☆椎茸
☆コテージ付近の椿が開花
☆コテージ付近の梅も開花
☆アジサイも芽吹く
☆スイセン
☆タカナ
☆大根
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【♪ひな祭り歌詞♪】
(1) あかりをつけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花
五人ばやしの 笛太鼓
今日はたのしい ひな祭り
(2) お内裏様(ダイリサマ)と おひな様
二人ならんで すまし顔
お嫁にいらした ねえさまに
よく似た官女(カンジョ)の 白い顔
(3) 金のびょうぶに うつる灯(ヒ)を
かすかにゆする 春の風
すこし白酒(シロザケ) めされたか
赤いお顔の 右大臣(ウダイジン)
(4) 着物をきかえて 帯しめて
今日はわたしも はれ姿
春のやよいの このよき日
なによりうれしい ひな祭り
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
★3月3日は桃の節句。「ひなまつり」である。今日は、この後長女宅の孫娘達のひな祭りのお祝いに呼ばれているので広島に向かう。そのせいか、いつもは7時過ぎに起きるのだが今朝は5時ごろの起床。今日の花言葉見たいに、孫娘達も「気立ての良い」子に育ってくれればと願っている。
外はやや風が有り、気温は8度Cだが肌寒く感じる。昨日は、4日ぶりに田舎に行って見る。この処の暖かい天気で、椎茸や野菜などが大きくなり椿や梅の花も開花していた。
ウグイスなどの野鳥のさえずりが聞こえ、一気に春を感じる。近所の自宅周辺でも、梅が開花していて、ジンチョウゲが香ってくる。
椎茸も気温が上がり湿度が高かったせいか、これまでと違い急に成長していた。いつもは、10個前後だが昨日は50個前後あった。中には、大きくなりすぎた物も有ったので早速夕食用として10個位使った。
お店でも最盛期のせいか、お値段も随分と安くなってきた。今後は小まめに覗いてみなくてはと思っている。この時期は、梅やジンチョウゲの花が目立つ季節である。
・沈丁の香をのせて風素直なる 嶋田一歩(いっぽ)
◆過去の出来事・トピックス
・ 桜田門外の変、井伊直弼暗殺さる(1860)
・三陸沖地震の津波により死者3000人、家屋流出4917の大被害(1933)
・軽乗用車スバル360 を富士重工が発表(1958)
・テレビ結婚式第1号放映さる(1958)
・電話の発明者ベル誕生(1847)
「ワトソン君、来てくれないか。用があるんだ」――電線を通して人の声が伝わった最初の完結した文章である。その話し手であり、電話の発明者でもあるグラハム・ベルが、1847年のこの日、誕生した。日本で初めて公衆用市外長距離通話が行われたのは、ベルの発明から13年後の1889年(明治22)1月1日。逓信省が東京~熱海で公衆用市外電話の取扱いを開始した。
◆記念日・年中行事・お祭り
・ 雛祭り――起源は平安時代
3月3日に行われる雛祭りが、今日のような形式になったのは江戸時代の初め頃。5節句のひとつとして女の子の節句となり、雛も 15体揃い、婚礼の調度を模して豪華なものとなった。桃の花を供え、白酒を飲むのがお決り。さて、雛祭りの起源は遠く平安にさかのぼり、小さな美しい男女の人形を持って遊ぶ「ひいなあそび」や紙で人の形を作り、この「ひとがた」に触れ、自分の身の汚れを移し海や川に流す習慣があった。このふたつが結びついて、雛人形、雛祭りと考えられている。
・平和の日(日本ペンクラブtel.03-3402-1171)
1984年の国際ペンクラブ東京大会において、日本ペンクラブの発案により設けられ、翌年より実施。
・耳の日(日本耳鼻咽喉科学会tel.03-3443-3085、厚生労働省)
3(ミ)3(ミ)のゴロ合わせ。耳への関心を高め、聴覚障害の予防・治療を徹底するために、1956年に制定。
・金魚の日(日本鑑賞魚振興会tel.03-3988-4545)
江戸時代、雛祭りの時に金魚を一緒に飾ったことから。
◆本日の誕生日
・ ケント・デリカット(タレント・1955)、米田哲也(野球選手・1938)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・モモ(バラ科)
・「気立てのよさ」
