【3つの世界のMとS】

2014-04-17 22:09:01 | 日記
【堕落世界においてのSとM】

S──人の事を自分より下だと決めつけ冒涜し人生を家来のようにする奴隷扱いしてゆする絞りカスになるまで吸い出す。

M──自分が殺される恐怖を背徳感として快感にしたい常に氷の刃を背中に当てつけられているような感覚──家畜。

これらの世界に染まると人生を冒涜した結果人を殺めるそして自分の人生までも冒涜になる
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【虚無世界においてのSとM】

S──人を機械だと思い人を物だとし人を道具のようにし、そして自分はロボットのようになる。その先には地獄───人を追い続けるキリングマシーン──しつこく人を狂わせるサイコパスとなろう。

M──脳内麻薬と外界からの刺激からしか快感を得ない。言わば麻薬依存症状態の廃人。これはパチンコ依存症にも見えるドメスティックバイオレンス依存症にもなる酒の飲みすぎ、回路の壊れた人形その中はカラッポ。

上記は物質主義者···物事を形だけで捉えるロボット。この物質の思考回路は行動の目的がすべて「既成事実」を作りたいだけ」ということになっている。
そこに情緒もなければ意味もない。ただ単にエネルギーの浪費をする無限時掛けでしかあらない。

虚無主義のダメなところは、「憎しみがないねん。」!
と、いうことは、つまり・・・「被害者側の立場に立ってものを考えられないということ。」つまり、善悪の観念が削られてんねん。一人よがりな虚しさやっちゅう事や。


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【恋の世界おけるSとM】

S──倫理のないものに対しての徹底的な倫理的攻撃、その中には苦しみ悲しみに対しての思いや人への情緒、犯罪を犯すものへの殺意など憎しみにまみれた拷問官───それが終わる事はない。許されるはずがないのだから。

M──相手に満足心を与える為にはどうすれば良いかを問い、素直な心で従う。そして総助の魂で相手との間に生命のエネルギーが練り上げ叩きあげる絆への快楽。

恋の世界においてのSとMなら世界をよくする。

http://m.youtube.com/watch?v=gK3g-LYF_Rg#



↓さつじゅしの戦闘〈魂編〉レ
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/d7428f304d7c9c403165d5b1d903bfb1/?cid=9c6885fb4b39084676a971b5f7205bee&st=0



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