たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎広島発

2010-12-13 09:02:22 | 日記
☆自宅・万葉公園・誕生ケーキ

★今朝は、広島次男宅にて朝を向える。こちら広島は、朝から雨で気温も6℃と温かい。昨日は、天気が良かったので午前中は久し振りに県立万葉公園へ行き散策する。園内には、天気が良かったので子ども連れの姿が結構見られた。陽射しが有ったので、比較的日中は温かく気持ち良かった。
昼食後、広島に向って出発する。途中R191も匹見町付近から、道路脇にも除雪した雪が見られ、県境付近から北広島町では一面銀世界だった。気温も外は5℃前後だったが、車内は陽射しが有ったので温かかった。
結局次男宅には、午後3時前到着する。その後次男が休みだったので、二人で市内中心部へドライブ。日曜日でボーナスが支給された最初の休日のせいか、車も多く各大型店は沢山の買い物客で賑わっていた。誕生日の孫娘も大きくなり、身長もグングン伸び追い抜かれてしまった。夕食を皆で食べ、最後はケーキで〆て楽しい誕生会だった。今日この後、お昼までに帰りたい。
・フォットチャンネルの画像は、自宅前のモミジと山茶花・万葉公園からの景色・誕生ケーキ。
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【夢を実現する今日の一言】

・出会いと出来事は、夢の種

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過去の出来事・トピックス
・隅田川に両国橋が完成(1659)
・日本軍が首都南京を占領(1937)

・「兼高かおる世界の旅」始まる(1959)以後1990年まで、30年10カ月の長寿番組になる
・山をこよなく愛した日本アルプスの紹介者、小島烏水没(1948)
 日本登山界の大先達、小島烏水。志賀重昂の『日本風景論』に触発されて山登りを始め、1905年に日本山岳会を創設。飛騨・木曾・赤石山脈からなる“日本アルプス”を、宣教師で登山家のウェストンとともに国内外に紹介した。「私は山が好きである、好きであるから登りますが、どうか真率な態度は失ひたくない、……山岳に登るというと、唯もうムヤミに探検とか冒険とかいつて、山を這ひずり廻つて、『山荒し』をする者と、愛山家とを、ひとつに世間から誤解されることは、甚だ残念である」と述べた。1948年の今日、76 歳で逝去。

☆記念日・年中行事・お祭り

☆本日の誕生日
・ 仲代達矢(俳優・1932)、浅田次郎(作家・1951)、樋口可南子(女優・1958)

☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ヤツデ(ウコギ科)
・「分別」

☆「きょうの一句」

・八ツ手散る楽譜の音符散る如(ごと)く  竹下しづの女(じょ)

~心に響く366の寸言~

【東洋的虚無感】

 小人の常として、財産・地位・名誉など
 何かしら有する所があると、
 自分自身が偉いような錯覚に陥る。

 しかし本質的には何ものをも加えてはいない。
 心あらばむしろ省(かえり)みて
 自己の本質的な欠陥を覚(さと)る。

 この心を徹すれば、東洋的虚無感に通ずる。


  『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)

☆12月13日 松下幸之助[一日一話]
<命をかける>
「人多くして人なし」という言葉を、昔ある先輩から聞いたことがある。考えてみると、会社経営においても普通の状態では、間に合う人は大勢いる。ところがさて、大事に臨んで間に合う人はというと、きわめて少ないものである。
では、どういう人が大事のとき役に立つか。その道の知識とか経験が大きな比重を持つことは当然だが、ただそれだけではダメのように思う。その上に何が必要かというと、「生命を賭す」気構えである。と言っても今日ではほんとうに命を捨てるということはきわめて少ないが、いざというときには「命をかけて」という気構えを、いつの場合でも持っている人が、ほんとうに大事に役立つ人だと思うのである。

☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 506日
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タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
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☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。




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