ヴァレンタインチョコが元気ない

物価高で青息吐息な庶民生活では、華やかなチョコには手が届きにくい…。

八街市にあるグランプラスっていうチョコレート工房が、今年のチョコ福袋を売っていたんだけど、未だに売れ残っている。「数量限定」なはずの福袋で、例年ならちゃんと売れてるのにねぇ…。

自分もメルマガでいろんなところから、今年のチョコのお勧めが来るけど、なんだか買う気が起こらない。ちゃっちくみえるとか、思っていた値段より高すぎるとか、あまりにも少ないとか、いろんな理由で買ってない。クランチチョコみたいな、チョコだけじゃない商品も多い。

トリュフチョコって気分じゃないなぁと思って、マリベルのゴールド缶も考えたけど、限定感がないしなぁ。

そこで今年は、実店舗で買おうと考えてる。

東京駅内＆周辺の店舗は、行列ができるだろうから、スカイツリーでも行こうか。

実際にみたら、買う気にもなるかな？

柏アリオ

GQuuuuuuXの入場者特典第二弾は、かなりしっかりした特典でした。

B5サイズの薄いちゃちいノートみたいなやつかと思ったら、しっかりした装丁。豪華版パンフレットの別冊の中身と同じような内容なのかと思ったら、中身もちゃんと別物。第二弾特典は、最初から準備していたんだろうなぁ。

そして、今週末には柏アリオにガンダムキッチンカーが来る。

映画をみてから、キッチンカーを利用ってできたらいいんだけど、残念ながら予約制…。

3回目を観に行こうと思っているのだけど、いつ、どこで観ようかなぁ。

シドクラフトの最終推理

テニスの得点で「15－0」を「fifteen-love」と言います。

なぜ「zero」を「love」と言うのでしょうか?　これは、「0」が卵の形に似ているため、卵を意味するフランス語の「l’oeuf」（ルフ）が、英語の発音で「love」になったという説が有力です。

ということで、シドクラフトの中ボス的な存在になりそうな、ゼロ・クラフト。ゼロがラブなら、ラブクラフト…クトウルーじゃん？

まぁ、実際にクトゥルーがマンガ内に出てくることはないだろうけれど、でもゼロクラフトはラブクラフトを意識している気がするなぁ。

探偵推理ものには事件がつきものだけど、事件内容が殺伐としているのは個人的に好みじゃない。誘拐，盗難，紛失物くらいに留めて置いて欲しかったけれど、ゼロクラフトが絡むと殺伐としちゃうのが、なんだかなぁ…。

既にシザーレッグで血なまぐさい殺人事件が起きてしまっているし、連続猟奇殺人事件的なものは避けられないんだろう。

この辺りの塩梅にも注目したい。