やっと、つれましたが！

7月23日朝4時30分底物師2名、上物師1名を乗せ、鴨島へ。新しくピトンを購入して、1投目
あたりも無く、7時過ぎあたりがだんだん強くなり、竿が海の中に突っ込む上がってきたのは、久々の石ダイ。またすぐ、あたりが、今度は、先ほどより一回り大きい石ダイ。その後は、しばらくあたりもなくなり、昼前、竿がまた、つっこみあがってきたのは、石垣ダイ。ハリは、鼻の上にかろうじて、かかっている。魚を生かそうと揚げると、釣ったはずの石ダイが、それも大きいほうが、離れていない。あっまたしても、逃げられたか。ストリンガ-から外れるとは、思いもせずショックでした。その後は、餌が無くなり、カラス貝のみの餌になりあたりもなく納竿。
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観光船に見られました。

7月17日土曜日朝4時出港上物師3名、底物師3名を乗せ、鴨島へ。梅雨もあけ、好天気の中、釣り開始、餌はあたりも無く、とられていく。たまにあたりらしきものがあるものの、もって行かず。そうこうしていると、遠くに、木口汽船の観光船が見えている。しばらくすると、島影から、観光船が現れて、まさか観光ル－トとは。観光客が、こちらを見ているようで、なんだか、恥ずかしかったです。昼ぐらいになると、今度は、遠征の釣り船が、あっちこっちに、釣り客を降ろしている。連休で着ているようだ。つりの方はと言うと、カラス貝の身を糸巻きしてみると、かかってきたのは、小さいサンバソウ。これが、いっぱい沸いているのだろう。とうとう、つれず納竿。別の客が、1枚本石釣っていた。

今日も、行ってきました。

朝5時出港。いざ、鴨島へ。久しぶり一人です。もう、いくとこ上がっていました。結局、鴨島1番のあいてるところへ、先客2名。先日、海岸の階段で、カラス貝のひろいものをしました、ついてるのでしょうか。早速、使ってみました。竿が海面につっこむものの、ハリがかりせず、やっとかかったのは、へダイ。最近、へダイがつれているらしい。11時過ぎ、雨が、降ってきました。結局、今日もつれず、そのうちつれるでしょう。

顔は、見たが！

日曜日に仕事をして、月曜日に釣りに行くことに、朝5時出港向うは、鴨島。相棒Ｋ氏と二人、別々に降りることに。ガゼをつけるが、あたりはあるものの、もっていかず。サザエをつけるも、もっていかず、そうこうしてるうちに、竿が海の中に、上がってきたのは、生まれたてのサンバソウ。リリ－スする。こんなこまいのがえさをとっているのか！瀬のカラス貝をつけると、当たりが、すると海の中へ、白い魚影が、石鯛だ。顔を見たが、その後またも、はりはずれ。海面に上がってきたとき、口を開けて、針が外れたのだろう。何時になったら、つれるのだろう？。相棒はというと、4枚も、アオブダイをつっていた。結局、またもボウズをくらったふたりであった。