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ショック! 虚無感

2024-09-28 04:37:09 | 日記

昨日はショックな一日でした。


ショックすぎて気落ちして何もする気がしません。



今日も虚無感を引きずっています。



自民党総裁選。


石破になってしまうとは。





日本は終わった。


小泉、河野も閣僚に入って、日本を壊して行くでしょう。





日本はどんどん壊れていくでしょう。





日本はどんどん中国に侵略されていくでしょう。


中国の危険情報レベルを一つ上げることさえできず、


深圳事件はおしまいになり、


今後もっとひどい事件が起こって、日本人が虐殺されても、


恐ろしい中国様には何一つ言えない日本政府。





日本にどんどん移民が入ってくるでしょう。


治安はますます乱れていくでしょう。レイプも増えるでしょう。


イギリスやスウェーデンやカナダなどなど、移民を多く受け入れて苦しんでいる国の二の舞になるでしょう。


昨日も川口市で、移民にひき逃げされて殺されていたなぁ。日本人が。





日本の美しい景色が壊され、太陽光発電パネルで埋め尽くされていくでしょう。


日本の土地はどんどん外国に買われ、京都の民家やお寺も買われるようになっていくでしょう。






消費税は15%?


税金はより重たくのしかかってきて、それらのうちの多くは、中国や移民に流れていくでしょう。



人々の生活はどんどん苦しくなっていくでしょう。





  ……






しかし。



自民党に200名の媚中議員がいることがハッキリした。


それが一つの成果です。







これからも高市さんは応援するけれど、自民党からは離れる。


私だけじゃない。そういう一つの潮流が起こるだろう。


自民党はもうだめだ。腐っている。





それに代わる政党があればいいのだけど。


日本保守党しかないなぁ。




高市さん。自民党を飛び出して新しい政党を作らないかなぁ。


そして、心ある議員さんたちで新しい政党を作ってくれないかなぁ。







ともかく。やつらが日本をこれ以上壊していることは食い止めなければ。




石破がスキャンダルか何かで、できるだけ早く退陣してくれればいいんだが。




早く解散総選挙をしろ!



民意を問え!





みんながこの人しかいないと思って石破にしたんじゃないのだ。


とんでもない。


媚中勢力から、高市さんだけは避けるためにと圧力がかけられて、媚中議員が石破に投票しただけのことだ。





そういう圧力に負けて石破に投票した議員、次の選挙でみんな落ちろ。





高市潰しに加担したマスゴミも忘れないぞ。


プライムニュース。お前もだったんだな。



NHKだけじゃない。地上波も含めてBSも腐っていた。



ああーあ……








こんなことをとりとめもなく考えている、一日の始まりでした。











秋晴れ & やられる

2024-09-27 04:22:00 | 写真

秋晴れ!!




少し雲がありますが、朝早くは快晴だった。







心が、広がっていきます。







※  ※  ※




【深圳事件を受けて】



小山航平くん



肝臓や腸が飛び出していた



ご冥福をお祈りします。




中国外務省、「反日教育は存在しない」



そう。つまり、

>存在しないものは止めようがない

>つまり今後も反日教育を続けるという事です


王毅、お詫びの言葉もなく


王毅が上川に言った。

(冷静に理性的に。政治化を避けよ)




中国ミサイル嚇し


四川省幹部はこう言った。


「日本人を殺すのは我々の規律だ」



幼稚園児、


日本人を殺す訓練






さて、

小山航平くんが惨殺された日に、こういう記事がありました。こちら→


一方、在日中国大使館は、こちら→

中央日報は、こちら→



この2つを見たときになんのこっちゃと思ったんですが、


ここからある重大なことが見えてきます;


彼らは、

 「やったから、やられる」

と思っているのです。

それは、彼らに、

 「やられたら、やり返す」

という文化があるから。



そして彼らは、

 「自分たちの祖先が、日本軍にひどいことをされた」

と信じている。


では、どういうことになるか?


