすると、その「周波数は人をバラバラにするという事です。」
Lesson7.
「自然かどうかは、」【聴けばわかります。】
【気持ち悪い】と感じたなら、そこで辞め。
必ず脳に障害が残ります。
だいたい4時間でしょうか。そのぐらいは残るものなんです。
その間になんの手も打たず、感情の任せるままに、
倫理観もなく人を殺してしまう、そういう状況なのです。
つまりじっとしていれば物事は破壊方向へは向かわず回復するシステムになっているのです。そこを信じましょう。
脳が妙な意味不明にとりつかれた際は、
安易に人も心も傷つけずにじっとして待つ。
これがこの世の基本法則。
Lesson8.
また、「思考能力障害者の」【支離滅裂な言動】にも注意が必要です。
【支離滅裂】というのが一番ヤバイ。
そういう風に覚えていて下さい。
音も事細かに流れを聴けば
【支離滅裂】がどこかちゃんと
わかるようにできてます。
だからちゃんとご自身の目で見た事や聴いた事に、自信と疑いと【違和感】をもってください。これが【汚い音霊】を見抜くセンス。この力を鍛えると「聴き心地の悪い言葉は全てが悪だと気付きます。」
健闘を祈ります。あなたはもう1人前だ。
周波数でしかない!
周波数…振動…。
振動している。
何もかも。
同じ周波数の人とは、同じ言葉を使い、同じ音楽を聴く。
それは、脳内でも同じ事。
脳内での振動(周波数)が違えば、そこに生命としての「ズレ」が生じる。だから筆者がいつも言ってるのだ。根源の神と…言葉に…気をつけなさい、と。
http://m.youtube.com/watch?v=GvfjaNTwIgM#
【気を狂わせるには】
音。これには『自然性』が必ず必要。
それを捻じ曲げたなら、それはどうなるか。
→【脳を破壊する。】ただそれだけ。
Lesson1.
あ~、そういう事か。
これを言ってみよう。何通り出来ますか?
日本人なら、含みをもたせるでしょう。
あーあ、ぅそおおゆうことか。
こう言うでしょう。これが自然な形。
脳に『記憶回路を生み作り出します。』
→頭がよくなる。
そしてこれを、ローマ字表記できますか?
Lesson2.
Aaaa,fsufoyoyuukootokaaa.
【ああああ】【ふすふぉゆううこおと】【かああ】
これが自然な形、脳に良い自然な状況です。
では、これからわざと変な音を足したり、
抜いたりしてはどうでしょうか?
→気が狂います。しかも徐々に(笑)
Lesson3.
気が狂うとは、どういう事か?
「これは謎です。」「不思議です。」
しかし、「謎は判明しています。」
【あるはずのないモノがある時、】
また、【あるはずのモノが抜けた時。】
人は【違和感を覚えます。】それによりそこの部分を【何が抜けていたか?、何が異物なのかを追求します。】これが脳の自然体。
なのに、【そこを無視させるように仕向けたとしたら?】
人の脳は、【違和感を無視するようになり、】
しまいには、【脳に侵略を許してしまいます。】
『違和感』こそが鍵なのです。
Lesson4.
いわかんと口で言ってみましょう。
そこにさ行が入るでしょうか?
Lesson5.
例えいたずらでも、そこにサ行なんて入れてしまおうもんなら、それが自然なようであればあるほど、「人は違和感を覚えながらも、そこのところを無視し続けます。」
それを聴かされ続けたら、どうでしょうか?
人は、苦しみに耐えかね、記憶を消したがります。そして「物覚え」が悪くなります。そして「ボーッとする時間」を欲し、
「感情が失われてゆきます。」
これが「痴呆」であったり「犯罪者」と言えます。
Lesson6.
事細かにローマ字単位で区切り、増やしたり分割して支離滅裂に繋げる機械があったとしたらどうでしょうか?
※現にそれはあります。人間を狂わせる事ぐらい、簡単に出来てしまうのです。つまり自然な流れの音、それをバラバラにしたりすると、その「周波数は人をバラバラにするという事です。」
Lesson7.
「自然かどうかは、」【聴けばわかります。】
【気持ち悪い】と感じたなら、そこで辞め。
必ず脳に障害が残ります。
だいたい4時間でしょうか。そのぐらいは残るものなんです。
その間になんの手も打たず、感情の任せるままに、
倫理観もなく人を殺してしまう、そういう状況なのです。
つまりじっとしていれば物事は破壊方向へは向かわず回復するシステムになっているのです。そこを信じましょう。
脳が妙な意味不明にとりつかれた際は、
安易に人も心も傷つけずにじっとして待つ。
これがこの世の基本法則。
Lesson8.
また、「思考能力障害者の」【支離滅裂な言動】にも注意が必要です。
【支離滅裂】というのが一番ヤバイ。
そういう風に覚えていて下さい。
音も事細かに流れを聴けば
【支離滅裂】がどこかちゃんと
わかるようにできてます。
だからちゃんとご自身の目で見た事や聴いた事に、自信と疑いと【違和感】をもってください。これが【汚い音霊】を見抜くセンス。この力を鍛えると「聴き心地の悪い言葉は全てが悪だと気付きます。」
健闘を祈ります。あなたはもう1人前だ。
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