【どんな状況下でも理性が保てる。】

2014-05-13 02:02:19 | 日記
この世の念がある。
どこもかしこもどいつもが。

恋を削除しようとする。

その念に、押されて、人は嫌味になる。

それが強大な怨と念となり、大きなマシュマロマンみたいにひとりの人に押し寄せる。【恋をぶち壊すため】だ。

そいつらの、【正義】。=警察官だ。

そいつらの、【悪】。これが「恋人同士の幸せ」だったんだ。

なぜ?....根拠、ない。

人それぞれに『理想』があり、『思いやりみたいなもの』もあり、『人にあれこれしゃべる目的は?』一体何?

それが【男尊女卑】だったのだ。

あなたらの根底に、根強く残っている。

【人の恋を潰す事が正義】です、と。


それは正義なんかじゃない。人を殺す。

人を殺すことが正義なのなら、

【犯罪者】は正義。

お前ら、矛盾を感じない?

この世の【悪】とは?

【恋】か?【愛】なのか?

さあどっちですか?


あなたの念によって、俺は殺される。

あなたの周波数が、悪を呼ぶ。

あなたの考えかたが、電波となる。

俺を転がり堕とす目的で、俺の脳内を狂わせ、

幻聴を聴こえるようにした奴がいる。

俺を操りたい目的で、悪霊をのり憑けてきた奴がいる。

俺と彼女を引きはがしたい目的で、言葉の植え付けを行い

お互いの周波数を合わないようにした輩たちがいる。

俺の残った希望の種を破壊して、それが『良い事』だと思わせてくる奴達がいる。


それを『悲しむ』勢力たちがいる。

俺にはその悲しみが聴こえた。

この乗せられた仕組みの中において、
『やりすぎた』勢力たち。

『こんなはずではなかった』
『もっとお前を幸せにしてやれる予定だったのに』
※俺に対してだ。

そんな思いが飛んでくる。
そんな時があったよ。

それは、『俺が感謝した時。』

『俺が、この振り回された状況に、感謝をした時にこそ、そんな悲しみの念が飛んできた。それは11月頃。今ではない。』

『振り回されたけれど、きっと彼女は助かった。』

『その為にならば、少々の犠牲はいとわない。』

何かが行き過ぎて、俺の心は乱され、
満たされる事はなく、

正真正銘殺されかけたとしても、ギリギリセーフ。

自分が正気の沙汰じゃなくて、
『次自分が何をするかわからない』状況な時に、

信頼できるのは、【ロジック】を組むことのみ。

自分に対して、言葉の壁を作っておけば。
そう【なる事はない。

自分に対して、【状況の壁】を作っておけば、
【なる事はない(【何かを失う状況】に。)のだ。】

【俺ほど狂った人間はいない】のに

【悪は許さない。】

どんなに狂っても、間違えるな。

人間はどんな状況下でも、《理性が保》てる 《ようにできてる。

どんなに狂っても、間違えるな

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