隣で釣れたぞ！

１０月28日朝５時半底物師４名を乗せ、久賀島東側へ、まず最初に、私と会社の同僚K師と二人通瀬へ、あとの二人は、コマセと先生が福見へ。ちょっとシケです。餌を付けていると、私の竿が入っていたが、間に合わず、バラシです。すると、隣で、良型の石鯛を１枚、しばらくして、また１枚先程のより一回りおおきいサイズです。その後、私の竿が曲がり、上がってきたのは、青いハッチンです。昼過ぎ、ウトウトしていると、竿が動いて目が覚めると、またしても、間に合わず。撃沈です。結局　坊主でした。来週は、行けるかわかりません。


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人のは大きい！

10月14日朝5じ半　底物師８人を乗せ、鴨島へ、まず最初に、先生が、いつもの離れに、そして、水道に３名、真向かいに一人、あとは、ホゲ島に３名でした。私は、水道のはしです。足元は、波であらわれています。針を置いていたのですが、波で流され、数少なくなっています。アタリもなく、えさもえさとりにかじられるだけです。8じ過ぎ、一番ハシの人が、良型の本石を１枚上げました。その後も当たりがなく、昼ごろ、また、一番ハシの人が、また、１枚上げました。すると、真向かいから拍手があり、すると、その人が、今度は、１枚上げ、そのあと、私の竿もゴソゴソ上がってきたのは、小さい三番叟です。ジンカサを付けると、かかってきたのは、フウセンボです。帰りの船の中で釣った魚を計りだした。大きいのは、約３．２キロほどあった。
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早い帰宅！

10月7日朝5時30分今日は、一人です。先生も孫の運動会で、昨日学園広場で釣ったそうです。本石２枚にゴマ４枚だったそうです。風が強く一人だったため、学園広場を諦め、久賀島東側へ、途中他船に追い抜かれ、上がるところがなく、通瀬の横の瀬に上がるも、アタリもなく、早い納竿でした。隣にも、他船できている人もあたりなく、釣りをしておられました。帰りは、瀬泊まりの人たちと合流し、帰ってきました。本石１枚だったそうです。餌もあまり、活かしにに行ってきました。家に帰ると、玄関に、コロとチャーが迎えにきていました。家で、昼のオニギリを食べました。コロとやらんかゲームをして、昼寝をして過ごしました。来週は、ちゃんと釣りに行けるのでしょうか。
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