お昼過ぎ五行川の白鳥見に行って来た、来ているのは大白鳥、此処で大白鳥と小白鳥の見分け方、口ばしの黄色い形が簡単な見分け方と聞いている、黄色い先がとがっているのが大白鳥で五行川に来ている物は大白鳥、飛んでくれないのが玉に瑕。
ずいぶん前の事になるが、千葉の本埜村に随分通ったこの時のハプニングも含め何点か載せてみる。
千葉本埜村白鳥の里
一斉に飛び立つ
餌場に向かう前に何回か旋回する。
この時は、白鳥の里に着いた時点でいつもと違う雰囲気、何時もは大口径のカメラは数台だけだがこの時は大口径のカメラがぞろりと並んでいた。
羽根の先の方に黒い線が三本ほど入っている、何とかという「鶴」が来ていたためと分かった、これが飛び立つときに追っかけて写したのがこの写真、飛び立った後は大口径のカメラはなくなった。
本埜村まで90キロ弱行かなくなって何年か過ぎた。