 「そのひどいことを、自分たちが日本人にやり返してやる


ということです。


こうして、まず、小山航平君がやられてしまった。




何度も繰り返しますが、先のブログで述べたとおり、


日本軍がそのような残虐な行為をやったのではありません。


それをやったのは中国軍です。こちら→



しかし。王毅が今後も続けると言っている「反日教育」では、

 「自分たちが日本軍にやられた」

と徹底的に刷り込んでいる。



30年間、この反日教育は繰り返されてきました。


そして日本人に憎悪・敵意の感情を抱く中国人が、 30年間分生産されたのです。



今後もこの反日教育が続く。


ますます、日本人に憎悪・敵意の感情を抱く中国人が、増えていく。




そして、そういう中国人が、日本に留学生や移民として入ってくる。



中国の国防動員法は2000年から施行されている。こちら→




恐ろしいことです。


手を招いて見ている時ではない。


静観している時ではない。






しかるに今の日本は;


自民党総裁候補の高市早苗さんが、「総理として靖国神社へ行く」と明言されました。こちら→


総裁候補の中でただ一人、そう明言されました。



ところが、


BSフジ「プライムニュース」 で、識者と呼ばれる3人が、


高市早苗さんの靖国参拝宣言を、

 「中国を逆なで」

 「国益を損ねる」

と言って、徹底批判したのです。こちら→



これが現状です。



まだ、ひどいニュースがあります。

私は知りませんでした。昨日、あるブロ友さんが教えてくれました。



NHKラジオ国際放送事件と呼びましょうか。こちら→


国際放送担当の、傍田(とばた)賢治前理事が、辞任後1週間で、NHKメディア総局のエグゼクティブ・プロデューサーとして再雇用されていたのです。こちら→こちら→



私は思います。これ、中国への忖度だな、と。

中国の目が光っているので

 「一応世間が騒ぐのでやめさせました」

が、

 「またこの通り雇いましたからね」


怖い中国様を怒らせたら大変。ってわけです。




こんなだから、あの事件から1週間経つのに、

  渡航禁止レベルが「0」のまま。  こちら→




自民党議員の佐藤正久さんは、危険情報レベルを引き上げるように要請してるんですが。こちら→



渡航禁止レベルをあげることさえできない日本。


靖国神社参拝明言の高市さんに、中国様を恐れておろおろする日本識者たち。


話し合いをせよ、と?



話し合いでうまくいったのか!? こちら→




本気で怒らないと日本は守れない!! こちら→




それができるのは、「総理大臣として靖国参拝する」と明言している高市さんだけです。




高市さんは真のリーダーだと思います。こちら→



「命をかけて日本を守る」

こう言える人は、総裁候補の中で、高市さんのみ。こちら→



中国に堂々と反論できるのは、高市さんのみ。こちら→



海上ブイ問題に堂々と発言できるのも、高市さんのみ。こちら→






今日、自民党総裁が決まります。



大きな、大きな、分水嶺です。


日本の命運がかかっています。






最後にもう一つ。

今後、日本の心配なこと。



和歌山の二階は、なんで生徒を危険な中国へいかせるの?  こちら→



日中友好議員団でしたっけ?

あれで中国へ行って、二階俊博が「修学旅行生を中国に送る」と言ってきたんですね。



いたいけな子供が惨殺されてるんですよ。


その犯人が、今の中国では「英雄」なんですよ。


中国はお詫びの一言もないどころか、日本に「冷静になれ」とマウントを取る始末。




そんなところへ、可愛い子供を行かせることができますか?




ここで見破らなければなりません。




私の予想ですが、この修学旅行生を日本から中国へ送るというのは、中国様の指令だと思うんです。


中国は何のためにそれが必要なのか?


それは、


 中国は中国人だけではなく、日本人までも洗脳しようとしている。


 「お前たちの祖先が、昔、中国に酷いことをしたんだよ。こんな残虐なことをしたんだよ。」と。


日本を、こうして内から中国化して、侵略しようとしているわけです。



日本人は、これを見破らなければなりません。





一度ハニトラの罠にかかってしまったら、 50億どころじゃない、中国様の足元にひれ伏すしかないのです。こちら→ こちら→


日本を中国に売っている国会議員がいる。



そんなの絶対に国会議員にしてはいけない。





国民はもっと賢くならなければならない。



そう思います。










【資料室】




私の過去記事:

みかん & 未来が見えた! そして、「見ないでください」(2024年9月26日)


