写真の吊り雛展、写真の場所と時間で今朝より始まった。
少し違う所が有るが其れは、ここの展示会場、ラ、パンは店の名前、会場は地續の母屋である。
この母屋近所に比較炊出来るようなものが無いと云って良い建物である。
玄関一間見ておうと言うだけの価値がある、この建物に不釣り合いな展示物は出来ないので、小物を含めて５００点以上会員心を込めて作ったものばかりである。
この作品展６月に予定されていたが、新型コロナウイルスで中止となった。この後、時間を追うにしたがって中止はもったいないと話がぶり返し今回の運びとなった。
写真は小物だけであるが、２メートルの吊り台に５０以上の雛が下がって居る物、掃除姫・ブス人形など見映えのするものばかりである 。
門から会場までの間は少し長く葉ボタンや花などでフラワーロードも設えてある。是非ご来場のうえ、建物。吊るし雛楽しんでいただけるとありがたいです。
これを書いてい私、期間中に1回見にいくくらいの体調、でも全体が頭に入っているつもり、嘘はありませんので宜しくお願いいたします。
昔の美女(ブス人形に笑われないように)しっかりとおで迎えするはずでございます。
真岡市社会福祉協議会の老人給食サービスに１０月初めに家内とともに給食の依頼申し込みを行った。
民生委員ほかの関係部署の動きが早く１１月より受領することが決定、３日かよ曜日が祭日のため本日が初めての給食日となった。
先ずは最初のお弁当をご馳走になった。
この給食は、月４回、第２火曜日給食配送の当番の人によって配っていただける、当番のひとは月１回の割で配送日が決まっている。
今年度年度途中から給食調理当番が無くなり、料理屋の弁当になった、このため弁当箱の返却もなくなり配送当番の人の手間が少し減った、この給食 １００円と２００円、受給者の健康状態などによって変わってくる。
私も昔、昔となったが６年と少し配送当番を行った、忘れたり遅れたりといろいろ有ったがそれなりに対応していただき欠配だけは無くて済んだがこんなに速く自分が戴こうとは思ってもみなかった。
有難く頂戴します、お世話様なります。
体調不良と云っているうちは良かったが病名不明の病気で老衰と思わざるを得ない。
ふら付きが多く杖が無いと歩ける状態ではなくなった、こんな事を書かなければならない事悲しいきわみである。
休んでいるうちに１１月となった。
先日、県の後期高齢者医療広域連合から案内のはがきが来た。高額療養費支給費申請の案内である、８月の診療と薬代調べら１万円を超していた、これだけの検査などでも病名が分らなく、ふらつきの原因がわからないようである。
こんな中主が良く無いのに猫のニャーが１０日以上も餌を食べず，点滴４回目の後，餌の匂いを嗅ぐようなしぐさが有ったのでチュウブ入りの餌を出して見た、これを期に少しずつ食べ始めたこの後しばらくうんちが出なく心配たがようやくこれも出て何とか持ち直しそうな気配である。今も椅子に腰かけている膝の上べったりと張り付いている。
愚痴ばっかりで、読んで欲しくない内容である。
先日国勢調査員が回ってきた、私も過去2回、この役目を消化した。今回はインターネット利用で随分楽になった。
しかし、登録の中実は変わったが、変わらないのが市民の対応である。
担当と私の経験なども含め、少し話し込んだ、 用紙配り時点からいろいろとトラブルになることもあるという。
特に不在時の対応、自分の体験からして 確実に在宅が分っているがこれが対応難しい。
これらについての マニアルは用意されているがマニアル通りに行かない普通である。
インターネットの場合慣れて居なくても数分そこそこで終了する。
郵便についても間違いなく記入すれは数分で終了内容で有る。
早めの調査終了をお願いしたいものである。
調査員については、後日、見合っただけとはいかないが、日当が出るはずである。
今日は第２水曜日、愛好会の定例練習日、ここで救急車に乗ってから３カ月目に成。
先日掛かりつけ医院の変更について少し書いたが、自分なりに大正解とと思っている。
昨日はお薬だけと思って行ったはずが院長の説明がお昼を過ぎだ。
ここまで２週間ほど、連日点滴２本ずつ昨日は１本。
昔から私の腕採血や点滴に向いていない。液の漏れや何やで綺麗な腕だねなどとお世辞にも云ってもらいる 腕ではないしかしここで少しの時 看護師さんが針を射す場所の確認に腕をさすって呉れる。
昨日の検査、レントゲン、CTスキャン、採血。この後しばらく時間が掛かったが長い説明となった。
レントゲンにつは、昔の仕事が思いだすような事柄が沢山出ている。
CTに関しも、幾度となく写しているが、前回との比較で左肺の水について、感触は良くなっているなどの説明が有った。
売上第１よりも私の体良く診てくれているとの感じが有難い。
ここ数日、外での作り物楽しんだ。
外で何か体を動かす事， 随分と体力に良い感じかする。
前から邪魔に成っていたいまの3人掛けの椅子、１人ように改造が始まった。
この食堂セットうん十年良い所を独り占めしてきた。椅子も全て釘もねじ類も使っていない。全部ダボ止めである。継ぎ目を 傷
付けないように大きめのハンマーで叩けばダボが抜けてくれる、8mのダボ3本セットの感しで随分多い。
この椅子、左右対称で有るが、バラした後の組付け見た目が大切、ダボ位置を有効に使うたためと不要部分に鋸目を付けないようにカット位置が非常に厳しい。
これらも先のない年寄りの考える力になっている様である。
前は悪い所が無ければ老衰だなどと笑って来たが、の老衰少しのばして見たい今日この頃である。
クラブとボールを持ち杖の代わりにクラブを使ってちょっと仲間に入りたく、休憩後の3ラウンド目の1ホール1打目に入れて頂いた。コロナの関係で3ラウンドまで。
狙っていなかったなどとは言わないが6ホール15mで1打となった。また欲が出てきた
