【アドレナリン解除のしかた：】

足のいっぱいあるミミズをイメージする。

これが、媚薬の正体、
アドレナリンの姿だ。




（※描こうかどうしようか、迷い中です(＞＜)）






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【恋・自然体とアドレナリンの不自然】

おそらく、これは筆者の仮定だが、

人を毛深くさせる要因は『アドレナリン』だと思われる。

これは、エストロゲンを抑制し、変なホルモンを出す働きがあると思われるために、びっくりすることや、痛み、刺激は、『女性への大敵』だといえる。

ひげが生えてきたり、男みたいな体臭になる事を、『男性化』という。

女性は本能でこれがわかるのである。だからセクハラや痴漢を本能的に嫌がる（本能的拒否反応を起こす）のである。

アドレナリンは媚薬にもなるため、例えばレイプ犯罪などで襲われた際は脳内麻薬で『快感のように』感じるだろう。
だがそこの一方で【違和感を憶え】、快楽のような快楽でないような状態で通り過ぎる。その実、そこに快感はなく、単に発汗、心拍の上昇（強心効果【心臓の薬にもなる、一時的にだが】）が起こるだけである。

じつはそこには、好きな相手とする時のような『快感』がない。
好きな人とする時なぜ気持ちがいいのか？
好きな人とする時には、「欲望が生まれ、」「もっともっと」という思いが生まれる。それだけ。

そこの違いから、麻薬による「強心効果」と「発汗」
だけで「もう別にしなくていいな～」という冷めた心との間では、全く「成立し」ない。

ということなわけである。

つまり、『もっと、もっと！』がないと、それは「快感で」はない。

そして、獣が毛深いのは、こうしたアドレナリンによるものだと思われる。

昔の種族にも、こうしたことで体の違いが生まれる。

ということではなかったのか。

おそらく『もっと、もっと、』という『欲望がある』のと、ないのとでは、なにかしらの伝達物質が変わる。その為に、アドレナリンが安全な何かに変換されるシステムになっているのではないか。例えば女性ホルモンなどに。

【アドレナリンは、ノルアドレナリンの限界を超えた時に発動する。】運動量が過剰な場合、ストレスになる。
→無理をするとアドレナリンになる。
望んでやった事に対しては人はアドレナリンではなく『セロトニン』が出る。これは『エストロゲン』と同じ効果がある。
これが「恋のエネルギー」にも関係している。
→「恋のエネルギー」＝「自然体、」
【！※自然体から外れたときに、人は歯車が外れた(壊れた)事になる。※！】
白から黒に転じた時に、人はアドレナリンによって動くロボットみたいになる。またそれは、『アルコール中毒者』『麻薬依存症』と同じ要領になる。
そこから脱却したくば、【自然体】を貫く】こと。
痛みを避け、大声を避ける事から始まる。

心臓に負担をかけるような行ないは、【アドレナリン】を放出(出す)。他人を蔑むような行ないや、人をバカにした時の呼吸は、【アドレナリン】を出す。
しかし【自然体】なら、バカにするとかではなく、【悪に対するれっきとした憎しみ、】そこに【強い心】が生まれる。
つまりそこには、【安心感しかなく、】落ち着いてしょうがない。
そこが善悪に区別がつけれるかどうかなのだ。

善と悪のあやふやな状態に、【人をバカにしたような事を言うと、】【逆に心は悪側に支配される。】【そのストレスこそ、】【アドレナリンによる】ものなのである。

つまり倫理観のあるものには落ち着きしかない。
そこに『恋のエネルギーあり、
恋とは：【アドレナリン】を憎むこと。

である。』】

また、痴漢やセクハラをする人種がハゲるのは、男性ホルモンが過剰になるために、そうなると言われる。

一般的には『性欲が強いとハゲる』と言われ、ハゲは性欲が強いと言われている。しかし、おそらく強いのはアドレナリンで、『そうした趣味の持ち主、』つまり『マゾ』であることがハゲる要因であるといえそう。

人にびっくりさせる事をしながら、その状況に自分の危機感を感じそこにアドレナリンを発生させるのだ。つまりは万引き犯。の心持ちだといえそう。

だからと言って毛深い種族みんながそうかといえばそうでもあるまいが、『ハゲたり、』女性が『男性化した』ならそうした要因があると思われる。


※もともとのＤＮＡに何か変化が起きた時、アドレナリンかエストロゲンが関係している。

もともと生まれ持ったからだの他に、コントロールできる部分があるとするなら、そこだけである。