在庫より
この時期土手にきれいな色を添えてくれるダイコン花、いつものカワセミも
また一味新鮮に見えます。
4月初旬の在庫より
自宅から500mのカワセミポイント。カメラマンはもう一人来て2名でした。
餌は小さいエビのようでしたが、飛び込むところから、水面から飛び上がって戻るまでなんとか連続で撮れていましたので、ご覧ください。
先ずは枝から飛び込み水中まで
水面から飛び上がって枝に戻るまで
小さなエビを捕って戻りました
機材は7D MarkⅡ + 100-400mm 手持ちでした。
3月下旬の在庫より
ポイントに到着と同時にやっと現れたというミソサザイに会えました。尻尾はあげなかったですが、
大きな口を開けてしばらく囀っていました。
この時期のカワセミは、番でいろいろな行動を見せてくれて、変化が多くて
楽しいですね。
細切れですがその様子をアップしました。
まずメスがもらうと大喜びしそうな、特大の獲物を持ってオスが戻り、丁寧に叩いて運びました。
渡したところは死角になっていてみえませんが、直ぐ戻りました。
戻ると突然メスが、すごい勢いでオスに体当たり、オスはかろうじて逃げたように
見えました。原因不明の夫婦喧嘩でしょうか?
メスと入れ替わっていました。
オスの水浴び
きれいな水飛沫を上げて、水浴びをしていました。
コロナ対策で、外出自粛中、在庫からの投稿が続きそうです。
黄色い花は菜の花に似ていますが、「セイヨウカラシナ」別名「カラシナ」という外来種のようです。
時々この花の茎に止まって、水面の餌を探し飛び込んでいました。
一見まだ満開のようでしたが、どんどん散り始めていました。
この日も桜の枝どまりを見せてくれました。今年のサービスに感謝です。
ここからは獲物をすぐに見つけて飛び込むところです。
対岸から飛んできて、手の届きそうなくらい近くに止まりました。
サクラカワセミが続いています、もう少しアップしますがちょっと一休みして、気分転換でセッカをご覧ください。
セッカの在庫から至近距離に現れてくれたのを、撮ることが出来ました。やはり可愛い表情の個体でした。
ドアップにも耐えられそう!
前回のサクラカワセミの翌日、同じ時間帯に行ってみました。
この日もすんなり桜の枝に、花いっぱいの所でした。
上流から戻ってきました。
ここから桜の花に飛び上がります。
枝に着地
向きを変えて獲物を探します。
こちらはオスです
新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからず、とうとう緊急事態宣言がでました。
先々が心配です。
今日は先日撮ったサクラカワセミを少しずつアップさせていただきます。
近郊の丘の上に来たヒレンジャク、実はキレンジャクの前に撮影したものを、遅くなりましたがUpするものです。
新型コロナウイルス感染拡大が止まらないですね、鳥撮りは見合わせ目下「日々自宅」です。