ホワイトデー

今朝の朝刊には、プレモル拓哉の全面広告

お江戸には及ばないけど、駅の売店やリカーコーナーには、お出ましになられました

　


帰り道にあった宝くじ売場

ゴオクエンジャーのポスターを眺めながら
“今日で終わりかぁ…”って、何やら寂しい感じ。。。

出会いもあれば、別れもある

なぁ～んてね。。。(苦笑)


自身には、報告会の時の拓哉

　


ホワイトデー
拓哉からの歌のプレゼントは、【ありがとう】だったね

私達からも、拓哉に
ありがとう。。。大好き

スマスマ 3/12

「久しぶりの5人のロケです」

3月7日、浪江中での卒業サプライズ

ほふく前進する5人が、可愛いすぎ

白い靴下を履いてるタクヒロが、何気にツボ

合格鉛筆へのメッセージ
拓哉は、全部違う言葉だったね
そおゆうとこ、好きだ

旅立ちの日に
…ウルウルきました

チーズケーキのお土産
そんな気遣いが あったかい


現地からの義援金のお願い
何かね、グッときた。。。

この間の報告会での拓哉の言葉…
「スタッフとも話し合って、合意の上で、毎回 義援金の告知を、僕達のスマスマの中では絶対になくさないようにしていこう！」

鈴木おさむさんのラジオでは、こんな言葉もあったと…
「10秒程度の告知でも、ねじ込むのは 本来は大変な事だけど
彼らの希望でもあり、アレを続けてる番組は あまりない」

ツイで見かけた言葉には…
「SMAPのおかげで一年間 地震というものを忘れなかった
募金告知の回の番協に参加した
何回も練習して、自分達が納得するまで撮り直ししてた」



こんなにも想いのある5人が大好き

今朝の朝刊

おはよう、ゴオクエンジャー拓哉

Marching Jの帰り道
水道橋駅前に宝くじ売場があった

ゴオクエンジャーに、呼ばれてるような気がして(←空耳思い込み)、買ってみた(笑)

今回、拓哉が関わったから 宝くじを買ってみたわけで
今まで 買ったりすることはなかったんだよね
だから、地元じゃないとこで買うって、初体験だわ(笑)

グリーンジャンボ発売は明日まで


そして こちらは…
今日発売のプレモル全面広告



拓哉は いなかったけど、発売記念に撮ってみた(笑)

お江戸の方には、大きなプレモル拓哉がいるとか…

さっ新プレモル買ってこよっ

卒業ソング

今日のミヤネ屋で、【今年の卒業ソングの1位】というのをやってた

2007年から始めて、6回目の調査
過去6回の1位だった、レミオロメンの3月9日は殿堂入りということで
2012年の1位は・・・

旅立ちの日に

1991年、埼玉県の公立中学校の校長と音楽の先生が
生徒を送り出すために、教職員が歌う歌として作詞作曲された曲


娘の中学校の卒業式の時は、この歌を歌ってたなぁ


今日のスマスマは、卒業SP
旅立ちの日に、聞けるね

Marching J@スポーツ紙

新聞記事より。。。


ジャニーズ事務所の所属タレントが全員参加する
東日本大震災復興支援プロジェクト『Marching J』の募金イベントが
震災から1年経過した11日、東京ドームで行われ
近藤真彦、SMAPら総勢180人が支援を呼びかけた

物資支援は続けるが、募金活動は　この日が最後で
17万3千人もの募金者が詰めかけた

これまで集めた募金額8億2655万3991円と、今回を合わせた義援金は
被災した岩手、宮城、福島3県の子どものために役立てられる

午後2時46分には、全員で黙とうを捧げ
近藤が、「今後も皆さんと一緒に東北を応援していく」と、支援継続を誓った

午後7時半、SMAPが合流すると、会場のテンションは最高潮に！

中居正広の軽快な進行で、後輩に持ち歌や一発芸を披露させたり
“世界に一つだけの花”、“オリジナルスマイル”を 全員で歌った

木村拓哉は
「今日、また3月11日
あれから ちょうど1年という節目に
またマーチングJの呼びかけに、本当に たくさんの方に協力いただけてるっていうこの現状に、すごく感謝してます」と挨拶

中居正広は
「“きゃーっ”っていう声援の中に
“中居君ちっちゃくね？”って聞こえた
全然いいんだよ、実際ちっちゃいから…身も心も」と、ギャグをかまし、会場を笑顔に

「タレントが皆さんに呼びかけて、皆さんが応えてくれてる
だから、皆さんも いろんな人に呼びかけてもらいたい
ちっちゃなことが大きくなって、いろんな人が救えるかもしれない」と訴えた

香取慎吾は
「僕らに出来ることは限られてるかもしれないけど
とにかく一瞬でも、みんなと笑顔の時間を共有できたら」と話した

スタッフ500人、警備700人を動員
募金待ちのファンを客席に待機させるスムーズな進行で
行列を最小限に抑え、無事フィナーレを迎えた

この日限りで、プロジェクトは終了するが
「3月を忘れないように、一歩ずつ前に進んできた
温かい気持ちを被災地に届けたい」と、マッチは日本の未来を見据えた

3・11が訪れるたびに、それぞれのMarching Jは、心の中で続いていく