映画 【とんび】
直木賞作家・重松清のベストセラー小説。
昭和37年、瀬戸内海に面した備後市。
運送業者のヤスは愛妻の妊娠に嬉しさを隠しきれず
姉貴分のたえ子や幼なじみの照雲に茶化される日々を過ごしていた。
幼い頃に両親と離別したヤスにとって、自分の家庭を築くことはこの上ない幸せだった。
やがて息子のアキラが誕生し、周囲は
「とんびが鷹を生んだ」と騒ぎ立てる。
ところがそんな矢先、妻が事故で他界してしまい
父子2人の生活が始まる。
親の愛を知らぬまま父になったヤスは仲間たちに支えられながら、不器用にも息子を愛し育て続ける。
そしてある日、誰も語ろうとしない母の死の真相を知りたがるアキラに、ヤスは大きな嘘をつく。
🍀 🍀 🍀
久しぶりの映画🎥
試写会に行ってきました
親子の絆
そばにいてくれる人達の想いを、すごく感じさせられた映画
小さなアキラの背中に手を重ねた夜の海
再会した娘に手料理を出したヤスのお姉さんの想い
マスクが濡れるほど泣いてしまった

主題歌は ゆずの「風信子」
『誰かの為にと、がむしゃらに生きた姿が
眼に焼き付いている』
このフレーズが すごく残ってて、また聴いてみたい

先週のこと
ゲッターズ飯田さんのお話を生で聞きたいと
ずっと思ってて
広島公演があると知り、友人と一緒に参加してきました

ゲッターズ飯田さんのインスタ

ゲッターズ飯田さんが話してくれたこと
この一年、人それぞれの運気は違うけど
みなさんに共通して運気が上がるコツは



✭自分は運がいい。と言うようにする
✭周りにも、運がいいね。って言おう
✭前向きで いい言葉を使おう
✭言葉使いを変えよう
✭行動しよう
✭寝る前に、今日良かったこと、嬉しかったこと、楽しかったことを思い出して、頑張った自分を褒めよう
✭朝起きての一言は “今日も楽しくなりますように!”
発する言葉って大切だなーと、つくづく思う
その一言で、嬉しくもなるし 寂しくもなる
ゲッターズ飯田さんが、以前どこかで言われてて
好きな言葉があります

『妄想は運気を上げる』
今回は叶わなかったけど
また どこかでお会いできて、占ってもらえる機会がありますように

そんなワクワクな妄想をしてます

31年前に書いた記録

娘っち、お誕生日おめでとう

今や3人の男の子の母となり
愛情いっぱいで子どもたちに接する姿を見てて
母は幸せです





三男の育休が終わって、来月から いよいよ仕事復帰
また忙しくなるけど、楽しみながら やっていこうね

いつも ありがとう

可愛い後ろ姿に癒やされます


背中のボルトが取れて、上半身も鍛えなきゃって
すごくキツイはずなのに
すごい嬉しそうにトレーニングしてる森くん観て泣けてきた

大変なケガしたのに、また走りたいって
自分の中に “これが好き”って確固たるものがあるのって、すごいね

『乗り越えられる人にしか試練は与えない』
中居君からのメールが中居正広で泣けた

森くん、また必ず、走ってほしい

それから
STAY流すなんて、反則





5人も、きっと観てたよね✨