しあわせ、たくさん!

写真付きで日記や趣味を書くよ。散歩もいっぱいします。Takusan散歩。

四つ葉のクローバーの押し花

2024-04-11 04:46:02 | 写真


四つ葉のクローバーの押し花ができましたよ。


ほら。





幸運がいっぱいやって来てくれそうです。








っていうか、思うんです。


ああ、幸せだなぁ、って。




逆に、幸せってなんだろうと考えてみます。



何か欲しい物があるかな?


特にない。



どこか行きたいところがあるかな?


特にない。



何かしたいことがあるかな?


特にない。




歳をとったんですね。そういう欲はあんまりない。



お小遣いも無しだけど、特に困らない。






愛する妻がそばにいて、少々の山あり谷ありではあるけれども、平凡な毎日を過ごしている。


これ以上望むものがあるか?




ああ、幸せだな。


そう思います。





神様、仏様、ご先祖様に感謝です。








※    ※    ※


booco佛語 4分04秒07!
最高新記録ではありませんが、いい感じ。

これなら3分台も目指せそうです。











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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (1948of)
2024-04-11 08:59:36
お早うございます。四つ葉のクローバー🍀、微笑ましく拝見しました。昨日と同じ今日が有る暮らし、小さな幸せが有ると思います。色々な事に感謝しながら平凡な暮らしに安らぎ、1日1日をそれなりに出来れば嬉しく思います。元気になれるブログを有り難うございます。
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Unknown (なおとも)
2024-04-11 09:15:17
おはようございます!

綺麗な四つ葉のクローバー!素敵な押し花作品が出来そうですね。本当の幸せはこんなところにあると本当思います。幸せは自分で決めるという言葉も大好きですが、愛する人が側にいてくれ、美しい花や季節の移り変わりを景色で感じる。これ以上の幸せはないのではと思います。なおとも
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Unknown (takusan)
2024-04-11 12:30:32
@1948of さん
「昨日と同じ今日がある暮らし」…本当にありがたいことです。
1日1日をこうして生きていられる、それは本当に幸せなことですよね。
「いろいろなことに感謝しながら平凡な暮らしに安らぎ、1日1日をそれなりにできれば嬉しく思う」、1948ofさんのお言葉は珠玉のようです。
こちらこそ、素敵なお言葉をどうもありがとうございました。私の方こそ元気になれます。
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Unknown (takusan)
2024-04-11 12:38:27
なおともさん
毎週木曜日は実家に行って、父をデイサービスに送り出し、あと色々する日なんです。さっき帰ってきました。久々に妻と一緒に片づけなどいろいろやってきましたよ。帰りながら、妻が助手席に座っていて、桜の花が綺麗だねと言いながら運転している、そのときも「ああ、幸せだなあ」と思いました。まさにそれですね。これ以上の幸せはありません。
うれしいコメントをどうもありがとうございました。今から「ちゅらさん」を見ながら、妻と一緒にお昼を食べますね。
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Unknown (まかろん)
2024-04-11 19:35:48
とてもシンプルな幸せですね。
takusanさんの文章はとてもシンプルで
温かみがあって好きです。

何ヶ月もブログの関係から離れて、
人に押し付けしすぎていたのかなと
思ったりもしています。

でも淡々とした心持ちは
作品を創るには向いていないようでもあり・・

私はまだもっと遠くに行きたいです。

でももう作品は書けないかも。

今はtakusanさんの小さな幸せを
そっと手に取り、眺めています。

お裾分けをありがとうございます。
(いいねもいつも有難うございます🙏)
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Unknown (takusan)
2024-04-11 21:24:00
まかろんさん
うーん、そうですね。
作品を創作するには、淡々とした心持ちだけではできないですよね。
いろんな感情の中に入り込んでいかなければならないし、それってすごくしんどいことだと思うんですが、創作することを決めたら、何か覚悟のようなものが必要ですね。
「私はまだもっと遠くに行きたい」と言うまかろんさんのお気持ち、私には羨ましくもあります。

私は自分で自分を見ていて、歳をとるってこういうことなのだなぁと思うことがよくあります。
若い時のような何かを成し遂げたいという強い欲求のようなものは、もうすっかりありません。
でも「小さな幸せ」をよく味わえるようになったのはとても嬉しいことです。

去年の木曜日、実家で汗を流した後帰ってきて、シャワーを浴びて、その後ソファーでゆったりとまかろんさんの小説を読んでいたことを思い出します。あれは至福の時だったなぁ。
なつかしいコメントどうもありがとうございました。
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