☆富士山ライブカメラ（富士山五合目カメラ） 今朝６：０９
☆沖縄県中頭郡北谷町の美浜アメリカンビレッジ（今朝６：１５）
☆相変わらず朝から晴れていて、今日も暑くなりそうである。早朝の気温は２５℃だったが、次第に気温が上がっている。
昨日は、田舎の菜園に行きキュウリ１５本を移植する。この苗は、４代目で上手く育ってくれればと念じ植え付けた。現在のキュウリは、２代目で昨日も１０本ばかり採る。もうそろそろ終わりに近づいているようである。３代目のキュウリも１ｍ近くに育っていて、まもなく実を付けてくれるだろう。
その他、昨日はナス・南瓜・オクラ・トマト等を採った。野菜類が高い中、自家栽培の野菜が食卓に連日登場している。愛情を注いで育っているので、一段と食欲が進み美味しく感じる。特に最近はオクラが良くでき、２日に一回位２０個前後採れている。連日の猛暑で、潅水作業も欠かす事ができないのも悩みの種である。
連日雨を待っているのだが、当分期待できそうにない。帰ってから再度１５粒のキュウリの種を蒔いたが？
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・言ってもやらない、共感したらやる
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆過去の出来事・トピックス
・ヴェスビアス火山大噴火、ポンペイ埋没(79)
・森永粉ミルク中毒事件（1955）
・三宅島大噴火（1962）
・ウインドウズ95発売（1995）
・石川五右衛門ら、釜ゆでにされる（1594）
『続本朝通鑑』によれば、1594年(文禄３)のこの日、豊臣秀吉が前田玄以に追わせていた盗賊、石川五右衛門をついに捕らえ「その母、並びに同類二十人許りを縛り、之を三条河原に烹殺す」とされているが、これが本当の五右衛門かどうかはわかっていない。辞世の句は有名な「石川や浜の真砂は尽くるとも世に盗人の種は尽きまじ」
・ド－バー海峡初横断へ出発（1875）
イギリス人船長M.ウェッブは1875年のこの日、英仏間のド－バー海峡横断に挑戦。21時間45分とほぼ1 昼夜にわたって泳ぎ続け、直線距離33kmの横断に成功した。
・明治を代表する外交官、陸奥宗光死す（1897）
日清戦争の前後、欧米列強との折衝でその名を高めた外交官、陸奥宗光は1897年(明治30)のこの日、結核で死亡。享年53歳。その著書『蹇蹇録（けんけんろく）』には、当時の国際情勢や外交の様子が詳しく記されている。「日本人は或る程度に欧州的文明を採用し得るもその程度以上に進歩し能わざるや、これ将来の問題に属す」とある。
記念日・年中行事・お祭り
☆本日の誕生日
・滝廉太郎（作曲家・1879）、若山牧水（歌人・1885）
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・カラスウリ（ウリ科）
・「よき便り」
☆「きょうの一句」
・垣に咲きあるじも知らずからすうり 水原秋櫻子（しゅうおうし）
～心に響く366の寸言～
【据物の心得】
「据物（すえもの）の心得」という工夫がある。
剣によって類稀（たぐいまれ）なる荘厳自由な
人格を錬り上げた宮本武蔵に、
一見してその非凡の人物を見抜かれた
熊本藩の英霊漢都甲太兵衛(とごうたへえ)が、
太守から日頃覚悟の筋をきかれた時、
彼はしばらく小首を傾けていたが、
やがておもむろに口を開いて
──自分は据物の心得ということにふと心づいて、
それからいつも人は据物でいつでも打たれるものであると思い、
それを平気で打たれる心持ちになるように力めた。
『安岡正篤 一日一言』より（致知出版社刊）
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆８月２４日 松下幸之助[一日一話]
＜我 執＞
一人ひとりの人が、それぞれに自分の考え、自分の主張を持つということは、民主主義のもとではきわめて大事なことである。が、同時に相手の言い分もよく聞いて、是を是とし、非を非としながら、話し合いのうちに他と調和して事を進めていくということも、民主主義を成り立たせる不可欠の要件であると思う。もしもこの調和の精神が失われ、それぞれの人が自分の主張のみにとらわれたら、そこには個人的我執だけが残って争いが起こり、平和を乱すことになる。
今日のわが国の現状、世界の情勢をみるとき、今少し、話し合いと調和の精神が欲しいと思うのだが、いかがなものであろう。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 395日
・昨日、8月23日のアクセス数 閲覧数：187訪問者数:87
タイトル：たかきの独りごとパートⅡ
ＵＲＬ：http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉（浜田市三隅町：龍雲寺にて出会う：２０１０．５，８。
