たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎もう秋です。

2013-09-25 07:28:40 | 日記
☆コスモスの花が映える哀愁の湖(2013/09/24 12:00)
藤嶋 恒雄さん
撮影日:2013年9月14日
場所:南佐久郡小海町・松原湖
久しぶりに松原湖の実家に墓参りに行った帰り道、昔何度も歩いた松原湖の遊歩道を歩いて見たくなり、下社に向かって歩いて居る時、美しく咲いたコスモスの花の有る場所に出会いました、哀愁漂う秋の湖の畔に明るさを投げかけるかの様に咲いた色とりどりのコスモスに心奪われ、八ヶ岳も真近に見える湖畔の風景を昔を思いだしながら暫く眺めて居ました。

☆台風一過(2013/09/22 16:00)
野本 勝さん
撮影日:25年9月18日
場所:信濃町黒姫
せっかくの連休も台風18号により、各地に大きな被害が出ましたが、台風が過ぎ去ったあと信州の空は雲ひとつない秋晴れとなりました。心配しながら黒姫高原に出掛けて見ました。コスモスの花が満開で、台風による倒伏も少なく、最高の写真が撮れました。

★是まで比較的早起きしていたが、今朝は7時前頃まで寝ていた。一旦4時過ぎに目が覚めラジオ深夜便を聴いていたら、又眠ってしまった。涼しく夜明けが遅くなったり少々疲れたせいも有る有ろうが、良く眠れる様になった。春も眠い季節だが、夜長の秋も良く寝れる。
リタイヤ後は、早寝早起きをモットーとしているつもりだが?
今朝の当地は少し雲は有るが陽が射し、気温は22℃だった。今日はこの後、天気は下り坂と予想しているが?雨が降ってくれれば嬉しいのだが!
昨日は、夜明けと共に畑仕事を始めた。早朝は涼しいが、虫が多いのが難点と言えよう。この虫達、朝晩活動する様である。昨日は上さんも、結構刺されていた。
近所の畑では我々だけで無く、他にも朝早くから畑仕事や水やり等をされていた。義母宅周辺の田んぼの稲刈りも大半が終わっている。休耕田には、この時期の花コスモスが咲いていて季節が感じられる。
今朝はライブカメラからは山が見えなかったので、NHK長野放送局「撮るしん。」の中より2枚をアップして見ました。この時期ヒガンバナに目が行きがちだが、青空にはコスモスが似合う様に思う。
お昼前からは、本拠地の田舎に夫婦で行った。キンモクセイも僅か一日で随分咲き、小さなな米粒大の花も色と香りが濃くなってきた。風の向きによっては、遠くまで香るから良い。
一昨日迄鳴いていたあのツクツクボウシも、昨日は鳴き声が聞こえなくなった。セミさん達も彼岸明けが近づいている事に気付いているのだろうか?すっかり朝晩は涼しくなり、日中の暑さも30℃前後になり大分楽になって来た。
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【夢を実現する今日の一言】

・どれだけ得たかより

 どれだけ与えたか

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ー「今日は何の日」ー
・藤ノ木古墳記念日、日比谷松本樓10円カレーの日

▲バスコ・ヌネス・デ・バルボア、太平洋を発見(1513)
▲幕府、シーボルトを国外追放。洋書と交換に蝦夷の地図(禁制の)の写しを
 公儀に内緒で手に入れたが、幕府に知られる(1829)
▲「東京新聞」の前身「今日新聞」発刊 (1884)
▲トリノの聖屍衣、一般公開 (1933)
▲全国地方銀行協会設立(1936)
▲沢村栄治ノーヒットノーラン達成(1936)
▲田中首相が訪中。日中国交樹立へ(1972)

誕生:魯迅(文学者1881) 高木彬光(作家1920) 楳図かずお(漫画家1936) 
   中山仁(俳優1942) マイケル・ダグラス(俳優1944) 木内みどり(1950)
   マーク・ハミル(1951) 久和ひとみ(キャスター1960) 
   豊原功補(俳優1965) スタニスラフ・ブーニン (ピアニスト1966) 
   清水美砂(女優1970) 梶原真理子(1966) リサ・ステッグマイヤー(1971)
   早坂好恵(1975) 吉沢梨絵(1976)

今日の「誕生日の花と花ことば」 (NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・オトコエシ(オミナエシ科)
・野生味

[きょうの短歌」
山の家の人訪ねゆく車窓より
オトコエシ雪のように咲く見ゆ

☆~心に響く366の寸言~
【【独行道 ②】】


一、世々【よよ】の道に背くことなし。
  ただ猫の眼の如く移り変る風俗習慣の 
  流のなかに、萍【うきぐさ】の様に漂うて、
  新を真と心得て居る者は浅露である。
  達人は万古の心を思う。

二、よろづ依怙【えこ】の心なし。

三、身に楽をたくまず。

四、一生の間欲心【よくしん】なし。

五、我事【わがこと】に於て後悔せず。

六、善悪につき他を妬【ねた】まず。

七、何【いずれ】の道にも別れを悲しまず。

八、自他ともに恨みかこつ心なし。

九、恋慕【れんぼ】の思いなし。
☆2013年 9月 25日(水):松下幸之助[一日一話]
【信賞必罰】
 “信賞必罰”すなわち、罰すべき罪過ある者は必ず罰し、賞すべき功ある者は必ず賞せよということ、これは人間が存在するかぎり、程度の差はあっても絶対に必要なことであろう。これが行なわれない国家社会は、次第に人心が倦み、やがては必ず崩壊してしまうだろう。国家だけではない。会社、集団、家庭どこにおいても、これは決してないがしろにされてはいけないことだと思う。

 ただ、ここで大事なことは、信賞必罰といっても、常に適時適切でなければならないということである。これは微妙にして非常にむつかしいことで、これが当を得なかったならば、かえって事を誤ってしまうことになる。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1523日
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※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。

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