・岡山県の県花・中国原産。中国では、「仙人の果物」として特別視され、豊穣と多産の象徴である。霊力があるともされ、「桃太郎」の説話にも反映されている。洋の東西を問わず、魅力的な女性のイメージ、女性と豊饒のイメージと重ね合わされることが多い。
「桃の節句」は、桃の力・加護によって、女児の健やかな成長を祈る行事。日本への渡来は古く、弥生時代の遺跡から種が発掘されている。明治以前は、食用よりも、薬用や花の観賞が中心だったとされる。「桃の花」は、春の季語とされている。
☆「きょうの一句」
・草の戸も住替(すみかわ)る代(よ)ぞ ひなの家 芭蕉
~心に響く366の寸言~
【進歩の源泉】
人間の進歩というものは、
偉大なる発明発見でも悟りでも、
すべてインスピレーションとか
感動から始まる。
ただし感動するためには、
我々の心の中に感受性がなければならない。
感受性というものは、
自分が充実しなければ出てこない。
放心したり、
自分が自分を忘れていたら、
これはあるわけがない。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆3月3日 松下幸之助[一日一話]
<ダム経営>
ダムというのは、あらためて言うまでもなく、河川の水をせきとめ、たくわえることによって、季節や天候に左右されることなく、常に必要な一定量の水を使えるようにするものである。
そのダムのようなものを、経営のあらゆる面に持つことによって、外部の諸情勢の変化があっても大きな影響を受けることなく、常に安定的な発展を遂げていけるようにするのが“ダム経営”の考え方である。設備のダム、資金のダム、人員のダム、在庫のダム、技術のダム、企画や製品開発のダムなど、いろいろな面にダム、言いかえれば、余裕、ゆとりを持った経営をしていくことが肝要であろう。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 221日
・昨日、3月2日のアクセス数 閲覧数:147 訪問者数:89
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆コテージ付近の椿が開花
☆コテージ付近の梅も開花
☆アジサイも芽吹く
☆スイセン
☆タカナ
☆大根
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【♪ひな祭り歌詞♪】
(1) あかりをつけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花
五人ばやしの 笛太鼓
今日はたのしい ひな祭り
(2) お内裏様(ダイリサマ)と おひな様
二人ならんで すまし顔
お嫁にいらした ねえさまに
よく似た官女(カンジョ)の 白い顔
(3) 金のびょうぶに うつる灯(ヒ)を
かすかにゆする 春の風
すこし白酒(シロザケ) めされたか
赤いお顔の 右大臣(ウダイジン)
(4) 着物をきかえて 帯しめて
今日はわたしも はれ姿
春のやよいの このよき日
なによりうれしい ひな祭り
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★3月3日は桃の節句。「ひなまつり」である。今日は、この後長女宅の孫娘達のひな祭りのお祝いに呼ばれているので広島に向かう。そのせいか、いつもは7時過ぎに起きるのだが今朝は5時ごろの起床。今日の花言葉見たいに、孫娘達も「気立ての良い」子に育ってくれればと願っている。
外はやや風が有り、気温は8度Cだが肌寒く感じる。昨日は、4日ぶりに田舎に行って見る。この処の暖かい天気で、椎茸や野菜などが大きくなり椿や梅の花も開花していた。
ウグイスなどの野鳥のさえずりが聞こえ、一気に春を感じる。近所の自宅周辺でも、梅が開花していて、ジンチョウゲが香ってくる。
椎茸も気温が上がり湿度が高かったせいか、これまでと違い急に成長していた。いつもは、10個前後だが昨日は50個前後あった。中には、大きくなりすぎた物も有ったので早速夕食用として10個位使った。
お店でも最盛期のせいか、お値段も随分と安くなってきた。今後は小まめに覗いてみなくてはと思っている。この時期は、梅やジンチョウゲの花が目立つ季節である。
・沈丁の香をのせて風素直なる 嶋田一歩(いっぽ)
◆過去の出来事・トピックス
・ 桜田門外の変、井伊直弼暗殺さる(1860)