☆沖縄県中頭郡北谷町の美浜アメリカンビレッジ（今朝６：１５）
☆相変わらず朝から晴れていて、今日も暑くなりそうである。早朝の気温は２５℃だったが、次第に気温が上がっている。
昨日は、田舎の菜園に行きキュウリ１５本を移植する。この苗は、４代目で上手く育ってくれればと念じ植え付けた。現在のキュウリは、２代目で昨日も１０本ばかり採る。もうそろそろ終わりに近づいているようである。３代目のキュウリも１ｍ近くに育っていて、まもなく実を付けてくれるだろう。
その他、昨日はナス・南瓜・オクラ・トマト等を採った。野菜類が高い中、自家栽培の野菜が食卓に連日登場している。愛情を注いで育っているので、一段と食欲が進み美味しく感じる。特に最近はオクラが良くでき、２日に一回位２０個前後採れている。連日の猛暑で、潅水作業も欠かす事ができないのも悩みの種である。
連日雨を待っているのだが、当分期待できそうにない。帰ってから再度１５粒のキュウリの種を蒔いたが？
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・言ってもやらない、共感したらやる
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆過去の出来事・トピックス
・ヴェスビアス火山大噴火、ポンペイ埋没(79)
・森永粉ミルク中毒事件（1955）
・三宅島大噴火（1962）
・ウインドウズ95発売（1995）
・石川五右衛門ら、釜ゆでにされる（1594）
『続本朝通鑑』によれば、1594年(文禄３)のこの日、豊臣秀吉が前田玄以に追わせていた盗賊、石川五右衛門をついに捕らえ「その母、並びに同類二十人許りを縛り、之を三条河原に烹殺す」とされているが、これが本当の五右衛門かどうかはわかっていない。辞世の句は有名な「石川や浜の真砂は尽くるとも世に盗人の種は尽きまじ」
・ド－バー海峡初横断へ出発（1875）
イギリス人船長M.ウェッブは1875年のこの日、英仏間のド－バー海峡横断に挑戦。21時間45分とほぼ1 昼夜にわたって泳ぎ続け、直線距離33kmの横断に成功した。
・明治を代表する外交官、陸奥宗光死す（1897）
日清戦争の前後、欧米列強との折衝でその名を高めた外交官、陸奥宗光は1897年(明治30)のこの日、結核で死亡。享年53歳。その著書『蹇蹇録（けんけんろく）』には、当時の国際情勢や外交の様子が詳しく記されている。「日本人は或る程度に欧州的文明を採用し得るもその程度以上に進歩し能わざるや、これ将来の問題に属す」とある。
記念日・年中行事・お祭り
☆本日の誕生日
・滝廉太郎（作曲家・1879）、若山牧水（歌人・1885）
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・カラスウリ（ウリ科）
・「よき便り」
☆「きょうの一句」
・垣に咲きあるじも知らずからすうり 水原秋櫻子（しゅうおうし）
～心に響く366の寸言～
【据物の心得】
「据物（すえもの）の心得」という工夫がある。
剣によって類稀（たぐいまれ）なる荘厳自由な
人格を錬り上げた宮本武蔵に、
一見してその非凡の人物を見抜かれた
熊本藩の英霊漢都甲太兵衛(とごうたへえ)が、
太守から日頃覚悟の筋をきかれた時、
彼はしばらく小首を傾けていたが、
やがておもむろに口を開いて
──自分は据物の心得ということにふと心づいて、
それからいつも人は据物でいつでも打たれるものであると思い、
それを平気で打たれる心持ちになるように力めた。
『安岡正篤 一日一言』より（致知出版社刊）
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆８月２４日 松下幸之助[一日一話]
＜我 執＞
一人ひとりの人が、それぞれに自分の考え、自分の主張を持つということは、民主主義のもとではきわめて大事なことである。が、同時に相手の言い分もよく聞いて、是を是とし、非を非としながら、話し合いのうちに他と調和して事を進めていくということも、民主主義を成り立たせる不可欠の要件であると思う。もしもこの調和の精神が失われ、それぞれの人が自分の主張のみにとらわれたら、そこには個人的我執だけが残って争いが起こり、平和を乱すことになる。
今日のわが国の現状、世界の情勢をみるとき、今少し、話し合いと調和の精神が欲しいと思うのだが、いかがなものであろう。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 395日
・昨日、8月23日のアクセス数 閲覧数：187訪問者数:87
タイトル：たかきの独りごとパートⅡ
ＵＲＬ：http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉（浜田市三隅町：龍雲寺にて出会う：２０１０．５，８。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます