天下のNHKサマなら強姦ぐらい許されるんでしょ

ＮＨＫ元記者「つまりやっていません」　強姦事件初公判

こんな状況で無罪を主張させるような入れ知恵をする弁護側がクズ。
弁護士なんて、正義の味方でも、弱者の味方でもなく「カネの亡者」。
被害者のことなんて、これっぽっちも考えない。

弁護士の教育方針（経営方針）が、「依頼人の最大利益を優先する」ってものだからね。
『治安だの、正義だの、被害者の事情だのっていうのは、アタマから追い出して、依頼者の最大利益を優先させる』ってことから、新人弁護士の教育が始まる。
明らかな殺人犯でも強姦魔でも、「無罪を主張できるか、yesなら無罪を主張し勝ち取る。真実はどうでもいい」って考えるのが優秀な弁護士。
無罪が主張できなければ、精神異常は主張できるか
反省の姿勢をみせて、減刑は可能か

優秀な弁護士ほど、社会正義も被害者の人権もアタマに無い。

保険料が負担だよね

１０〜２０代、「車買いたくない」５割超、レンタルやシェアに関心

レンタカーとかカーシェアリングの良いところの一つに、「保険料もみんなで分担～負担が分散」ってところだと思う。
最近は、老人でも保険料をケチって人身事故を起こす運転者がいるけれど、貧乏な若者の多くが「自賠責のみで自動車を所有」してる。
「オカネが無いならクルマなんか持たないほうが良い」って思うのが普通だと思うけれど、自動車メーカーは「いかにオカネの無い若者にクルマを買わせるか」に知恵を絞ってるのが現状。
自賠責のみで人身事故を起こして、その後に若者の人生が台無しになろうがどうなろうが知ったこっちゃない。
自動車メーカーが、自動車の販売価格を抑えた分だけ、メンテナンスで稼ごうとしてるっていうのもある。
いつ、どれだけ売れるかわからない車両販売よりも、まずは買ってもらってから定期的に収入が発生するような仕組みにしてるよね。
ガソリンスタンドで車両メンテナンスの機能が無くなってる（給油のみ）から、バッテリー，ナビ地図の書き換え，オイル交換なども含めて、ディーラーで請け負って、その分だけ定期的な収入にしているし、顧客もそういったサービスを望んでいる。
悪質なガソリンスタンドが、不要なメンテナンスや不要な装備品販売をしているって背景もあるから、顧客は「ディーラー任せ」を歓迎してる。
でも、それってある程度の収入のある経済的に恵まれた層に照準を絞ってるってことだよ。
そりゃ、若者だって自衛のためにクルマはレンタカーやカーシェアにするさ。

他にも
「逆走してくる痴呆カー」
「ブレーキとアクセルを踏み間違える痴呆カー」
「アタマのおかしい煽り運転」
「民主党お墨付きの韓国免許カー」
そんなのが走ってるのに、運転なんかしたくないね。

更に言えば、駐車場代，ガソリン代，保険料といった維持費に対して、「それなら他に使いたい」ってものが増えた。
クルマ，酒，煙草，新聞くらいしかない生活スタイルじゃないんだよ。
「週末しか運転しない＝月に３－４回しか動かさない」ようなクルマにカネをかけるなら、その分だけ他に使いたいコトがたくさんある。
クルマなんて無くても、週末は家でネット，有料tv，ゲームなどで有意義に過ごせる。

まぁ、田舎で何もないとか、田舎でクルマがないと生活できないって状態でなければ、自動車を購入して所有しようとは思わないよね。

普通にペニシリン系抗生剤が効くみたいです

汚染食品、日本にも輸出か　リステリア菌でWHO

リステリアによる食中毒
リステリア・モノサイトゲネス（以下「リステリア」と呼びます。）は、河川水や動物の腸管内など環境中に広く分布する細菌です。
我が国のこれまでの食中毒統計では、リステリアによる食中毒の報告例はありませんが、食品安全委員会の評価書によると、リステリア感染症の推定患者数は年間200人（平成23年）とされています。
リステリアに感染して重症化することはまれですが、妊婦、高齢者の方は注意が必要です。

この「妊婦」に要注意！

妊婦や免疫機能が低下している方（抗がん剤治療中の方など）は、少量のリステリアでも発症し、敗血症や髄膜炎など重篤な状態（リステリア症）になることがあり、海外では死亡例も確認されています。
特に、妊婦が感染すると、リステリアが胎盤や胎児へ感染し、流産や生まれた新生児に影響がでることがあります。
（平成22年、アメリカでカンタロープ（メロンの一種）を原因食品とするリステリア食中毒が発生し、33名の方が亡くなられました。患者の多くは60歳以上でしたが、１名の女性患者は流産したと報告されています。）

【治療】
ヒトでは感染初期はペニシリン系抗生物質、テトラサイクリン系抗生物質、アンピシリンが有効。

初期症状は、消化器症状よりも感冒症状に似るとのことですので、「発熱・咳嗽を伴う軟便」をみたら注意ってことですね。