・三陸沖地震の津波により死者3000人、家屋流出4917の大被害(1933)
・軽乗用車スバル360 を富士重工が発表(1958)
・テレビ結婚式第1号放映さる(1958)
・電話の発明者ベル誕生(1847)
「ワトソン君、来てくれないか。用があるんだ」――電線を通して人の声が伝わった最初の完結した文章である。その話し手であり、電話の発明者でもあるグラハム・ベルが、1847年のこの日、誕生した。日本で初めて公衆用市外長距離通話が行われたのは、ベルの発明から13年後の1889年(明治22)1月1日。逓信省が東京~熱海で公衆用市外電話の取扱いを開始した。
◆記念日・年中行事・お祭り
・ 雛祭り――起源は平安時代
3月3日に行われる雛祭りが、今日のような形式になったのは江戸時代の初め頃。5節句のひとつとして女の子の節句となり、雛も 15体揃い、婚礼の調度を模して豪華なものとなった。桃の花を供え、白酒を飲むのがお決り。さて、雛祭りの起源は遠く平安にさかのぼり、小さな美しい男女の人形を持って遊ぶ「ひいなあそび」や紙で人の形を作り、この「ひとがた」に触れ、自分の身の汚れを移し海や川に流す習慣があった。このふたつが結びついて、雛人形、雛祭りと考えられている。
・平和の日(日本ペンクラブtel.03-3402-1171)
1984年の国際ペンクラブ東京大会において、日本ペンクラブの発案により設けられ、翌年より実施。
・耳の日(日本耳鼻咽喉科学会tel.03-3443-3085、厚生労働省)
3(ミ)3(ミ)のゴロ合わせ。耳への関心を高め、聴覚障害の予防・治療を徹底するために、1956年に制定。
・金魚の日(日本鑑賞魚振興会tel.03-3988-4545)
江戸時代、雛祭りの時に金魚を一緒に飾ったことから。
◆本日の誕生日
・ ケント・デリカット(タレント・1955)、米田哲也(野球選手・1938)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・モモ(バラ科)
・「気立てのよさ」
・岡山県の県花・中国原産。中国では、「仙人の果物」として特別視され、豊穣と多産の象徴である。霊力があるともされ、「桃太郎」の説話にも反映されている。洋の東西を問わず、魅力的な女性のイメージ、女性と豊饒のイメージと重ね合わされることが多い。
「桃の節句」は、桃の力・加護によって、女児の健やかな成長を祈る行事。日本への渡来は古く、弥生時代の遺跡から種が発掘されている。明治以前は、食用よりも、薬用や花の観賞が中心だったとされる。「桃の花」は、春の季語とされている。
☆「きょうの一句」
・草の戸も住替(すみかわ)る代(よ)ぞ ひなの家 芭蕉
~心に響く366の寸言~
【進歩の源泉】
人間の進歩というものは、
偉大なる発明発見でも悟りでも、
すべてインスピレーションとか
感動から始まる。
ただし感動するためには、
我々の心の中に感受性がなければならない。
感受性というものは、
自分が充実しなければ出てこない。
放心したり、
自分が自分を忘れていたら、
これはあるわけがない。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆3月3日 松下幸之助[一日一話]
<ダム経営>
ダムというのは、あらためて言うまでもなく、河川の水をせきとめ、たくわえることによって、季節や天候に左右されることなく、常に必要な一定量の水を使えるようにするものである。
そのダムのようなものを、経営のあらゆる面に持つことによって、外部の諸情勢の変化があっても大きな影響を受けることなく、常に安定的な発展を遂げていけるようにするのが“ダム経営”の考え方である。設備のダム、資金のダム、人員のダム、在庫のダム、技術のダム、企画や製品開発のダムなど、いろいろな面にダム、言いかえれば、余裕、ゆとりを持った経営をしていくことが肝要であろう。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 221日
・昨日、3月2日のアクセス数 閲覧数:147 訪問者数:89
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
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