たいして広くない畑や庭にアチコチ生えまくっている赤&青紫蘇。
放っておいたんですが、あまりにも茂りすぎたので抜いて捨てていますが、ふと思いつきました。
ジュースにしてみよう。
畝の真ん中にドーンと2本の巨大な青シソの株が有り、秋野菜の畝立てに邪魔なので抜いてから、あまりの立派さに勿体なく思いまして。
いつものバケツに葉っぱを山盛りに用意。(写真時点で150グラム程。最終的には300グラム使用)
良く洗って水を切っておきます。
鍋に1.5リットルの湯を沸かし、青シソを投入。
10分ほど煮込む。
湯に色が出てきたら、葉っぱをギューっと絞りながら回収。
この葉っぱは乾燥させ、細かく砕けば振りかけみたいに使えるそうです。
が、今回は廃棄(みみずコンポスター行き)しました。
葉っぱを濾したシソ汁に800グラムの砂糖を溶かします。
砂糖が溶けたら、クエン酸を35グラム。
沸騰させながら、殺菌した密閉できる瓶に移し替え。こちらは常温保管用。
この他に冷蔵庫保管用に1.5リットルのペットボトルほぼ1本分が出来ました。
移し替える際には、目の細かい茶こしなどで異物を漉しとります。
幾ら綺麗に洗ったつもりでも、意外に残っているものです(困)
しっかり測る場合の基本量
(3~5倍割用)
シソ 200グラム
水 1500CC
砂糖 700グラム
クエン酸 30グラム
クエン酸が無い場合、普通の酢とかリンゴ酢でもいいようです。
あ、上と関係ないけれど、今年の種を採種、分別。
左から、バジル、ロメインレタス、大根、ミニトマト(皮が柔らかく、すごく甘い品種。だけど収穫すると、すぐに傷み始めるのがネックな品種)
放っておいたんですが、あまりにも茂りすぎたので抜いて捨てていますが、ふと思いつきました。
ジュースにしてみよう。
畝の真ん中にドーンと2本の巨大な青シソの株が有り、秋野菜の畝立てに邪魔なので抜いてから、あまりの立派さに勿体なく思いまして。
いつものバケツに葉っぱを山盛りに用意。(写真時点で150グラム程。最終的には300グラム使用)
良く洗って水を切っておきます。
鍋に1.5リットルの湯を沸かし、青シソを投入。
10分ほど煮込む。
湯に色が出てきたら、葉っぱをギューっと絞りながら回収。
この葉っぱは乾燥させ、細かく砕けば振りかけみたいに使えるそうです。
が、今回は廃棄(みみずコンポスター行き)しました。
葉っぱを濾したシソ汁に800グラムの砂糖を溶かします。
砂糖が溶けたら、クエン酸を35グラム。
沸騰させながら、殺菌した密閉できる瓶に移し替え。こちらは常温保管用。
この他に冷蔵庫保管用に1.5リットルのペットボトルほぼ1本分が出来ました。
移し替える際には、目の細かい茶こしなどで異物を漉しとります。
幾ら綺麗に洗ったつもりでも、意外に残っているものです(困)
しっかり測る場合の基本量
(3~5倍割用)
シソ 200グラム
水 1500CC
砂糖 700グラム
クエン酸 30グラム
クエン酸が無い場合、普通の酢とかリンゴ酢でもいいようです。
あ、上と関係ないけれど、今年の種を採種、分別。
左から、バジル、ロメインレタス、大根、ミニトマト(皮が柔らかく、すごく甘い品種。だけど収穫すると、すぐに傷み始めるのがネックな品種)
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