先週の買い物の時、産直コーナーに紅玉が有ったので、思わず購入。
子供の時のリンゴと言えば、赤いスターキング、黄色のゴールデンデリシャス、むつ、インド。そして、この紅玉。
ばあちゃんは、ま〇こ と呼んでいたのですが、物心つく頃になると、ちょっと口にするのがはばかられますね(笑)
(その後、どんどんリンゴの品種は増えて行き、ふじ が出回ると、あの食感は新鮮でしたね~。)
んで、まあググってみると「紅玉」という名前のほかに、「千成(せんなり)」「満紅(まんこう)」という呼ばれ方もするようで。
ばあちゃんは、訛ってか、間違って覚えていたかって感じでしょうか。
当時のリンゴは満紅も含め、すぐにもさもさと食感が柔らかくなるので、後半には煮て食べていたような記憶が有ります。
煮リンゴ(アップルコンポート)も捨てがたいですが、やはり今回はジャムにしましょう。
生果重量1,400グラム。皮、芯の重さが350グラム程でしたので、可食部1,050グラムとして、砂糖は500グラムにしましょう。
ミキサーで摺りリンゴにしてから加熱します。(右)
隣はしばらく水にさらした満紅の皮。
洗って晒すのは、残留農薬が有った場合、少しでも取り除く為。孫ちゃんも食べますからね。
こちらも同時にひたひたの水で茹で、色を出します。
こちらが皮から抽出したピンクのゆで汁を混ぜたジャム。
上の写真と比較してみると色味が違いますね。
水分が飛んできたならば、煮沸消毒した瓶に詰め替えて出来上がり。
作業時間1.5時間といったところでしょうか。
残った皮には追い水して、ティーバッグの紅茶を使ってアップルティーに。
甘みには鍋にくっついて残ったジャムを使ってアップル尽くし。
紅玉の程よい酸味と香りがたまりません。
自分、アレルギーでバラ科の果物の多くは生では食べられません。
昔は普通に食べられていただけに、さみしいですが、仕方ないですね。
その他、ベランダのグリーンカーテンの撤去。
玄関前のプランターを南側の軒下に移動。
そして、最後のトマトの収穫&片づけ。
土曜日は、そんな感じで過ごしましたとさ。
子供の時のリンゴと言えば、赤いスターキング、黄色のゴールデンデリシャス、むつ、インド。そして、この紅玉。
ばあちゃんは、ま〇こ と呼んでいたのですが、物心つく頃になると、ちょっと口にするのがはばかられますね(笑)
(その後、どんどんリンゴの品種は増えて行き、ふじ が出回ると、あの食感は新鮮でしたね~。)
んで、まあググってみると「紅玉」という名前のほかに、「千成(せんなり)」「満紅(まんこう)」という呼ばれ方もするようで。
ばあちゃんは、訛ってか、間違って覚えていたかって感じでしょうか。
当時のリンゴは満紅も含め、すぐにもさもさと食感が柔らかくなるので、後半には煮て食べていたような記憶が有ります。
煮リンゴ(アップルコンポート)も捨てがたいですが、やはり今回はジャムにしましょう。
生果重量1,400グラム。皮、芯の重さが350グラム程でしたので、可食部1,050グラムとして、砂糖は500グラムにしましょう。
ミキサーで摺りリンゴにしてから加熱します。(右)
隣はしばらく水にさらした満紅の皮。
洗って晒すのは、残留農薬が有った場合、少しでも取り除く為。孫ちゃんも食べますからね。
こちらも同時にひたひたの水で茹で、色を出します。
こちらが皮から抽出したピンクのゆで汁を混ぜたジャム。
上の写真と比較してみると色味が違いますね。
水分が飛んできたならば、煮沸消毒した瓶に詰め替えて出来上がり。
作業時間1.5時間といったところでしょうか。
残った皮には追い水して、ティーバッグの紅茶を使ってアップルティーに。
甘みには鍋にくっついて残ったジャムを使ってアップル尽くし。
紅玉の程よい酸味と香りがたまりません。
自分、アレルギーでバラ科の果物の多くは生では食べられません。
昔は普通に食べられていただけに、さみしいですが、仕方ないですね。
その他、ベランダのグリーンカーテンの撤去。
玄関前のプランターを南側の軒下に移動。
そして、最後のトマトの収穫&片づけ。
土曜日は、そんな感じで過ごしましたとさ。
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