サンバーと最後の別れの日が来た、家内が2日ほど前からちょっとした花を飾って置いてくれた。
スバルの担当が午後に来て引き取って行った、カーブを曲がり切るまで連写で撮った。また涙が出た。
この車選んで乗ってくれる人の思うがままに走ってくれることと確信しているが、安全のためのセンサーなど何も付いていないが事故の無いように走ってくれ。
ニャーコ昨日一昨日と水も飲まず、餌も食べていない、こんな事で昨日はオシッコ砂も濡れいない、自分の体を消費して生きている。
今日少し水を飲み、餌も少し食べたが、喉を潤す程度にも足りないのではと思っている。
点滴を2日続けたが回復の見込み無しという事で自然の成り行きに任せることにした。飼い主に早く逝かれた猫たち、ニャーコのような何も獲ることができない猫は行き先が見えている。私より早く逝くのが良とする。
記録を見れば平成24年12月3日に鈴の付いた首輪をつけ迷い込んで来たもので有る、年齢不詳である。
一日なん回となくニャーと呼ぶが、呼ぶことが私の楽しみでもある。
昨日日赤で検査を受けてきた。受診料6000円を超した。もう少し生きてみたい。