９月28日朝１時半すぎ、昨日 餌取りに行けず、これから行きます。玉の浦ヘ150個ゲットです。３時半すぎ、朝食 卵掛けご飯です。今日は、先生は、用事があって、これません。5時、おやじ丸にて、立島へ、底物師3名上物師５名。最初に、大立に2名、次に、私が、低いところへ、満潮の時は、非難してと言われました。そして、中立、最後に、私のとなりに１名。朝日がきれいでした。
潮の流れが、早いです。あたりもありません。餌も取りません。
懲りずに、また、２本出しです。
突然、竿が入り、上がってきたのは、胡麻でした。針を飲み込まれて外れません。潮がだんだん上がってきました。船長も見回りに、、大丈夫ですねといって行きました。
あたりもありません。隣で、胡麻が２枚、本石が、1枚釣れたようです。その後も釣れず。納竿３時でした。
暑い長い1日でした。帰ると、ちび立ちが、迎えに来てました。
来週は、釣れるところへ行きたいな？
９月21日朝5時底物師2名、ルア-釣り3名向かうは、久賀島東側、最初に、私が、金剛崎へ、次に、先生が、通瀬へ、あとは、福見鼻へ、少し時化てます。最初に、バッカンに水汲みです。餌を、３０個移して、餌を生かします。餌カゴは、ちゃんと沈んでます。あたりはありません。7時半すぎ、あたりがあり、上がってきたのは、胡麻の小さいやつです。すると、餌カゴが宙を舞います。エッ。ロ-プ-がきれて、かごが沈んでいきました。バッカンの中を見ると、エサが５-６個しかありません。その後、小さい胡麻が１匹。もう餌がありません。すると、先生から電話です。餌の蓋を流された。昼ぐらいまでしかなかばい。二人共、餌を流していました。私は、瀬のジンカサ、カメノテ、をとって、釣り開始です。また小さな胡麻が上がってきました。その後は、あたりもなくなり、餌もありません。今日に限って、３時までです。餌をとっていると、潮をかぶりじゅぶ濡れです。長い１日でした。船が迎えに来ました。先生は、胡麻の大きいのを、７枚釣ってました。来週は、何が起きりのか心配です。無事を祈ります。
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９月14日朝5時前富江渡船は、大和です。底物師４名最初に、双子のはなれ１番、次に、新永に、二人、最後に、先生が、ノウ瀬に。私は、新永に。まだ暗いです。水汲みをしていると、バケツが紐が外れ流されます。すると、隣の人が、救ってくれました。ありがとうございます。明るくなって、釣り開始です。２投目、竿が入り、上がってきたのは、小さい本石です。ここで、もう１本出してみようと、もう一本出して、竿をいれていると、突然、竿が、海の中に、あっという間に消えて行きました。ピトンが傾き、控えのリ-ドが切れていました。ショックです。まさかの出来事でした。その後、竿が入り、上がってきたのは、はっちんでした。となりの瀬で、何やら竿を流したらしく、回収していました。
昼前、横で、本石が上がりました。
すると、私の竿も曲がり、上がってきたのは、良方の胡麻でした。またすぐ、小さい胡麻が上がりました。そのごは、アタリもなく,2時納竿です。先生も、胡麻を釣っていました。竿を持っていったのは、なんだったのだろう。
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９月7日朝5時前 まだ真っ暗です。先生と二人です。鴨島へ。最初に。私が、水道の先端に。先生は、ホゲの高いところに。１投目餌をかじられ、そのまま、投げると、来ました。ものすごい引きです。ゴリゴリ巻いて、見えてきたのは、赤い鯛です。久しぶりの大物です。
その後は、小さい石垣を１枚。１１時すぎ、餌がもうあまりありません。昼飯を食べ、休憩です。再開して、すぐ、竿が入り、先程より大きい石垣が、上がりました。その後は、釣れず。２時納竿です。先生は潮をかぶり、あまり釣りにならなかったと言いながら、本石を１枚、胡麻１枚釣ってました。流石です。
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８月31日 朝5時半 先生と二人です。美代丸にて、鴨島へ、ちょっとうねりがあり、かぶってます。いつもの、学園広場へ、ここは、安全です。準備完了？ここで、トラブル発生。えさかごの蓋閉め忘れです。蓋が沖へ、流されていきます。バッカンに入れた３０個だけです。朝から、先生が、胡麻を釣ってます。もう、４-５匹はつっている。私もやっと１匹胡麻を。その後、もう一匹胡麻です。先生は、順調に、胡麻を釣っています。１2時すぎ、エサ切れです。納竿１時でした。先生は、１２，３匹釣ってました。帰り、船長から、餌カゴの蓋いただきました。ラッキ-でした。気を付けよう。蓋のしめわすれ！
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