秋晴れ(2024年9月25日)


彼岸花少なし & 逃げて!!(2024年9月24日)


通州事件…日本人みんなが知るべき(2024年9月23日)


気持ち新たに(2024年9月22日) →


深圳のあの人は今(2024年9月21日) →


記録 【閲覧注意】(2024年9月20日) →


今、とても怒っていて、とても心配なこと(2024年9月20日) →


閲覧注意! しかし日本人は絶対読むべき知るべき(2022年2月21日)


知らなかった  追記あり(2022年2月9日) →















みかん & 未来が見えた! そして、「見ないでください」

2024-09-26 04:21:54 | 写真

朝。まだ街灯が灯ってます。





そして、昼、実家から帰るとき見える海の風景。








そして、家に帰って、みかんを食べます。



ちょっと酸っぱい秋のミカンを。












※  ※  ※



【深圳事件を受けて】

毎朝「ブログ、何を書こうかな」と思って書き始めます。

本当は「これについては描きたくない」というのが本心かもしれません。

でも1週間毎日書きました。

毎朝。毎朝心配でならないから。



こんな状態、いつまで続くんだろう?




そういうわけで、この【深圳事件を受けて】というコーナーを設けることにしました。


事件の性質上、過激なことも書きます。



苦手だなという人は、このコーナーを飛ばして、見ないでください。









深圳事件があってから一週間。


毎日起こる、あの国と日本の動きを見ていると、心配でなりません。


中国からはお詫びの言葉一つなく、逆に「冷静に」と日本の動きを牽制してくる。こちら→ こちら→ こちら→


さらに、それどころか、自らが被害者のような振る舞いを。こちら→ こちら→

四川省自治体幹部は、「日本男児一人殺すのがそんなに大ごとか」と言っている。こちら→ こちら→



日本は? 

被害を受けた日本が。現地日本人を守るために中国の警備員を雇う、そのために金を出す。こちら→

中国は人を殺すほど儲かる仕組みが出来上がった。 こちら→




さらに中国は、このタイミングでミサイルを撃って、日本を脅す始末。こちら→




命を懸ける覚悟もないのに、のこのこと、中国へ行って外相会談などやるからこういうことになる。


私が、この間予想した通りじゃないですか!? こちら→


>私は危惧します。


> あちきは、日本産海産物の禁輸を解いただろ? 
> 次は、おまいさんの番だよ。
> 今回の事件について騒ぐようなことをしちゃ、ただじゃおかないよ。


>今回の副外相会談、こんな風に、逆にマウントを取られたりしてないかな?

  ( 9月24日朝4時23分の投稿)


いまだに日本だけ中国の危険情報レベル0。  こちら→




こんな状況を見て、心配にならない方がおかしい。




そして昨日、私は日本の未来が見えたのです。



それは?



 このままだと、日本は必ず侵略される。





あの国は?事実を全く逆にした歴史教育をやってきた。

すさまじい反日教育。


授業で子供達に映画を見せる。

それは日本軍が非道の限りを尽くす残虐行為の数々。


「自分たちの祖先は日本軍にかつてこんな事をされたのか!?」



違うよ。それはあなたたちの国の人が、日本人に対して、あるいは海外の人に対して、あるいは同胞に対して行ったことだ。

しかし、生まれた時から、その反日教育の海の中で育ってきた子供たち、そして成長した大人たちは、そんなこと分からない。


本当に日本軍によってそういうことをされたんだと思って。



憎悪。



「自分たちが曾てされたんだから、今度は自分たちがそれをやり返してやって当然」、という感情。



今靖国神社を傷つけたり、奈良の鹿を傷つけたりしているのはその前哨戦なのです。


彼らはそれをして帰って、中国で英雄です。





そして今後ますます、中国全体に日本への憎悪が充満する。

だって中国は反日教育をやめないんだから。



中国が反日教育を始めてから約25年。

それは続いていく。

すると、ますます中国の中で、日本に憎悪を抱く人々が多くなってくる。



中国全体が日本への憎悪で満ちてくる。

まるでプロパンガスの部屋に充満しているかのように。

ひとたび火がつけば大爆発。



その火が深圳事件ということだってあり得る。




第2の通州事件は起こる。




もう一度言います。あの残虐行為は大陸の殺しの文化です。


あちらの人がやってきたのです。あちらにはその文化が根付いています。




ひとたび火が付けば、憎悪に満ちた人たちは平気でそれをやるだろう。


深圳事件の犯人は、かの地の人々によって英雄視されている、という報もある。




危険!


