今朝のテレ朝
『羽鳥慎一モーニングショー』
■パネル解説
「ANA本業コスト削減、航空事業一本足脱却へ」
「日本の空 窮地を救うLCC、国産ジェットの未来は」
新型コロナウイルス禍の影響を受けている
航空業界についての話題でした。。
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子どもの頃から飛行機が好きだった息子は
この業界を念頭において
特に高校~大学の進路を決めてきました。。
大学時代は
職場見学のようなアルバイトにも恵まれ
そこでは 多くの同類の友人と出会って
就活~内定に至るまでの活動を
ともに支え合い
それぞれに 念願の志望企業に就職できました
じつは息子は
旅客航空会社に就職した友人の多い中、
旅客航空大手二社のうちの一社 と
現企業と もう一社、
三択の末 現企業に決断したのでした。。
※親は...旅客航空会社が良かったのだけれど
(当時を振り返ると...)
どの企業も捨てがたい志望企業だったので
限られた時間の中で 1社に決意する際には
贅沢な迷いがありました..が、
大学の恩師の 雑談の中での一言が
息子の気持ちの迷いを吹っ切る起因になったようでした。。。
縁は異なもの味なもの
何事も然り!
人生 何が功を奏するか
予測できません。。
コロナ禍であっても
必ずや 幸いに転じるご縁
そんなようなものを 大事にしたいですね
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