完全フィクション

実在する人物・団体とは一切かかわりがありません。

ウイスキーのアテ

2025-01-29 19:35:13 | 日記
ウイスキーっていうのは、基本的にアテを無しに飲むのが正しいような話になってる。
でもさ、つまむもので味わいが変わるのって当たり前の話な気がするんだよね。

ってことで、ボウモアとチョコの話。
普通に晩酌で焼き魚を食べながら、ボウモアを飲んでたんですよ。
旨いなぁって思いながらも、フルーティな香りが感じにくくて、「まぁ、花粉症の時期だし仕方がないか」と思ってた。
食事が終わって、明治のTheCacaoアソートを食べながら飲んだら香りも味わいも深くなった。
ナッティカカオもフルーラルカカオも、ボウモアの香ばしさというかスモーキーな香りが充分に味わえるようになって、フルーティな香りも感じられるようになった。

チョコとウイスキーはなかなかに美味しい。
そして、ウイスキーに限らず、洋酒って魚介類と相性が良く無いなぁ。
たまに白ワインで美味しいときもあるけど、やっぱり魚介類には日本酒ですなぁ。

「総資産は20億円以上」「不動産で14億円近い利益」中居正広は引退後どのような生活を送る…

2025-01-29 19:30:23 | 日記
【下世話】
中居氏が引退した騒動のなかでは、「スポンサーへの賠償金がー」みたいな話題で『中居氏が破産の可能性』みたいにキャッキャしてたじゃん。
それが、「事務所として賠償金はあっても、個人資産を没収されるような契約はないんじゃないの?」「不動産収入や金融資産だってあるし、破産ってことはないでしょ」って冷静な反応をされると「引退後も安泰」とかって煽る。

結局、女性がどう扱われていたのかとか、今後のコンプライアンスみたいな話はどうでも良いんだなぁと。
フェミも女性議員も、この話題から逃げてるし、そりゃあ何も変わらないさね。

24年の自殺、小中高生は最多=全体は減少、過去2番目の少なさ―厚労省

2025-01-29 15:34:51 | 日記
【自死が身近な存在となった時代】
こども家庭庁ができてから、中高年~高齢者の自死が減少して、高校生以下の自死が増加しているという事実。
こども家庭庁としては、「子供たちが生きる希望をもてるイベント」を電通にウン十億円で依頼したら、議員も電通もwin-winになるだけのこと。
仲居-フジtv問題で騒いだところで、秋元康の奥さんが何歳でTV業界のオジサンと交際していたのかみたいな話には発展しない。だって、みんな仲良しこよしでウリをしてたんだろうからね。
元スピードの自民党議員だって何も言わない。生稲晃子が現役のころにどうだったのかみたいなことは話題にならない。
こども家庭庁で活躍が期待されていた三原じゅん子議員も、子供を守る立場からなにか行動があるかと思っていたけれど、沈黙を守る。

子供の自殺は厚労省の問題
子供の自殺は文科省の問題
子供の自殺はこども家庭庁の問題
そんな風に、誰もが「こどものために行動しても旨味が少ない」くらいにしか考えていないんでしょうか?

ウイスキーが落ち着いてきた

2025-01-29 09:39:17 | 日記
キャラクター玩具の転売が売れなくなって
ガンプラも30msも転売から売れなくなって
バレンタインチョコも売れなくなって
そして、ウイスキーも売れなくなって…
嗜好品の類が、物価高と不況で売れなくなっているなぁ。

スーパーでも、「ちょっと良いものがちょっとお安く」よりも、「普段使いの安い商品が更に安く」なっているほうが良く売れる。安い商品の値引きがあると、棚がスカスカしてる。
上級国民の皆さんは、自分たちのテリトリーから貧乏人が消えて、スッキリした気分だろう。

昨日に、アマゾンのタイムセールでボウモアが安くなっていた。
ボウモア12年は単品6000円,グラス付き6800円なのだけど、タイムセールでグラス付きが5700円だった。単品よりもグラス付きが安くなっているのは、アマゾンのウイスキーではしばしばある。まぁ、ちょっと安いだけ。けれど、少し前ならば、この「ちょっと安い」だけで売り切れていた。今回は、タイムセールの終了まで売り切れることはなかった。

庶民は、税金を搾り取られたうえに、物価高で、貧困のためにあえいでいる。
商品は、どれも一回り小さくなり、容量が減り、値段が上がっている。
岸田政権以来、較差は広がる一方だ。
格差解消や地方復興を唱えていた石破は、外交に勤しんで、日本国民のことなど忘れてしまっているかのようだ。そんな首相に倣って、石破政権の閣僚も中国詣でに忙しい。

まるで日本政府は、日本国民叩きを楽しんでいるかのように思える。


フジテレビ労組がストライキ断行かドン・日枝久相談役の〝会見出席〟求めた意見書スルーで怒り…

2025-01-29 09:23:41 | 日記
【労組に何ができるのか】
日枝みたいな高齢者からみたら、いまの若者の労組なんて恐れるに足りずなのだろう。
職場に立て籠もるでもなく、放送を止めるでもなく、ヒステリックに叫ぶでもない。目の前のカネに群がっているアリみたいなものだ。

「嫌なら辞めろ」
「辞めさせても代わりはいくらでもいる」
「おまえの代わりに働きたいヤツはごまんといる」
団塊老人の手慣れた恫喝に屈せずにいられるならば、そもそも性上納問題なんて起こらなかった。反骨精神が、肝が、度胸がない。そのうえ、団結もなければ、矜持もない。腑抜けた世代だ。

「傷つけあうのは止めて、建設的な話し合いの場を持ちましょう」というのを、経営側ではなく、労組側から提案するようじゃあ、経営陣は何も怖くない。彼らは、「カネを握っている自分たちが、労働者の生命線を握っている」と思っているのだ。

そもそも、この「フジ社員が怒ってる」という報道すら、大衆のガス抜きでしかない。「フジ社員もまた被害者なんですよ」「彼らも怒っているんです」という見せかけのポーズだ、演技だ、大衆操作だ。茶番だ。

「(安定した生活を約束された)TV局員が(カネを握っている資本家の)経営陣に怒ってストライキ」などあり得ない。