ハト班、スズメ班

鶴見緑地公園の風物詩…と私が勝手に命名していますが
鳥のえさやりおじさんたち。

いつも、行くと出会います。
よくみると、ハトにエサをあげる人、スズメにあげる人と
担当(?)が異なっているみたいです。

ハト班(?)のおじさんの雰囲気がなかなかよかったので
モノクロに加工してみました。
ハトがとっても慣れています。

そしたら、スズメ班のおじさんが私に
「やってみる？」と声をかけてきてくれて
おじさんの定位置に座らせてもらい、パンを持ちました。
「くるかな～」って思ったら、なな、なんと。
すぐにスズメたちがやってきて、私の手に乗り
パンをつつき始めました。

全然、警戒心なしです。

手に乗ったスズメは軽くて、足の爪がくすぐったい。

しばらく楽しんで、せっかくなので撮影もしてもらいました。



おじさんから、「なかなか初めての人には来ないけど、
よかったね～」ってほめられました～

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