なんと危険なことか!




中国政府はそれを本気で止めようとはしない。


今の日本政府もそれを本気で止めようとはしない。


なんてことだ。




第2の通州事件が起こることを心配していたのですが、いまでは、その後、日本が中〇やロ〇アによって侵略されてしまうことを、心配しています。





唯一の望みは、日本のリーダー。


あの人しかいない。



あの人に首相になってほしい。


あの人が首相にならなかったら、本当に日本は終わりだ。

  こちら→








【資料室】



私の過去記事:

秋晴れ(2024年9月25日)


彼岸花少なし & 逃げて!!(2024年9月24日)


通州事件…日本人みんなが知るべき(2024年9月23日)


気持ち新たに(2024年9月22日) →


深圳のあの人は今(2024年9月21日) →


記録 【閲覧注意】(2024年9月20日) →


今、とても怒っていて、とても心配なこと(2024年9月20日) →


閲覧注意! しかし日本人は絶対読むべき知るべき(2022年2月21日)


知らなかった  追記あり(2022年2月9日) →










秋晴れ 

2024-09-25 04:31:28 | 写真

ドライブしました。





空の青がきれい。





秋晴れです。





稲の黄緑とよく合います。







帰りに、またみかんを買いました。





たくさんあって嬉しいです。










※  ※  ※



深圳は今;


産経新聞より

【北京=三塚聖平】中国外務省の林剣(りん・けん)報道官は23日の記者会見で、広東省深圳(しんせん)で日本人男子児童が刺殺された事件を巡り、中国の交流サイト(SNS)での「反日的な投稿」の取り締まりを日本側が求めていることについて、「中国にいわゆる『仇日(日本を恨む)教育』はない」と主張して反発した。

こちら→



石平太郎さん、加藤清隆さんのポスト。

こちら→




思ったとおりだ。逆にマウントを取られている。





「中国は反日教育なんかしてない」んだって。


つまり。これまでやってきた反日教育をやめる気はないってこと。




危険分子たちは、これで水を得た魚のようにますます調子に乗るね。




危険だ。



危険極まりない。


………





※  ※  ※




ぜひ読んでほしい記事:


まかろんさんの記事:

殺された日本男児のご冥福を祈ります~深圳市殺害事件 →






私の過去記事:

彼岸花少なし & 逃げて!!(2024年9月24日)


通州事件…日本人みんなが知るべき(2024年9月23日)


気持ち新たに(2024年9月22日) →


深圳のあの人は今(2024年9月21日) →


記録 【閲覧注意】(2024年9月20日) →


今、とても怒っていて、とても心配なこと(2024年9月20日) →




知らなかった  追記あり(2022年2月9日) →








彼岸花少なし & 逃げて!!

2024-09-24 04:23:58 | 写真

数日前から行っているこれらの投稿は、中国に対する憎悪を増幅させるためのものではありません。


※    ※    ※



昨日通州事件について書きました。



手記を紹介しました。



これは日本人全員が読んで知るべきです。



知って始めて、それまで見えなかった事実が見えてくるからです。



その上で初めて現状が認識できて、そして、最善の対策が立てられるからです。






※  ※  ※



【1】なぜ今の中国が危険なのか!?



