コロナウィルスで、私の参加したい生涯学習などの、イベントなどが、中止になっている。これは、何もするな、という合図にも、思える。
私は、こういう時でも、続けられるのならば、続ければいい、というようなことを、夢で伝えた。続けている人で、残っていれば、今後、認められる可能性もあるだろうから。
四谷怪談のように、夢に住んでいるみたいな映画。
男はつらいよ
私の運命の女性を、抱くシーンが、ありましたが、「大丈夫」と言っていた。
寅次郎氏、男はつらいよ、というのは、おそらく、この方、女性だった。
男として、嘘をつかない、女性だったかもしれない。
ブルゾンちえみ？氏
生まれ変わった、寅次郎？氏
弁財天のように、生まれたが、浪費しすぎて、貧乏神になった。体に触れると、貧乏になるので、あまり、触らせないように、見える。貧乏にする人には、するらしい。
２４時間テレビの、マラソンゴールのとき、ほとんどの、出演者は、ゴール直後、避けているように、見えた。
情報が溢れて、生活に必要なことが、すぐ、知れて、生活が、スムーズに、向上していく、かと思ったら、そうは、なっていないようだ。
今まで、そうだったのでは、ないか、歴史の癖がある。
革命というのは、大きな期待が生まれるが、結局、萎んでしまう。
そして、安定して、戦争か、流行する病気だろうか。