やっぱり雨やった土曜日、工事は中止してよかったわ・・で、工場仕事でした。
祭日は雨が降らんことを・・です。
雨の屋上の様子
土曜は朝から、あの革シートをプチッ・・の、工場長が打ち合わせに来たんですな。
大きな架台の仕事ですが、図面に詳細が無いので、その説明にです。
ジジとよく似た、歳もジジと一つ違いの職人気質の温和な・・大好きな工場長です。
携帯電話の着信歴で電話する・・の人ですが・・。
お昼過ぎ、「エライコッチャですわ~~。」と、帰ってった工場長から電話があったんですがの。
「帰ってから、よう見たら、見たこと無い靴が おまんねん。」
確かに・・ウチの事務所の靴脱ぎ場にも 見慣れぬ靴がポツンとある。
慌ててたのか? 工場長は、ジジの靴と間違えて 履いて帰ったそうで・・・・・・・・・。
工場長からエライコッチャ~~で、電話がかかってきた時は、何かのポカミスの時が多い。
一瞬、ドキリとしたのに靴間違いって・・・ちょっとの間、何じゃかしらんが妙に笑いのツボにハマり、大変でしたで・・。
ジジは、いつやかの法事でも、誰かに靴を間違えられ無くなったことがあるんですわの。
そん時は、ちょっといい革靴でして、その後出てこず、残ってたのはちょっとボロい革靴でしたわ。
今回は似たようなレベル?・・の靴で、こんなとこも似てるのか・・ですな。
女の人の場合、靴を間違える・・ゆうのは無いのですがのお。
男の人の場合は、結構あるようでして、爺さまらでもチョコチョコあるようですわ・・・・。
エライコッチャなシンデレラの靴・・と命名
ジジ・・・。
もっと古いボロボロの靴を引っ張り出して来て、墓参りにと出かけましたわ。
まあ、雨の翌日なのでちょうどエエやん・・・ですわな。
工場長の靴は、今作ってるタンクが出来たら、一緒にお届けの予定です。
それまでジジは、ボロボロの靴・・かわいそうなジジ・・です、はい。
☆ witH utmost Respect and All my support Always ☆
心からの敬意を込めて皆さんを応援しています
祭日は雨が降らんことを・・です。
雨の屋上の様子
土曜は朝から、あの革シートをプチッ・・の、工場長が打ち合わせに来たんですな。
大きな架台の仕事ですが、図面に詳細が無いので、その説明にです。
ジジとよく似た、歳もジジと一つ違いの職人気質の温和な・・大好きな工場長です。
携帯電話の着信歴で電話する・・の人ですが・・。
お昼過ぎ、「エライコッチャですわ~~。」と、帰ってった工場長から電話があったんですがの。
「帰ってから、よう見たら、見たこと無い靴が おまんねん。」
確かに・・ウチの事務所の靴脱ぎ場にも 見慣れぬ靴がポツンとある。
慌ててたのか? 工場長は、ジジの靴と間違えて 履いて帰ったそうで・・・・・・・・・。
工場長からエライコッチャ~~で、電話がかかってきた時は、何かのポカミスの時が多い。
一瞬、ドキリとしたのに靴間違いって・・・ちょっとの間、何じゃかしらんが妙に笑いのツボにハマり、大変でしたで・・。
ジジは、いつやかの法事でも、誰かに靴を間違えられ無くなったことがあるんですわの。
そん時は、ちょっといい革靴でして、その後出てこず、残ってたのはちょっとボロい革靴でしたわ。
今回は似たようなレベル?・・の靴で、こんなとこも似てるのか・・ですな。
女の人の場合、靴を間違える・・ゆうのは無いのですがのお。
男の人の場合は、結構あるようでして、爺さまらでもチョコチョコあるようですわ・・・・。
エライコッチャなシンデレラの靴・・と命名
ジジ・・・。
もっと古いボロボロの靴を引っ張り出して来て、墓参りにと出かけましたわ。
まあ、雨の翌日なのでちょうどエエやん・・・ですわな。
工場長の靴は、今作ってるタンクが出来たら、一緒にお届けの予定です。
それまでジジは、ボロボロの靴・・かわいそうなジジ・・です、はい。
☆ witH utmost Respect and All my support Always ☆
心からの敬意を込めて皆さんを応援しています
獣医さんには診て貰ったから、心配イランのやけどな
最近は小鉄のほうが大きいかも・・
ゆっくり食事が出来ん、猫に狙われる食卓やがのお
ジジと二人きりやから、賑やか?で良いよ・・ほほほ
女の人ではないのに、ホンマ不思議です・・。
ジジ、古い靴で墓参り行ってましたわ、気の毒に・・
でも市場とか寄って、ご機嫌さんで帰ってきましたわ、ほほほ
ウルウルしてきます。
先の大災害で沢山の人が理不尽にも古里を失くされて、この歌を歌われている様は本当に切ない気持になりますね。
さて、ベンちゃんが随分とスリムになった写真が掲載されてましたが、最近はすっかり美食家になってしまい、エサを余り食べないそうです。
先達ても、夕飯のおかず“カマス”をけものんさんのすきをついて、さっとくわえ盗みかけたそうですよ。
そこで替え歌、“ふるさと”ならぬ“お刺身”
刺身美味し マグロの~
赤身これが いちばん~
夕飯が今日も め~ぐりて
忘れが~たき あの味~
いかにキャットフード あっても
食~べたくない このエサ~
あ~さに ひ~るに つ~けても
思いいづる マグロよ~
心にもなく カマスを~
いつの日にか くわえ逃げた
味はマグロと ち~がうけれど
食べたかった それだけ~
不肖にもおたふくは子供のころ、
“ウサギ追いし~ かの山”との歌い出しを
“ウサギ美味し~”
と思い込んで歌っておりました。
みんな黒い靴やし~~
男の人ってやはり身の周りに無関心なんやね~
お父さん、お気の毒~~
女の人ではほんと聞かないもん。