日曜日にやっていた、この番組を見ました。
『 ザ・ドキュメント 引き裂かれる家族~検証・揺さぶられっこ症候群』
胸を打たれました。
どんな番組、どんな内容なのか一言で説明するのは難しいので、Copilotの説明を載せておきますね。
<日曜午後スペシャル>
ザ•ドキュメント
検証•揺さぶられっこ症候群
Copilot が送信しました:
『ザ・ドキュメント 引き裂かれる家族~検証・揺さぶられっ子症候群』は、関西テレビが制作したドキュメンタリーで、2023年7月7日に放送されました。この作品は、ベネチアテレビ賞のドキュメンタリー部門で入賞するなど、高い評価を受けています。
このドキュメンタリーは、写真家の赤阪友昭さんとその家族の実話を基にしています。2017年、赤阪さんの生後2ヶ月の長男が「揺さぶられっ子症候群」と診断され、赤阪さんは虐待の疑いをかけられました。その結果、長男は児童相談所に一時保護され、家族は引き裂かれることになりました。
この作品は、冤罪が引き起こす精神的および法的な影響を描き、日本の児童福祉制度や刑事司法の問題点にも光を当てています。視聴者に深い感動とインパクトを与える内容となっています。
興味があれば、YouTubeのカンテレNEWSチャンネルで視聴することもできます1。
何か他に知りたいことがあれば教えてくださいね
ユーチューブで見ることができますので、ぜひ保存しておくといいと思います。
59分の番組なので、「保存」しておいて、後でゆっくり見るといいと思います。
『 ザ・ドキュメント 引き裂かれる家族~検証・揺さぶられっこ症候群』は、こちら⇒
赤坂さん夫妻に、家族に、ある日突然全起こった出来事。
そこから、家族は
理不尽な大渦巻に巻き込まれていきます。
ものすごく腹が立ち、
ものすごく心を打たれ、
そして、
涙が溢れました。
特にこのシーン。
なんとまとめたらいいでしょう。
これ以上のことは言えません。
どうぞ、是非、お時間のある時に、ゆっくりご覧になってくださいね。
ああ、早速見てくださってるんですね。
どうもありがとうございます。
私はこれを見て、理不尽にも、可愛い子供や愛する妻と引き離されて、大切な時間を分かれて過ごさなければならないと言うことに本当に胸が痛みました。そしてあの児童相談所とかお役所とか、大学教授の、なんて言うんでしょうね、いい加減さと言うのか、無責任と言うのか、その態度に腹が立ちました。
痴漢冤罪事件と言うのもありましたね。「それでも僕はやってない」と言う映画になったりした事件もありました。
全く全く、冤罪で家族と離れて過ごしなければならないとか、刑務所に入らなければならないなんていうのはたまらないですね。
本当に罪を犯す者たちを起訴してさばいてもらうために、検察は頑張らなければならないんだけど、絶対に冤罪を生まないように、徹底的に自分に厳しく努力してほしいと思いますよ。
この映像、確か1時間あったと思います。とても長いです。見てくださって本当にありがとうございます。
おはようございます
赤坂さんの冤罪事件を今、半分観たところです。
ある日突然、子供と引き裂かれ、赤坂さんは5ヶ月もの長い期間を刑務所(拘置所?)で過ごし、その間太陽が全く当たらない部屋ですごしていたと言ってますね。
このような冤罪事件は後をたちません。
何年か前に、高齢で真面目な大学教授が電車内で若い女性に痴漢をしたと逮捕された事件を思い出しました。
これも冤罪で、奥様がご主人を助けようと全力で戦ってる様子が、やはりドキュメントのような形で放映されました。
お気の毒で涙が出ました。
真面目に生きてきた人の人生が一瞬の内に奈落の底に突き落とされるのです。
これは誰にでも起こりうることです。
むずかしい問題ですね。
赤坂さんのVTRの後半を後で観ますね。