戌年だから、「いぬ」をテーマにした記事やテレビ番組が目に付きます。
今日も、「奇跡体験! アンビリバボー」では、シベリア抑留の日本人たちの
心の支えとなった「クロ」といういぬの話しが紹介されていました。
クロは日本兵と共に帰国するために、
凍りついた海に飛び込み命をかけて追いかけました。
幸いにも船長の決断で船を止め、命を助けられたクロ。
日本では幸せに暮したという、ハッピーエンドでしたが
戦争といぬの話しは悲しいものが多いのです。
読売新聞の「オンコチ(温故知新聞)でも犬がテーマでした。
そこでは軍用犬の話しも紹介されていましたが、
そちらはハッピーエンドではない話でした。
いつも人のそばにいるいぬたち。
その心はいつもまっすくだと思います。
ひたむきに飼い主を見つめる瞳に私はほんとにまいってしまいます。
写真はレンズベイビーで撮影したマァちゃん。
プログにも時々登場してくれます。
彼女もママ(飼い主さん)がちょっとでも姿が見えなくなると
必死で追いかけようとします。キューンって鳴いて…。
そんなことされたら、もう、メロメロですね。
今日も、「奇跡体験! アンビリバボー」では、シベリア抑留の日本人たちの
心の支えとなった「クロ」といういぬの話しが紹介されていました。
クロは日本兵と共に帰国するために、
凍りついた海に飛び込み命をかけて追いかけました。
幸いにも船長の決断で船を止め、命を助けられたクロ。
日本では幸せに暮したという、ハッピーエンドでしたが
戦争といぬの話しは悲しいものが多いのです。
読売新聞の「オンコチ(温故知新聞)でも犬がテーマでした。
そこでは軍用犬の話しも紹介されていましたが、
そちらはハッピーエンドではない話でした。
いつも人のそばにいるいぬたち。
その心はいつもまっすくだと思います。
ひたむきに飼い主を見つめる瞳に私はほんとにまいってしまいます。
写真はレンズベイビーで撮影したマァちゃん。
プログにも時々登場してくれます。
彼女もママ(飼い主さん)がちょっとでも姿が見えなくなると
必死で追いかけようとします。キューンって鳴いて…。
そんなことされたら、もう、メロメロですね。