老人福祉センター 瑞松苑 菊寿苑 慶翠苑にて 9月18日(祝・月)敬老の日の集いが開催されました。
9月18日は、前日まで台風18号の影響で開催が危ぶまれましたが。。。。。
当日は台風一過の晴天! 秋晴れの良き日に恵まれ大盛況のうちに終えることが出来ました。
ステージを披露して下さった皆さま、ご観覧下さった皆さま、ありがとうございました。
皆さまの益々のご健勝とご活躍を御祈願致します。
老人福祉センター 瑞松苑 菊寿苑 慶翠苑にて 9月18日(祝・月)敬老の日の集いが開催されました。
9月18日は、前日まで台風18号の影響で開催が危ぶまれましたが。。。。。
当日は台風一過の晴天! 秋晴れの良き日に恵まれ大盛況のうちに終えることが出来ました。
ステージを披露して下さった皆さま、ご観覧下さった皆さま、ありがとうございました。
皆さまの益々のご健勝とご活躍を御祈願致します。
こんにちは。朝晩はしのぎやすくなりましたが、日中はまだ暑さが残りますね
とはいえ、秋です 福祉教育です
毎年、市内の小中学校からご依頼をいただき、福祉教育に行かせていただいています。
今日は今年度、第一弾として加茂小学校へ行ってきました。
6年生の認知症サポーター養成講座 第二弾です
といいますのが、今年の6年生はすでに4年生のときに認サポを受講してもらっています。
今回は、「認知症に対する理解を深めたい」との先生方の熱い思いから、フォローアップが実現
初めての試みでした。
講師のアムール高石 米谷先生の講義の後、子どもたちには紙芝居を観た感想を発表してもらいました。
さすが、みなさん4年生の時の講義を覚えていてくれてスムーズに進行
さまざまな意見が出ました。
「知り合いの認知症の方が道に迷っていたら、声を掛けたい」「知らない人だったら、交番に行ったらどうか」
「孫と間違って話始めても、会話を合わせる」「バスケをするつもりだったのに、おじいさんを案内してすごい」
などなど。みんな真剣に考えてくれました。
認知症のみならず、手助けが必要な人たちに自分たちは何をすればいいのか?人に対する優しさとは?について
一緒に考えることができました
講師の米谷さん、6年生の先生方、ありがとうございました。
地域包括支援センターでは福祉教育や認知症サポーター養成講座の出前授業を行っています。
是非、ご活用ください