シリアで女性ジャーナリストが死亡というニュースを知り、
もしかして…と思ったら、やはり山本美香さんでした。
私は日本テレビのニュース番組を観ているのですが
そこで世界の戦場をレポートしていたジャーナリストなので
面識はもちろんありませんが、とても身近でした。
平和な日本では想像できない、
戦場の人々をレポートする危険な仕事。
イラクの内戦のときは、仲間のジャーナリストが
すぐそばで亡くなるところも取材されていました。
そのときは、いつも冷静な山本さんが
ふつうの女性のように取り乱し、
泣き叫んでいた姿が印象的でした。
いつも死と隣り合わせだとは覚悟されていたと
思いますが、まさか、ここで…と撃たれた瞬間、
思ったのではないでしょうか。
お父さんが電話で死因を聞き、泣き崩れる
ところがさっき、映し出されていました。
山本さんは自分の仕事に命をかけていたのですね。
昨日も命について考えた日でしたが
今日も、また、命について考えさせられました。
山本さんが銃撃されたシリアでは
いま、ごく普通の市民も危険にされさられています。
それも自分の国の政府からです。
こういう事実を山本さんは日本の私たちに伝えてくれました。
ご冥福をお祈りします。
私は戦場に行くことなど考えたこともありませんが
CX5はだいたい、どこに行くにも持ち歩いています。
大阪駅のビルからみた夕日です。
そして、その夕日を観るおじさん。って全然知らない人ですが。
こんな平和な写真を撮れるのはとても幸せなことです。
写真の無断転載・使用はご遠慮願います。
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もしかして…と思ったら、やはり山本美香さんでした。
私は日本テレビのニュース番組を観ているのですが
そこで世界の戦場をレポートしていたジャーナリストなので
面識はもちろんありませんが、とても身近でした。
平和な日本では想像できない、
戦場の人々をレポートする危険な仕事。
イラクの内戦のときは、仲間のジャーナリストが
すぐそばで亡くなるところも取材されていました。
そのときは、いつも冷静な山本さんが
ふつうの女性のように取り乱し、
泣き叫んでいた姿が印象的でした。
いつも死と隣り合わせだとは覚悟されていたと
思いますが、まさか、ここで…と撃たれた瞬間、
思ったのではないでしょうか。
お父さんが電話で死因を聞き、泣き崩れる
ところがさっき、映し出されていました。
山本さんは自分の仕事に命をかけていたのですね。
昨日も命について考えた日でしたが
今日も、また、命について考えさせられました。
山本さんが銃撃されたシリアでは
いま、ごく普通の市民も危険にされさられています。
それも自分の国の政府からです。
こういう事実を山本さんは日本の私たちに伝えてくれました。
ご冥福をお祈りします。
私は戦場に行くことなど考えたこともありませんが
CX5はだいたい、どこに行くにも持ち歩いています。
大阪駅のビルからみた夕日です。
そして、その夕日を観るおじさん。って全然知らない人ですが。
こんな平和な写真を撮れるのはとても幸せなことです。
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