tako(タコ)のアコギな日々

アコギや機材に関する事などを書いています。

【特殊奏法 アコギ】僕が影響を受けたギタリストたち⑧

2020-03-11 12:46:00 | 影響を受けたギタリスト
ども、アコギをオモチャにするギタリスト、takoです。

僕は憧れている、影響を受けている、参考にしているギタリストを紹介するこのコーナー、第8回となります!


過去の記事は↓


Michael Kobrin



男前ギタリストですねー。
繊細な演奏からダイナミックな演奏まで、幅広い表現力を見せてくれます。






Sergio Altamura




12弦ギターとルーパーなどのエフェクターを用いて幻想的な曲を作るギタリストです。







Adrian Bellue




ギター壊れんじゃねぇか!?ってぐらいパワフルな演奏を見せてくれるギタリストです。
音圧もカッコいい…。








はい、というわけで、今回はここまで!

ではでは!

【特殊奏法 アコギ】僕が影響を受けたギタリストたち⑦

2020-02-13 11:58:00 | 影響を受けたギタリスト
ども、アコギをオモチャにするギタリスト、takoです。

僕は憧れている、影響を受けている、参考にしているギタリストを紹介するこのコーナー、第7回となります!


過去の記事は↓


さて、それでは参りましょう!



Sheltered Turtle



魔法のような奏法に魅了させられました。
とにかく憧れる演奏ですね。





Davide Sgorlon




見た目もさることながら笑、渋くてカッコイイ曲を作曲するギタリストです。







Acoustic Labs



これが本名かどうかはわかりませんが笑、
空間系エフェクターを駆使して幻想的なサウンドを作り出すギタリストです。
サウンドメイキングはすごく参考になりますね。
一曲目には、ヤマハのサイレントギター(エレガット)を使用されていますね。









Jake McGuire




ジャンボサイズのアコギで重厚なメロディを奏でるギタリストです。
メロディの主軸が3〜5弦になっているのが意外と他にはない独特の響きを持ったメロディになっているんだと思います。







Christie Lenée




タッピング奏法を中心とした女性ギタリストです。
女性でこういうスタイルの方って珍しいですよね。




はい、というわけで、今回は以上です!

ではでは!



【特殊奏法 アコギ】僕が影響を受けたギタリストたち⑥

2020-01-24 11:42:00 | 影響を受けたギタリスト
ども、アコギをオモチャにするギタリスト、takoです。

僕は憧れている、影響を受けている、参考にしているギタリストを紹介するこのコーナー、第6回となります!


過去の記事は↓


さて、それでは参りましょう!


Alexandr Misko





個人的には、現在、世界一ギターが上手い人だと思っています。
演奏力も圧巻ですが、数々発表しているカバー曲曲のアレンジも素晴らしいんです。
技術と音楽性を兼ね備えた、世界最高峰のギタリストです。





Richard Barrett




以前、変わったギターを紹介する記事(変わったアコギ、面白いアコギ4選)でも紹介したTaylorの8弦バリトンギターを使用しているギタリストです。
ネットで調べてもこの人の情報が少ないんですが、独特の感性と奏法はなんども研究させてもらっています。





GOH 豪




ロサンゼルス在住でアメリカ育ちの日本人ギタリストです。海外で通訳などの仕事をしながら、音楽活動をやっているそうです。
ダイナミックな曲や繊細な曲まで、和と洋が融合された独特の空気感のある楽曲を作られています。



RANDOLF ARRIOLA



ゴダンのエレガットを使い、多数のエフェクターとルーパーを使って1人バンドを作り出してしまうギタリスト。
エレキギターでもなく普通のアコギでもない、ゴダンのエレガットを使うあたりにすごいセンスを感じました。









亮弦-Ryogen-




パワフルな楽曲から洗練された美しい曲まで、僕はとにかくこの人の演奏に魅了されました。凄まじくカッコいいです。正直、僕自身、この1〜2年はこの人の影響を強く受けています。
僕がこの人を知ったのが一昨年ぐらいなんですが、2017年に病気で他界されており、僕が知った頃にはすでに亡くなっていらっしゃいました。
生きていれば、ぜひ生でこの人の演奏を聴きたかったですね…。









はい、というわけで、今回はここまで!


ではではー!


【特殊奏法 アコギ】僕が影響を受けたギタリストたち⑤

2020-01-17 12:20:00 | 影響を受けたギタリスト
ども、アコギをオモチャにするギタリスト、Takoです。


今回は僕が憧れているギタリストを紹介するコーナー第5弾!

過去の記事は↓


Dmitry Lisenko




ギタリスト紹介!と言いながら、いきなりベーシストですが笑
アコースティックベースならではの奏法を結構参考にしてます。


Yvette Young





エレキもアコギも弾きこなす女性ギタリストです。
タッピングの技術もさることながら、アコースティックギターの曲はアコギの特性を活かした楽曲になっていて、女性らしい甘く優しい曲が素晴らしいですね。





Van Larkins




2つ目の動画の「Mr Forest」は非常に好きな曲です。
踊るようなタッピング奏法と、幻想的な曲調に引き込まれました。




Ben Lapps




もう、身体全体で弾いてるような躍動感あふれる演奏は圧巻ですよね!
2つ目の動画はなんと当時15歳!圧倒的な天才ギタリストです。






Chris Woods



今回あげたこの曲しか知らない人なのですが笑
エフェクターを効果的に使ったこのグルーヴ感はかなりマネしたいスタイルです。
カッコいいです。





はい、というわけでギタリスト紹介第5弾でした!

ではではー!






〜ライブのお知らせ〜
2020/1/24(金)
「濃味。vol.2」
@メロディア東京

詳細は↓から





【特殊奏法 アコギ】僕が影響を受けたギタリストたち④

2020-01-11 10:54:00 | 影響を受けたギタリスト
ども、アコギをおもちゃにする男、takoです!

さて、僕が影響を受けたor憧れているギタリストのご紹介、第4回です。

過去記事はこちら!






Antoine Dufour




聴いていただいてわかるように、技術と曲のセンスがホントに神がかっています。
アコギのソロインストで出来る最大限のパフォーマンスと言えるでしょう。
ただただ圧巻です。






Ian Ethan Case





ダブルネックの18弦ギターを使いこなす唯一無二のギタリストです。
どうやって弾いているのか、見ていても全くわからないです笑
とにかくこの方も圧巻です。





Grayson Erhard




特殊奏法を用いながら歌うシンガーソングライターです。
歌声も渋くて好きなんですが、よく見ていただければわかるかもしれませんが、ライトハンドでのタッピング・ピッキングの技術が素晴らしいです。




Daniel Padim





オリジナル曲も素晴らしいですが、いくつか発表しているカバー曲のクオリティが素晴らしく高いです。
一つ目の動画のコールドプレイのカバーは初めて見た時、かなり衝撃を受けました。



Marcin Patrzalek




イケメンな上にギターが上手いなんて、嫉妬しかありません笑
もともと、クラシックギターの出身のようで、クラシック曲のカバーなども多々発表しています。




はい、というわけで、超絶技巧のギタリストたちのご紹介でした!

また次回!ではではー!!