ども、アコギをオモチャにするギタリスト、takoです。
僕は憧れている、影響を受けている、参考にしているギタリストを紹介するこのコーナー、第6回となります!
過去の記事は↓
さて、それでは参りましょう!
Alexandr Misko
個人的には、現在、世界一ギターが上手い人だと思っています。
演奏力も圧巻ですが、数々発表しているカバー曲曲のアレンジも素晴らしいんです。
技術と音楽性を兼ね備えた、世界最高峰のギタリストです。
Richard Barrett
ネットで調べてもこの人の情報が少ないんですが、独特の感性と奏法はなんども研究させてもらっています。
GOH 豪
ロサンゼルス在住でアメリカ育ちの日本人ギタリストです。海外で通訳などの仕事をしながら、音楽活動をやっているそうです。
ダイナミックな曲や繊細な曲まで、和と洋が融合された独特の空気感のある楽曲を作られています。
RANDOLF ARRIOLA
ゴダンのエレガットを使い、多数のエフェクターとルーパーを使って1人バンドを作り出してしまうギタリスト。
エレキギターでもなく普通のアコギでもない、ゴダンのエレガットを使うあたりにすごいセンスを感じました。
亮弦-Ryogen-
パワフルな楽曲から洗練された美しい曲まで、僕はとにかくこの人の演奏に魅了されました。凄まじくカッコいいです。正直、僕自身、この1〜2年はこの人の影響を強く受けています。
僕がこの人を知ったのが一昨年ぐらいなんですが、2017年に病気で他界されており、僕が知った頃にはすでに亡くなっていらっしゃいました。
生きていれば、ぜひ生でこの人の演奏を聴きたかったですね…。
はい、というわけで、今回はここまで!
ではではー!