今、ネコジャラシがいっぱい穂をつけています。
そして、空き地に生い茂っています。
ネコジャラシの正式名称は、エノコログサ。
穂の部分が犬の尻尾に似ていることからエノコロ(犬っころ)という名前が付いたんだって。
確かに似ているなあ。
今、ネコジャラシがいっぱい穂をつけています。
そして、空き地に生い茂っています。
ネコジャラシの正式名称は、エノコログサ。
穂の部分が犬の尻尾に似ていることからエノコロ(犬っころ)という名前が付いたんだって。
確かに似ているなあ。
今、ネコジャラシがいっぱい穂をつけています。
そして、空き地に生い茂っています。
ネコジャラシの正式名称は、エノコログサ。
穂の部分が犬の尻尾に似ていることからエノコロ(犬っころ)という名前が付いたんだって。
確かに似ているなあ。
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私も先日歩いてたら、空き地にこの草だけが
いっぱいに生えているのに出くわしました。
一面ふさふさの緑だけで、
他に色も花もないのに、不思議と心躍る光景でした。
不思議ですよね。
なんて名前だっけなーと思ってましたが、
あ、そうか、猫じゃらしなんですね。
takusanさんが記事にしたの、
分かる気がしたので、コメントしてみました😄
> 他に色も花もないのに、不思議と心躍る光景
っていうの、とてもよくわかります。
私も今朝、「花が咲いてるわけでもないのになぁ」て思ったとこだったんです。
でも本当にこれって、心躍る光景ですね。
この穂の部分をちぎって手のひらに入れて揉むと、出てくるんですよ。
それで「毛虫だ〜〜」と友達を追いかけて、小さい時遊んだものです。
そういう懐かしい思い出のある草でもあります。
どうもありがとうございました。