危機感の無さ-2
日本国は、あの大東亜戦争で米国に敗れて米軍を主体とした連合国軍GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)最高司令官マッカーサー元帥の政策で、日本国民を骨抜きにされた結果ですが、そこに旧ソビエト連邦(旧ソ連=今ロシア)のコミンテルン(共産主義インターナショナル=世界各国の共産党の国際組織)から指令を受けた日本共産党の画策もあって、反戦平和主義、一国平和主義が蔓延しました。
その結果、日本国の国防は米国に任せて、なんの心配も無く商売に精を出し、この島国が世界第2位の経済大国にのし上がりました。しかしながら、このいびつな平和ボケが災いして、国の屋台骨が傾き、日本国は斜陽の一途を辿っています。
危機感の無さは今回のコロナ騒ぎで発覚したわけですが、ずーっとずーっと昔を辿ってみれば、昔から日本国政府の危機感の無い対応が、幾度となく繰り返されて居りました。これは自民党社会党民主党に関わりなく日本国民全体が、それに危機感を持たず、現在に至りました。技術立国日本は技術大国となり、あっという間に追い抜かれ、デジタルもワクチンも後進国並み。医療までも崩壊。これはどうした事か。
バブルで贅沢三昧をしていた近所の人が、今は生活保護を受けている。このように将来の事を考えず、今さえ良かったら良いと、日本国政府も経済界も国防を考えず、気がついたら尖閣は言うに及ばず沖縄まで取られて、某国の属国になりはてていた、と言う悪夢を見ない様に、日本国民が政府が覚醒して欲しい。
参考ブログ
危機感の無さ
717(1651)
日本国は、あの大東亜戦争で米国に敗れて米軍を主体とした連合国軍GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)最高司令官マッカーサー元帥の政策で、日本国民を骨抜きにされた結果ですが、そこに旧ソビエト連邦(旧ソ連=今ロシア)のコミンテルン(共産主義インターナショナル=世界各国の共産党の国際組織)から指令を受けた日本共産党の画策もあって、反戦平和主義、一国平和主義が蔓延しました。
その結果、日本国の国防は米国に任せて、なんの心配も無く商売に精を出し、この島国が世界第2位の経済大国にのし上がりました。しかしながら、このいびつな平和ボケが災いして、国の屋台骨が傾き、日本国は斜陽の一途を辿っています。
危機感の無さは今回のコロナ騒ぎで発覚したわけですが、ずーっとずーっと昔を辿ってみれば、昔から日本国政府の危機感の無い対応が、幾度となく繰り返されて居りました。これは自民党社会党民主党に関わりなく日本国民全体が、それに危機感を持たず、現在に至りました。技術立国日本は技術大国となり、あっという間に追い抜かれ、デジタルもワクチンも後進国並み。医療までも崩壊。これはどうした事か。
バブルで贅沢三昧をしていた近所の人が、今は生活保護を受けている。このように将来の事を考えず、今さえ良かったら良いと、日本国政府も経済界も国防を考えず、気がついたら尖閣は言うに及ばず沖縄まで取られて、某国の属国になりはてていた、と言う悪夢を見ない様に、日本国民が政府が覚醒して欲しい。
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危機感の無さ
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