江刺ふるさと市場で食事ついでにリンゴ棟を覗いてみました。
あ、あった、あった!!
目的の“ 紅玉 ”ありました。 さすがは江刺りんごの産地だけあって、複数の農家さんが出品していましたね。
立派な4個入り袋を二つ購入。
で、いつもの買い物ルートをたどると、なんと近所でも 紅玉 が出品されてました。こちら複数ですが、いつもひいきにしている農家さんの所は、おそらく売り切れで訳あり小粒しか残っておらず、別の方の3個入り×2袋を購入。
真っ赤な紅玉さん。(フラッシュ焚いているので白っぽくなってますが、肉眼では黒いほどの赤)
皮を剥き、芯を取り除いた有効重量は、2,800g。
フードチョッパーで細かくし、鍋へ入れつつ酸化防止に砂糖を混ぜこみます。
最終的に生果重量に対し砂糖は45%を加えました。
着色の為、今回は皮も一緒に加熱します。
色が着いた所で、皮はチマチマと除去。
こちらは、アップルティーにしたり、コンポートとして食べたり、水で割って飲んだり有効活用します。
熱湯消毒した保存瓶に移し替えて完成。
紅玉が売り場に出ているうちに、もう一回作るかな?(笑)
あ、あった、あった!!
目的の“ 紅玉 ”ありました。 さすがは江刺りんごの産地だけあって、複数の農家さんが出品していましたね。
立派な4個入り袋を二つ購入。
で、いつもの買い物ルートをたどると、なんと近所でも 紅玉 が出品されてました。こちら複数ですが、いつもひいきにしている農家さんの所は、おそらく売り切れで訳あり小粒しか残っておらず、別の方の3個入り×2袋を購入。
真っ赤な紅玉さん。(フラッシュ焚いているので白っぽくなってますが、肉眼では黒いほどの赤)
皮を剥き、芯を取り除いた有効重量は、2,800g。
フードチョッパーで細かくし、鍋へ入れつつ酸化防止に砂糖を混ぜこみます。
最終的に生果重量に対し砂糖は45%を加えました。
着色の為、今回は皮も一緒に加熱します。
色が着いた所で、皮はチマチマと除去。
こちらは、アップルティーにしたり、コンポートとして食べたり、水で割って飲んだり有効活用します。
熱湯消毒した保存瓶に移し替えて完成。
紅玉が売り場に出ているうちに、もう一回作るかな?(笑)
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