中国では2000年頃から、全国ですさまじい反日教育を行ってきました。


(1)こちら→

教師が激しく語ります。


それは私たちが通州事件から見破った真実の光を当てれば、中国軍が行った残虐非道な行為なんです。


それを日本人が行ったと信じて、激しく子供たちに教えています。




(2)こちら→

教師が、「日本人の首を切れ」と書かれたTシャツを着ています。

「放課後の子供達は先生のTシャツに書かれた文字に感動した」んだそうです。



(3)こちら→

授業で生徒たちが「日本の」10個述べています。




(4)こちら→

少女が
「日本は古代中国からの流刑囚の島である。彼の祖先の家系は良くない。子孫もきっと良い種にはならない」
と言って、それを聞いた旧友が握手を送ります。




(5)こちら→

中国の高校生が「安倍晋三銃撃事件」を模した暗殺パフォーマンスを披露して、爆笑と歓声に包まれています。これは、山東省の高校で。




(6)こちら→

深圳日本人学校の日本人男児殺害事件の翌日にも、湖南省の路上で日本軍の人形が市民に殴られるサービスを提供しています。

小学生たちが一斉に日本軍人形を殴っています。



(7)こちら→

吉林省に住む人民らが、日本国旗を踏みまくっています。




(8)こちら→

今回日本人男児(10歳)が惨殺された中国深圳で12年前に行われていた反日デモ。

日本国旗を燃やしています。




(9)こちら→

中国女子(65万フォロワーのインフルエンサー)が、深圳日本人学校前で激怒、
「我々の先人が血を流して命かけで日本人侵略者を領土から追い払ったのに、ここで学校をやってるなんて、許せると思う?先人は涙を流すだろう」




(10)こちら→

中国南京の娘が高熱で、父親が寝かしつけようとすると、娘が「打倒小日本」と呟いた。

こんな小さな子まで!!




(11)こちら→

2024年9月20日。

新たな「日本人殺害」が、ネットで叫ばれている。



(12)こちら→

中国人がコメント「日本鬼子の首を切り落として、東京を更地にすべきだ」



(13)こちら→

そして、中国深圳・日本人男児刺殺、SNSでは容疑者を英雄視する書き込み!







(13)こちら→

中国の呉江浩駐日大使は、台湾の独立に日本が加担すれば「日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」と語った。

呉大使の発言は5月20日、東京の中国大使館で開かれた識者らを招いた座談会で飛び出した。




(14)こちら→

これが30年以上前から流されている。しかも大量に。

これか中国における日本人のイメージを作っています。


私たちが見破ったとおり、ここで「日本軍が行った」という残虐行為は、実は中国軍が行ったものです。





(15)こちら→

アグネス・チャン氏「中国は反日教育してない!歴史を教えてるだけ。中国・韓国・米国の歴史は同じ。日本の歴史だけが違う!」





日本人を「小鬼子」と呼び、日本に対する憎悪を表現することが社会の美徳になってしまっています。


公教育で、これを30年弱、続けてきたのです。


これは恐ろしいことです。


中に良心的な中国人がいたとしても。圧倒的多数はこのように、日本に対する憎悪の火を燃やしています。


ですから、深圳の惨殺事件の犯人を「英雄視」する書き込みさえ見られたりするのです。




例えば、今の中国はプロパンガスが部屋に充満した状態。


火がついたら、たちまち大爆発です。






(16)日本の識者の声  こちら→

橋本琴絵さんは言います。

先の男児殺害事件は「個人の意思」ではなく「国策として日本人を攻撃しようと半世紀以上教育してきた結果」です。

と。



(17)あれほど中国寄りな日本のマスコミでさえ、こちら→

中国・深圳での日本人男児刺殺事件
中国で続く「反日教育」が遠因との見方が浮上しています
識者は「模倣犯」の出現を危惧しています

そんな報道をするところが現れるようになりました。




「模倣犯」…何の?



一人の、いたいけない、未来のある少年が、惨殺されたのです。


(18)こちら→

この中国の日本人学校に通っていた小山航平君(10歳)は6月に続き登校時に母親の目の前で突然襲われ返しのある刃物で滅多刺しにされ腸まで出され殺された。



(19)こちら→

「犯人が使用したのは魚釣り針のような曲がってるナイフ、差し込んで抜く際にナイフが腸に絡んで飛び出した、さらに男児の太ももの大動脈を狙って2回刺した」





(20)こちら→

中国政府の態度。






【2】強い外交メッセージが必要! 日本政府は?

(21)こちら→

  安倍元首相が語っておられます。2分の動画、見てください。






私は思います。


「中国への渡航危険レベルの引き上げ」が必要だと。


Copilotで聞いてみました。


危険レベル4とは?

