【終わり】深夜、一人で歩いている時すごくほっとする事がある。舞台袖からおりて今は僕の役じゃないなと眺めている感じに近いだろうか。人生を突き進んでいるのがすごいと時々いわれるけれど、実際には僕のものだという感じがしなくて、だったら適当に思いっきりやっちゃえという感覚に近い。
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僕は僕という役割にいつもしっくりきていない感じがしている。ズレ感というか、浮いてる感がいつもつきまとう。大人になれば無くなると思っていたけれど、感覚は変わらず、振る舞いだけは上手になった。ずいぶんしっかりしてきたなと自分で自分を眺めながら
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今までまったくわからなかった文章が、ある日忽然とわかるという体験はしょっちゅうです。それは、大変感動的なことです。そして、肝心なことは、「わかったつもり」にならないことです。『哲学の教科書』
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採用担当者が語る「こんな学生はいらない」 :日本経済新聞 s.nikkei.com/W3PfYq 横並びでありきたりの話をしても印象を悪くするだけ、と企業採用担当者。なるほど。「もの作りの原点に返って」と言うような経営者は就職試験すら通りそうもない。
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ありがち……。 RT @GoITO 経験上でしかないが、たいがい「高校時代の不良ぶり」を自慢するひとは「大して仕事ができない」ということになっている。そうでない場合ももちろんあるだろうが、概して学生時代の自慢が先に出てくるケースは「いまはだめ」と考えてよさそうだ。
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