中国が危険レベル4に指定されると、以下のような措置が取られます:
退避勧告:現地に滞在している人は、速やかに安全な場所へ退避することが求められます。
渡航禁止:新たな渡航は一切禁止されます。どのような目的であれ、その地域への渡航は避けるべきです。
緊急対応:現地にいる日本人に対して、緊急連絡先や避難経路の確認が推奨されます。
このレベルは非常に高い危険が存在する場合に発出されるため、特に注意が必要です。


危険レベル3とは?

中国が危険レベル3に指定されると、以下の措置が取られます123:
渡航中止勧告:その地域への渡航は避けるべきです。新たな渡航は基本的に禁止されます。
現地滞在者への注意喚起:現地に滞在している人々には、十分な注意を払うよう強く勧告されます。
緊急対応:現地にいる日本人に対して、緊急連絡先や避難経路の確認が推奨されます。
このレベルは、非常に高い危険が存在する場合に発出されるため、特に注意が必要です。


レベル3では、「渡航中止勧告」、レベル4では「退避勧告」。

今の中国の現状では、「退避勧告」が必要なのは明らかでしょう。




しかし日本の政府の現状は?

昨日の段階で、やっと日本の副外相が中国へ行ってあちらの副外相と対談し、

 危険なSNSの投稿の削除を求めた。

 日本人の安全を確保するように求めた。

そうですが、


私は危惧します。


 あちきは、日本産海産物の禁輸を解いただろ? 
 次は、おまいさんの番だよ。
 今回の事件について騒ぐようなことをしちゃ、ただじゃおかないよ。


今回の副外相会談、こんな風に、逆にマウントを取られたりしてないかな?



はっきりと、「今の中国では在留日本人の命が危ない中国への渡航禁止レベルを4に引き上げます!」

というべきだったのです。


そしてそれが完了した段階で中国と次の交渉に入る。


すなわち、「30年続けてきた。日本憎悪教育をやめろ」と。




実際の日本政府は。


総裁選に立候補している河野太郎が、情けない姿を晒す始末。

(22)こちら→







【3】逃げて!!  企業が動いて!!




日本企業では、パナソニックがいち早く動きました。


(23)こちら→


パナソニック。素晴らしい。

ちゃんと危険を認識できていて、対策を直ちに実行できること。


>パナソニックは、中国広東省深圳で日本人学校の児童が襲撃され死亡した事件を受けて、中国に駐在している社員とその家族の一時帰国を支援する方針を発表しました。希望者には会社負担で一時帰国を認めるとのことです。
>この決定は、現地での安全確保に対する不安が高まっていることを受けたものです。他の日本企業も同様の対応を検討しているようです。





ほかの企業でも。社員の帰国希望の声が上がっているそうです。

(24)こちら→




情けない日本政府が、中国政府の顔色をうかがうばかりで何も手を打てない現状では、企業がただちに動くべきです。


それをすぐに実行したパナソニックは素晴らしいと思います。






【4】全員中国を逃げれたとしても、それからが心配。


(25)こちら→







【5】最後に、合掌。ご冥福をお祈り申し上げます。

(26)こちら→


小山航平君、安らかに、天国で過ごしてください。



私たちはあなたの死を無駄にしたくない。



日本が第2のチベット、ウィグルとならないように、私たちは日本を守りたい。



どうか、天国から見守っていてください。





※  ※  ※



他、ぜひ読んでほしい記事:


まかろんさんの記事:

殺された日本男児のご冥福を祈ります~深圳市殺害事件 →






私の過去記事:

通州事件…日本人みんなが知るべき(2024年9月23日)


気持ち新たに(2024年9月22日) →


深圳のあの人は今(2024年9月21日) →


記録 【閲覧注意】(2024年9月20日) →


今、とても怒っていて、とても心配なこと(2024年9月20日) →




知らなかった  追記あり(2022年2月9日) →










※  ※  ※



昨日午後から、彼岸花を見に行きました。




例年、この時期にいっぱい咲いてるんだけど、昨日はあまり見かけませんでした。



でも、少しだけ咲いていました。









空の青と、稲の黄緑と、彼岸花の赤。きれいです。





平和です。




この平和は、何もせずにいて手に入るものじゃない。


努力していかなければいけないのだなあ。




そんなことを思いました。